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2010年2月7日のブックマーク (3件)

  • DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ

    サブカル路線に走った軽い記事に混じって「女性学年報」第26号に掲載されたマツウラマムコ氏の論文「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」を読む。マツウラ氏はこのブログにもたまにコメントをくださっている方で、性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)への取り組みにおける「支援者の暴力」の問題に関してわたしと似たアプローチを取っているのだけれど、わたしが常々問題としているような「DVシェルターにおける権力構造」みたいなある意味社会設計によって解決可能な問題よりさらに奥にある解決不可能な構造的問題まで射程を伸ばしている点で評価できる。 わたしの「支援者」批判の論理は大きく2つに分けられる。1つはDVシェルターをはじめとするフェミニズム系の団体にありがちな構造上の問題であり、もう1つはそれを支えるフェミニズム発祥のイデオロギーというか「気分」だ。前者について詳しく言うと、例えばシ

    DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ
  • トホホ…触った女性は警察官 痴漢の現行犯で会社員逮捕 - MSN産経ニュース

    埼玉県警大宮署は5日、女性の体を触ったとして県迷惑行為防止条例違反の現行犯で、北市宮内、会社員、増島光夫容疑者(47)を逮捕した。増島容疑者は、触った女性が警察官だったことから、現場で取り抑えられた。 大宮署によると、増島容疑者は5日午後11時40分ごろ、日進駅−大宮駅間を走行中のJR川越線上り電車内で、左隣に座っていた女性(23)の胸などを、服の上から触るなどした。 触られた女性は県警の巡査で、増島容疑者の腕をつかみ、鉄道警察隊に引き渡した。この日は非番だったが、普段は、痴漢などの性犯罪被害防止を担当する県警の「子ども女性安全対策隊員」だった。 増島容疑者は女性巡査の体を触ったことを認めているという。

    sige1
    sige1 2010/02/07
    トホホて。ト ホ ホ て。/「痴漢はちょっとしたお楽しみでたいした事じゃないのに、その代償として人生が壊されるのは納得いかない」って下種が偶にいるけど、お前もそのクチじゃねえだろうな。
  • 味覚:「辛み」「苦み」若者敬遠 好みは「マイルド」、成熟せず成長か - 毎日jp(毎日新聞)

    「わさび抜きは珍しい注文とは感じなくなりました」と話す小川店長(左)=東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」で、藤田祐子撮影 ◇すしはサビ抜き、低刺激のミントガム… 辛いもの、苦いものを敬遠する若者が増えているという。すし店では、わさび抜きを注文する若者が目立ち、眠気覚ましのガムも刺激を抑えた商品が発売されている。子どものころから味覚や嗜好(しこう)があまり変わらず、「大人の味」が苦手な若者が増えているようだ。【藤田祐子】 「『サビ(わさび)抜きで』という注文をよく受けます。ここ数年、多くなったという印象です」 東京都渋谷区の「すしざんまい渋谷東口店」の小川誠一郎店長(38)は話す。JR渋谷駅前の繁華街で24時間営業し、若い世代を中心に1日300人を超す来客がある。サビ抜きをリクエストするのは「圧倒的に20代の若い方で、特に女性が目立つ」という。 わさびのピリッとした刺激があってこそ、す

    sige1
    sige1 2010/02/07
    「苦み」「辛味」が好きだってぐらいで大人ぶりっ子ってみっともない……。/私にとっての大人の味は幕の内弁当。「30過ぎると焼肉弁当より幕の内が好きになってくる」と寂しげに呟いた教師の顔が忘れられないからだ。