人材サービス各社が人手不足感が強いエンジニア派遣で、アジアなどの人材の大量採用に踏み切る。国は専門性の高い外国人を積極的に呼び込む政策を採っており、人材会社が外国人技術者を正社員として雇用し、企業に派遣する環境が整ってきた。国内在住の外国人エンジニアは5万人前後。人材会社はエンジニア派遣の外国人を合計で年間1000人規模で増やす。外国人の専門人材の国内流入に一段と弾みがつきそうだ。あらゆるモノ
2年ちょっと働いたドワンゴを昨日退職して、今日からメルカリに入社します。 誰? 今年のニコニコ超会議で25歳になったエンジニアです。 JavaScriptが好きです。 ドワンゴという会社 本当に自由です。 こんな会社あるのかなって思うぐらい自由でした。 もちろん、仕事はするのですが会議とかに遅れなければ何時に出社してもいいという印象です。(チームによるかもですが) また、エンジニア主体で企画を出しやすいです。 例えば最近だとマストドンの件とか。 ドワンゴのslackは日本で一番すごいと思うのですが、自分が見える範囲で2962チャンネル、絵文字が大量にあり見てて飽きなかったです。 技術的には、ドワンゴはScalaやErlangの印象が強いかもしれないですがフロントエンドも強いと自分は思います。 あまり外にコミットしている印象は無いのでそういう印象はないかもしれないですが。。 自分が所属してい
どもどもジサトライッペイです。現在、台湾台北市では年に一度のPCパーツの祭典「COMPUTEX」が開催中ですが、早くもインテルから超刺激的な発表が届きました。それは現在のハイエンドデスクトップPC向けの“Broadwell-E”の後継である、“Basin Falls”こと、「Core Xシリーズ」と「Intel X299チップセット」です。 Basin Fallsは“Skylake-X”と“Kaby Lake-X”の2種類のCPUがラインアップ。そして、今までCore i7で統一してきたハイエンドラインのブランド名を、Core i9/Core i7/Core i5の3つに分け、新たにまとめて「Core Xシリーズ」と呼ぶことになりました。なお、“Intel X299”チップセット搭載マザーボードは、“LGA2066ソケット”を採用し、従来のプラットフォームとは互換性はありません。
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