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2018年3月22日のブックマーク (3件)

  • 結論から伝えられたときには、いきなり「なんで?」と聞かない方がスムーズかもしれない - 科学と生活のイーハトーヴ

    こんな記事が話題になっていました。 togetter.com 要するに、「ロジックを聞きたいだけ」で「なんで?」とか「そうなる理由は?」と聞いたのに、誤りを指摘されたと勝手に思い込まれてしまうと困る、という話です。 賛否両論ありますが、私は、いきなり「なんで?」とか「そうなる理由は?」と聞くのは、コミュニケーション上、あまりうまくない手段だと思っています。 相手を暗に責める意図なしに、「なんで?」「そうなる理由は?」と聞く必要が出てくる状況としては、 (1)相手が何らかの事実や結論をこちらに伝えてくれた (2)その事実や結論に至るロジックをこちらは共有できていないから、ロジックを確認したい の2つを前提とする必要がありそうです。 (1)相手が何らかの事実や結論をこちらに伝えてくれた は、いいですよね。 「まず結論から伝える」というコミュニケーションの基礎に忠実なのもよいですね。 こちらから

    結論から伝えられたときには、いきなり「なんで?」と聞かない方がスムーズかもしれない - 科学と生活のイーハトーヴ
  • ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル

    イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの

    ほぼ毎晩イカの夢、イカだけ描き13年 女性画家が個展:朝日新聞デジタル
    sigel1
    sigel1 2018/03/22
    すばらしい
  • いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。

    どの会社にも、どんなコミュニティにも一定数、「失礼な人たち」がいる。 「失礼」は抽象的な表現であり、相対的なものなので、当然、ある人が失礼と感じることが、他の人にはそうではないことがたくさんある。 だが、「失礼」は確かに存在している。 「論語」によれば、失礼というのは、慎みと敬意がない、ということである。 例えば、インターネットではよく見かけるが、相手に「バカ」「無能」と言ってしまうのは、失礼にあたる。 同じように、誰かが間違ったことをした時に、皆の目の前で「間違っている」と批判することも、失礼な行為だ。 ◆ 以前、こんなことがあった。 その企業は小さなシステム開発会社で、ワンマン経営をしている社長がいた。 そして、その社長は思い込みの強いタイプで、会議でよく間違ったことを言った。 例えばこんな具合だ。 「ソフトの品質が悪いのは、仕事への思い入れが足りないからだ!」 現実的には、ソフトの品

    いくら正しくても、失礼だと敵視され、殺されてしまう。
    sigel1
    sigel1 2018/03/22
    [[仕事]‌][人生][コミュニケーション]“どんな相手でも、その人のいうことに一理を感じ取ろうとする”