面白いので試してみました! 分散型ツイッター。 「Peepeth」はブロックチェーンを活用したツイッター的サービス。まぁ、使い勝手はほぼツイッターですw 現在は招待制。登録したら当日招待メールがきました。 登録と利用にあたっては、Metamaskと少額のETHが必要です。100円くらい入れておけば大丈夫です。 アクションは都度ブロックチェーンに書き込まれるわけではなく、最大15回分のアクションをまとめて書き込める仕様です。手数料かかっちゃいますからね。 チップもデフォルトで組み込まれてます。 挑戦としては意欲的ですが、現状、ツイッターからシフトするほどの魅力はありません。ま、始まったばかりんなので当然といえば当然です。 Peepeth自体がオープンソースな上に、各種データがブロックチェーンに乗っているのが面白いところ。 書き込まれたデータやソーシャルグラフを使って、また違ったアプリが出てく
サクッと! AirDrop情報はこちらでチェック! AirDropに特化したメディア作ってもいいなー。このくらいならマネジメントできそうだし。 — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月1日 というわけで新サイトを作った!AirDropのリスト&Telegramコミュニティ。海外向けです。 / CandyDrops https://t.co/owuM1X4yye — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年2月1日 20分で作りました!ペライチでサクッと。 ひとまず海外向けをイメージ。Telegramを中心にやっていきます。どうやって集客しようかな……。 クオリティとスピードを重視して紹介しています。タダで仮想通貨もらえるので、サクッと登録どうぞ。 【CandyDropのTelegramに参加する】 こちらにもまとめてます。合わせてどうぞ! 関連記事:
はあちゅう、Umeki、イケハヤあたりが並ぶのは、ぼくらが先行者優位の美味しさを知っているからなのでしょう。 そしてだいたい、はあちゅうさんが一番とっつくのが早い。さすがの嗅覚。 家入さんは初動早いけど、滅多に続かないですねw pic.twitter.com/NRILCQ5b30 — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月29日 箕輪2.0も音声はnote配信じゃなく、voicyに切り替えた方が良い。多分今週はボーナスで視聴者数が増え、まだ認知されていない人々を集客できる可能性が高い。今週はボーナスくると思う。 — 梅木雄平(公式) (@umekida) 2018年1月28日 これは間違いないですね。先行者優位。 https://t.co/t0GHyIQyXY — イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月29日 この流れに、幻冬舎箕輪さんが入り込ん
記録を残しておきます。 注目度高めのICO。 NEM.io財団の代表もアドバイザーに名を連ねる「BANKERA」。 8月29日20:00からプレICOが始まりました。上限は2,500万ユーロ。1ユーロ130円だと、32.5億円ですね。 かなりの人気があったようで?いきなりサーバーダウン。 それよりspectrocoinにログインできないのでICOに参加できない(>_<) 20時でしたっけ? — 音速のGOX(2冠) (@GOXGOXGOX2) 2017年8月28日 2時間半の死闘のすえ 買えたm(__)m SpectroCoin本気でサーバー強化してくれ。 pic.twitter.com/2UwCvTUWgJ — ひろ (@himuhimu7528) 2017年8月28日 ぼくも何度かリロードして、ようやく買えました。1ETH分です。 気になる進捗は、12時間で1,500万ユーロほど。ざっ
Facebookに、とある大学生の投稿が流れてきた。 「面接で【世の中そんなに甘くない】と諭された。悔しい」。 大丈夫です。 「世の中そんなに甘くない」とか思ってる大人は、例外なく何もチャレンジしてこなかった人間ですから。そんな意見に凹まされることはない。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年7月7日 ぼくは世の中けっこう甘いと思いますよ。事業にそれなりに成功しているぼくが言うんだから説得力があるでしょう。 芯を持ってひたすら行動すれば、しっかり結果は付いてきます。人間社会はよくできてます。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年7月7日 「世の中甘くないおっさん」たちは、ろくに勉強もチャレンジも努力もせずに、なんとか入った会社にしがみついているだけであって、そりゃあそんな人の人生が甘いわけないですよね〜。 行動すれば、甘い果実は得られるのです。無思考に耐えている
上記のリンクにアクセスすると、以下のページに飛びます。基本的な使い方はカンタンな4ステップ。 左の入力フィールドにテキストを入力 「音声記号に変換」ボタンを押して音声合成する 再生ボタンで発音を確認 ダウンロードボタンで音声データを取得 その他のボタンはすべて音声データに対するエフェクトです。音質や効果、抑揚や読み上げ速度などを調整して、自分好みの音声を作りましょう。 私の場合、作った音声ファイルはそのままiMovieにドロップして完了。動画作成がかなり捗ります。 抑揚の微調整も自分で可能 こちらの読み上げツール、個人的にかなり優秀だと思っていて、入力したテキストデータはかなり正確に発音してくれます。なので発音の調整はほとんどせず、そのままでOK。 しかし場合によっては、ちょっと発音が気に入らないこともあります。 例えば「黄色の花」と入力したのに「オウショクノハナ」と発音してしまったり、「
