ブックマーク / bokukoui.exblog.jp (2)

  • ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙

    新宿ロフトプラスワンにて、秋葉原通り魔事件についてのパネルディスカッションがあるというので、事件の現場に居合わせた者として、先月に同じロフトの阿佐ヶ谷でやはり行われたトークライブにも行きましたし、今回も何とか時間をやりくりして行ってみました。 今回のイベントの主旨と参加者は、ロフトのサイトから書き写すとこんな感じです。「秋葉原通り魔事件──絶望する社会に希望はあるか」 秋葉原通り魔事件は単なる半狂人による特殊な犯行ではない。宮崎勤幼女殺人事件、オウム事件、酒鬼薔薇事件と続くこの20年の社会の闇の部分──若者達の不満や怒りを見据えないと、事件の真相は見えてこない。『現実でも一人。ネットでも一人』という絶望的な状況で人は脱社会化するしかないのか? 【出演】宮台真司(社会学者)、東浩紀(哲学者/批評家)、切通理作(評論家)、雨宮処凛(作家)、月乃光司(こわれ者の祭典)、タダフジカ(ギタリスト)、

    ロフト「秋葉原通り魔事件 絶望する社会に希望はあるか」レポ(1) | 筆不精者の雑彙
    sigiko
    sigiko 2008/08/03
    “非モテの中には男の承認を求める人と、運命の出会いを求める人とがいる”この分析が正しいならば、id:NATSU2007さんがhttp://4url.in/?UewnOjで描写していたのは後者のタイプって事になるね。
  • フルカツノミライ~「革非同」ヲチって一周年 | 筆不精者の雑彙

    思い起こせば一年前の12月15日、初めて拙ブログにて「革命的非モテ同盟」およびその古澤書記長を話題に取り扱ったわけで、あれからもう一年、そして一年経って最近の書記長の振舞を見るにつけ、些か思うところもありますので、多分最古参の「革非同」見学者として、以下に一筆。 まず、ことの経緯に関しては書記長のブログのここ何日か分をご参照下さい(12/9、12/10、12/11)。ついでにそこにトラックバックしているであろう「ヲチャ」の方々のブログ記事も。 簡単に記せば、クリスマス粉砕デモを計画した古澤書記長が、今度は6月の「アキハバラ解放デモ」の轍を踏むまいとする余り、アキバデモの際の「ヲチャ」の代表的存在であった plummet 氏をデモ計画のために設けた wiki に招待し、そこまではともかく、折角 wiki を作ってそこで議論して方針を決めるというはずだったのに、書記長は他のメンバーに何一つ示唆

    フルカツノミライ~「革非同」ヲチって一周年 | 筆不精者の雑彙
    sigiko
    sigiko 2007/12/22
    愛があるなぁ。
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