2020年1月13日のブックマーク (1件)

  • 東西冷戦を描いた漫画家2人が語り合う「成功した社会主義」の可能性(ヤングマガジン編集部) @gendai_biz

    「資主義」と「社会主義」のイデオロギーが世界を分断した東西冷戦。その象徴である「ベルリンの壁」が1989年11月9日に崩壊してから、今年で30年が経つ。一方、世界各国では大衆迎合主義とも訳される「ポピュリズム」が跋扈している。東西分裂とは何だったのか、イデオロギー闘争とは何なのか――。 このほど、時を同じくして、東西分裂を描いた漫画を連載中の池田邦彦氏(『国境のエミーリャ』/小学館刊)、宮下暁氏(『東独にいた』/講談社刊)が語り合う。 (取材・文/往来堂書店 三木雄太) いけだ・くにひこ/1965年生まれ。東京出身。鉄道関連を中心にイラストレーター&ライターとして活躍。2009年、モーニング誌(講談社)掲載の『カレチ』にて連載デビュー後は漫画家として活躍。『甲組の徹』『グランドステーション』『山手線ものがたり』『シャーロッキアン!』など、鉄道をテーマにした作品を中心に著作多数 「東西分裂

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