2018年8月25日のブックマーク (3件)

  • デートでお金が減らない

    今彼とのデートお金が無くならない。 今までは彼氏(2名程)とどこかに行くときは「大体一人3千円ぐらいでいい?」みたいに確認しながら行く場所決めたりして、割り勘だった。それが当然だと思ってた。ところが今の3人目の彼はとにかく全部払ってくれる。最初は払おうと思ったけど「いいよいいよー!じゃあ、特別な時おごって!」みたいな感じで払わせてくれない。べ物、タクシー、チケット、全部出してくれる。自分のもの買わなかったら行き帰りの電車賃だけしか減らない。 行く場所も、前彼の時は基自分で決めて彼がOKして自分で予約するって感じだったけど、今度の彼は勝手に決めちゃう。「めっちゃ旨い牛タン屋があってさ、牛タンべられる?」みたいな感じで決めちゃう。その時お金の話は出てこないし当然払わせてくれない。ご飯べる時のメニュー決めの時も、前の彼は店員呼んでくれなかったし優柔不断で時間がかかってたけど、今彼は私か

    デートでお金が減らない
    sigrain
    sigrain 2018/08/25
    人生ケースバイケース、二人とも幸せなら文句言う気はない…が、よく聞く話だと後々相手が上からな感じになったり金使いが激しいのが判明したり…って予想できるから余計なお世話でもみんなコメントしたくなるのです
  • 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz

    山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 健康保険証は11年無使用 私は65歳から格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど飲むタイプでした。

    酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz
    sigrain
    sigrain 2018/08/25
    すごい人だった。行動力もすごいが、色々考えて動いておられるし、思想を押し付けるとかひけらかす訳でもないのが偉いと思う。自分のやりたいことをやってるんだけど、それが人助けならばやはり褒められるべきと思う
  • ナス好きにおくるナスをたくさん食べるためのナスのカレー「ベイガンバルタ」【東京カリ〜番長】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こりゃうまい! ナス好きのためのナスがたっぷり入ったカレー「ベイガンバルタ」の作りかた【でらいつカレーvol.19】 このカレーの写真をパっと見て「ベイガンバルタだ!」とわかる人、どのくらいいますかね? とゆーか、「ベイガンバルタ」ってご存じですか? 「ベイガンバルタ」とは…… ナスのカレーです! と言っても、ただ焼きナスが入っているカレーではなく、焼きナスの実の部分だけを使った、トロットロのカレーです! 言うなれば、焼きナスを飲むカレーです(←これは言い過ぎか?)! とにもかくにも、「ベイガンバルタ」は焼きナスをたっぷり使うナス好きのためのカレーなんです。 とゆーわけで、その他の細かい説明は抜きにして(「ベイガンバルタ」の意味とかね)、さっそくご紹介いたしましょう! 東京カリ~番長リーダーによる、でらいつカレー流「ベイガンバルタ」はじまりはじまり~。 ナスをたくさんべられる「ベイガンバ

    ナス好きにおくるナスをたくさん食べるためのナスのカレー「ベイガンバルタ」【東京カリ〜番長】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