ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。
◎どんな漫画? 東日本大震災で家族を失った15歳の作者がホームレスになって生きるカラーTwitter漫画。 ◎何でこんな日記書くの?ほっとけばいいじゃん タイトル記事の漫画がこれからバズりそうなので、今のうちに冷や水をぶっかけておこうと思った。 というのも、自分も被災で家族を亡くしたり、親戚の人生が破綻したりして地獄を見たサイドの人間なんだよね。 あの震災を『お涙頂戴感動ポルノ』にパッケージして商売の種にしようって人間がものすごく気に入らねえから。 ◎まず騙されないで欲しい事 最初にハッキリ、結論から言わせてもらうとステマ案件と思われる。 あの漫画、8割の確率で編集者の手がもう入ってるね。 そして描いてる人間、100%プロ。見る人が見れば一発でわかる。 可愛い動物で主人公を表現するあざとさだとか、塗りの見やすさだとか、コマ割・ネームの視線誘導だとか… (今はイラストレーターや漫画家、編集の
中国人民大の卒業式で新型コロナウイルス感染症の犠牲者に黙とうをささげる学生ら=2020年6月、北京(ゲッティ=共同) 【北京共同】中国共産党はこのほど大学の研究や教育の場で党の社会主義思想や歴史観を徹底し、教員や学生の思想監視を強化する規則を通知した。一党支配の下でこれまでも制約を受けていた「学問の自由」は監視強化により完全に否定された形だ。 規則は高等教育機関における「党組織工作条例」の改定版で、4月16日に通知された。改定前も「毛沢東思想」や「愛国主義」などの教育をすると規定していたが、改定版は思想教育を「最優先する」と強調し「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を徹底するよう要求。巡視活動を定期的に実施し、不十分な場合は警告処分などもあり得るとしている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く