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Mac OS XとSnow Leopardに関するsifueのブックマーク (2)

  • Rails開発環境、Snow Leopardへアップグレードする方法 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ruby on Rails Riding Rails: Upgrading to Snow LeopardにおいてMatt Aimonetti氏が、Mac OS X Snow Leopardにアップグレードした場合に、Ruby on Railsの環境もそれに合わせてアップグレードする必要があることを説明している。Snow Leopardではハードウェアが対応していれば64ビットモードでアプリケーションが動作するようになる。Rubyで開発されたライブラリやアプリケーションはこの影響を受けないが、Cエクステンションを32ビットモードのみでビルドした場合には、この部分が問題になる。 紹介されているアップグレード手順は次のとおり。 開発ツールのインストール Snow LeopardのDVDから"Optional Installs"を選択して、デフォルトオプションのまま"Xcode.mpkg"をイン

  • マルチコア時代の新機軸! Snow LeopardのGCD (1/4)

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル

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