nbkf205の日記
Redmine.JP Blog オープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアRedmineに関するニュースや、より活用するためのtipsなどを掲載します Redmineの設定によって、プロジェクトの情報にアクセスできるユーザーの範囲が異なってきます。メンバーとして登録されているプロジェクトの情報にアクセスできるのが原則ですが、プロジェクトあるいはRedmineの設定によってはプロジェクトに参加していないユーザーやログインしていないユーザーが閲覧できるようになります。 適切に設定すれば必要な関係者がプロジェクトにメンバーとして登録されていなくても情報を閲覧できて便利です。しかし、設定を誤ると、特にインターネット上にRedmineのサーバを設置している場合は、無関係な第三者が情報にアクセスできてしまいます。設定の意味と影響範囲を十分理解しておくことが必要です。 プロジェクトの閲覧可能範囲に関係
Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 システム管理者向けガイド — 高度な設定 リポジトリ メールによるチケット登録 リマインダメールの送信 LDAP認証 LDAPの設定 "On the fly"ユーザー作成 Dynamic Bind Account Base DN variants Group based LDAP login トラブルシューティング Account value format Slow LDAP authentification OpenDS ユーザーガイド 始め
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RedmineのVer0.8.4、0.8.6に入れたプラグインのうち、使っているものを公開してみる。 1年前に比べると、プラグインが充実していて楽しい。 結局10個以上も入れていた(^^;) 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 リポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行して、レビューをワークフロー管理できる。 お手軽にコードレビューできるのがいい。 レビューもチケットにするから、ワークフローのカスタマイズも可能。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine Redmineのプラグインが充実している: プログラマの思索 Hudsonと連携して、ビルド管理する。 SimpleCIプラグインよりもはるかに機能が充実している。 【Wiki拡張】 r-labs
Redmineを実行するのに必要なもの RedmineはRubyによるwebアプリケーションフレームワークRuby on Railsで記述されています。従って、Redmineを利用するためにはRuby on Railsのアプリケーションが実行できる環境を構築する必要があります。 そのために本手順書では次のものをインストールします。 Apache (webサーバ) Passenger (Ruby on RailsアプリケーションをApache上で実行するためのモジュール) Ruby Enterprise Edition (Passengerとの組み合わせでメモリを効率よく利用できるよう変更が加えられたRubyインタプリタ) CentOSの設定 SELinuxを無効にする /etc/sysconfig/selinux 開き、 SELINUX の値を disabled に変更後、CentOSを再
先日(2011/1/31)に、RubyGems 1.5がリリースされました。 RubyGems 1.4.x で生じていた「Ruby 1.9 で動かない」という困った問題が解消され大変よろこばしいことなのですが、早速、同僚から別の問題が報告されました。 Rails 2.3.4 で動かないよ。 というのです。 あるブログ記事に寄せられたコメントによると「Rails 2.3.5 でも動かない」そうです。同僚の報告によれば、最新の2.3.10では大丈夫らしい。 可能であればこの機会に該当するRailsアプリケーションを最新の2.3.10にアップグレードすべきところですが、現実にはなかなかそういうわけにも行きません。 というわけで、RubyGems 1.3.7にダウングレードする手順をメモしておきます。 まず、インストールされている rubygems-update のバージョンを調べます。 $ ge
[ Redmine index ] Redmine 1.2.xをCentOS 5.5にインストールするメモ Redmineのインストールと起動設定 Redmineの基盤となるruby関係の更新 Redmineの入手とインストール Redmineから利用するデータベースの設定 ここまでの動作確認としてRedmine内蔵サーバを動かす Apacheから利用できるための設定 OSパッケージのインストール Rubyパッケージ passenger とその依存パッケージのインストール Apacheからpassengerを呼び出す設定 トラブルシュートメモ CollabNet Subversionをインストールしていると、passenger-install-apache2-module がエラー 最初のアクセスや数分~数十分後に再度アクセスするときにページが開かれるのに時間がかかる バージョン管理ツール
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