2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    世界最高峰のサッカーリーグ誕生はどのようにして誕生したのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】

    47NEWS(よんななニュース)
    sierraromeo
    sierraromeo 2015/01/14
    「相手の嫌がることをしない」ってのは自由と他の権利との折り合いを付けやすくする"心掛け"であってだな、それ自体が絶対的な是非を裁く基準ということじゃない。勘違いして極論で反論とか目に余る
  • 「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル

    14日に発行される週刊新聞「シャルリー・エブド」特別号の表紙を描いた風刺漫画家レナルド・ルジエさん(43)が13日、パリ市内で記者会見を開いた。ルジエさんは「私たちは表現したいものを表現しているだけだ」と訴えた。 数多くの同僚が殺害されただけに、憔悴(しょうすい)した様子で、時折大きく息をつきながら話し続けた。ルジエさんは「表現の自由は、表現の自由だ。『自由だ。だけれど……』なんて留保をつける必要はない」と語った。「我々は報道の自由のためではなく、自分の考えを表現するために描く。『シャルリーは挑発的だ。時にうそつきだ』という人がいる。でもそれは、やっぱり表現の自由なんだ」と強調した。 特別号の表紙は、「すべては許される」という見出しがつけられている。そこに、目から涙粒をこぼしながら、悲しそうな表情の預言者ムハンマドが、白い衣装をまとい、胸の前で連続テロに抗議する合言葉「私はシャルリー」が書

    「犯人はユーモア失っていた」 仏紙風刺漫画家が会見:朝日新聞デジタル
    sierraromeo
    sierraromeo 2015/01/14
    自己陶酔野郎がユーモアの知性だのちょっと距離を置いて世界を見るだの笑わせる←まさかこれがユーモアなのか勘弁してくれ
  • テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2015年1月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) パリのテロ攻撃の数日前、1冊のが筆者のオフィスに届いた。ローラン・コーエン・タニュジ著『What’s Wrong with France? (フランスのどこがいけないのか)』というだ。 筆者の棚には、これによく似たタイトルのが並んでいる。『France on the Brink(崖っぷちのフランス)』『France in Denial(現実を否認するフランス)』『France in Freefall(フランス急降下)』『France’s Suicide(フランスの自殺)』といったラインアップだ。 「衰退主義」においては、米国はアマチュアでしかない。フランスを先週襲ったテロリストたちは、すでに深刻な自信喪失の危機を経験している国を攻撃した。 衰退主義者たちが指摘するフランスの悩みは多岐にわたる。人種間の緊張、過激な政治思想の台

    テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)
    sierraromeo
    sierraromeo 2015/01/14
    とりあえず「私はシャルリー」は自由の大合唱ではあっても友愛のそれではないからな。これでFNがまた躍進でもしようものなら彼らの望む自由とはつまり"そういう"自由だったということだが、そうでないことを祈る