ちょっとわかりやすい図を加えておきました。 → 個人が信用によって資本をレバレッジさせる時代:評価経済に訪れる新たな闘争 https://t.co/YFmpmTD6Zs via @newclassic_jp https://t.co/ijYOJINQOd — 石田 健 / Ken ISHIDA (@ishiken_bot) 2017年6月28日 石田さんによるとても重要な記事、必読です。 個人の信用によって資本をレバレッジさせることが出来る人(=信用を持つ者)はほんの一部だ。大半の人は、ツケ払いやモノの現金化、あるいは給与の前借りをしても、それを消費に回すだろう。 その差は初めは僅かに見えるが、徐々に信用を積み上げて巨大な利益を手にする人と、延々と信用が積み重ならないまま消費を続け、自転車操業を続ける人(=持たざる者)の間に大きな格差が生まれるだろう。 企業は、より巧妙にデータを集めながら
スポンサードリンク “今はそんな細かいところで、長々と喧嘩してる場合じゃない”ほんとそう思います。喧嘩の結果、お行儀が悪いところが大勝利、なんて辛すぎる。→記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - Y!ニュース https://t.co/9VWN2BCO9B — たむけん (@tamuken) 2017年6月10日誠実さとビジネスを両立させようと頑張っている目立つ人が叩かれる一方、業界人の目に止まりにくいけどお行儀悪く稼いでいる人が生き残る。騙されて未成年淫行した芸能人が叩かれる一方、悪い大人に子供が騙される。皆で善意を積み重ねていくことで、全体が悪くなることってある。どうすりゃいいんだろ — たむけん (@tamuken) 2017年6月10日いや、別に揶揄するわけじゃないんだけど……「おっさんたちが喧々諤々やっている間に、なんか新しい仕組みが出てきて、
久しぶりに頭おかしいと思いました! 【新サービス!】新会社のBank社から新しいサービスをリリースしました!目の前のアイテムが一瞬でキャッシュに変わるアプリ『CASH』です!詳しくはウェブサイトをご覧いただけましたら嬉しく思います!宜しくお願いします! https://t.co/YncQFbDi8V — Yusuke Mitsumoto ⚡️ (@Yusuke_Tokyo) 2017年6月28日 すごいなこれw 光本さん攻めるなー!これぞイノベーションという感じ。 / CASH|目の前のアイテムが 一瞬でキャッシュに変わる https://t.co/IbjDzMdQfW pic.twitter.com/MwsHfbLFel — イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月28日 やばいやつきた:スマホで撮影「即入金」の質屋アプリCASH、STORES.jp創業の光本氏が公開ーーノール
家入さんのFBの投稿みて、やっぱりみんな同じこと感じてるんだなと思った。最近、ここ10年で形成された社会的な「正しさ」や、ビジネスの中で自分が絶対視していた指標や序列がもうすぐ崩壊して全て幻想であったことが証明されるだろうなという予感っていうより確信に近いものを強烈に感じてる。 — Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2017年5月30日 2015年までは過去の成功パターンを知ってると有益だったけど、直近の世界の変化はもっと抜本的でヤバいもの。過去に成功した人の考え方は今は参考にならず、変化をよく観察して自分の頭で考えないと国家や市場と道連れになって死ぬなと。。プレイヤーが動いてんじゃなくて枠組み自体が動いてる。 — Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2017年5月30日 逆に、これまで社会的に意味のあった序列や概念や指標が形だ
今夜も西麻布とかで「よーし、おじさん、○○ちゃんをICOしちゃうぞ!」というネタが繰り広げられてると思うとゾッとしますね。「○○ちゃんの独自トークンを買い占めちゃうぞ!」ってやかましいわ。 — けんすう (@kensuu) 2017年6月13日 ここ数日IT系のクラスタでは耳にしない日がない「ICO(initial coin offering)」 別の表現で「トークンセール」とも言われます。まぁ、どちらも同じだと思っていいでしょう。 これっていったい、何なんでしょう? 仮想通貨ブロガーと化したイケハヤが、初心者向けに解説します! 資金調達の民主化。 突然ですが……あなたはベンチャー企業の経営者です。 あなたは、世の中を変えるすばらしいプロダクトを発明しました。この製品を世界に売り出すことができれば、世界のあらゆる問題は解決し、不正も、不毛な争いも消滅するでしょう。ノーベル平和賞級の発明です
なんか怪しい情報商材みたいですが……。 イケハヤVA、売れてます。 自分で株式のようなものを発行することができる、ビットコインベースのサービス「 VALU 」。ドハマリしてます。 関連記事: トップユーザーが解説!話題の革命的サービス「VALU」の始め方。 99%の人は意味不明だと思いますが、 これまでに20人の方がぼくの発行するVA(株的なもの)を買ってくれました 。 現在の価値は1VA=0.38BTCくらい。 初値は0.004BTCなので、実に1日で約100倍になりました 。最初に買った人、おめでとうございますw これまでに55VAを放出し、約10BTCを得ることができました 。現在のレートだと290万円分くらいの価値がありますね。 信じがたいかもしれませんが、これはバーチャルなゲームではなく、ほんとうにビットコインを受け取ることができます。他の人のVA買ったので減ってますが、証拠画像
今回の調達は、インターネット史に残るでしょう! なんだかんだで、約1,000万。 賛否両論が渦巻く「VALU」をやり始めて3日。イケハヤ株(VA)が、なんと約1,000万円分売れました。どしぇー! ヤバくないですか、これ。1日300万くらい調達できてるんですけど……。まだ止まらないし。 みなさん買ってくださってありがとうございます!日本を面白くするために使わせていただきます。 出来高を見ると、地味にトレードで稼いでいる人もいますね……すごい才覚。 VALUは今テック界で話題の「ICO(コイン公開)」の一種です。厳密にいうと違うんですが、まぁ、一種ということで。 ICOとは何か? ウルトラざっくりいうと「仮想通貨のインフラを使って、世界中の人から資金を集める手法」が、ICOです。 今、ICOは世界中で事例がバシバシ増えています。なんせ新しすぎる手法なので、法的ルールとかは追いついていません。
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