2023年10月17日のブックマーク (4件)

  • 小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう)

    4の記者取材については 安田浩一氏・小川たまか氏による複数のマスメディアが参加する直接取材インタビューという和解を躊躇する内容であったためここでも拒否反応が出ました… — スルメ・デ・ラ・ロチャ (@surumelock) October 17, 2023 と、稿を書き上げた直後に、こんなネタが出てきました。安田浩一さんはともかく、片方の立場から和解条件として小川たまかさんの取材するインタビューに応じるというのが含まれていたのであれば、ますますヤフーニュースがエキスパートとして片方の立場から小川たまかさんの記事を掲載するのは公平性の観点からおかしいんじゃないかと思うんですが、何なんでしょう。以下、文。 まず初めに書いておきますが、私は暇空茜さんやその周辺については社会的にも人間的にも問題があると思う一方、colaboほかの公金支出のあり方についても東京都側にも改善の余地があるとはいえ議

    小川たまかさんは、ヤフーニュース担当者の配偶者なのに、第三者を装ってエキスパートとして特定の立場から暇空茜記事書くのはどうなんですか|山本一郎(やまもといちろう)
  • 大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK

    大阪・梅田の御堂筋の中央分離帯で、スイカが育っているのが見つかり、大阪市は16日、別の場所への植え替えに向けて、作業を行いました。 このスイカは大阪・梅田にある「大阪駅前第3ビル」近くを通る御堂筋の中央分離帯で見つかったものです。 たて12センチ、横10センチほどのだ円形に育っていますが、車や人の通行量が多く、いたずらや写真を撮ろうとして道路に入り込む人がいると危険なことから、大阪市は16日、スイカの植え替えに向けた作業を行いました。 大阪市によりますと、この場所に生えてきた理由はわからないということで、作業員たちは、丁寧に掘り起こしたあと、肥料や土などを入れたプランターに移していました。 大阪市建設局野田工営所の川路修祐工営所長は「よくここで、ここまで育ったなという思いです。スイカは一年草で、寒くなると枯れてしまうため期間は限られますが、市民の方にも見守ってもらいたい」と話しています。

    大阪 梅田 御堂筋の中央分離帯にスイカが... 市が植え替えへ | NHK
    sigrain
    sigrain 2023/10/17
    たしかに、スイカって台木に接ぎ木して育てるもんね。自力であんなとこで育つのはすごい/処分したら そんなことするなんてひどい とか言われて面倒だからこうなったんだろうね…
  • 漬け込み時間ゼロ。フライパンで焼くだけ「スピードタンドリー風ポーク」で白メシがウマい【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回ご紹介するのは、しょうが焼き用の薄切り肉で作る「スピードタンドリー風ポーク」です。 インドめしのタンドリーチキンのように何種類のスパイスを用意して肉を長時間漬け込む必要も、オーブンで(もちろん窯でも)じっくり焼く必要もない“タンドリー風”スピードレシピ。 豚ロースの薄切りをいつものフライパンで焼いたら、ヨーグルト、カレー粉、トマトケチャップを混ぜたタンドリーチキン風ソースを絡めれば完成です。漬け込み時間0分、白メシにもビールにもぴったりの豚肉レシピですよ。 ヤスナリオの「スピードタンドリー風ポーク」 【材料】1人分 豚ロース薄切り肉(しょうが焼き用) 5~6枚(200g程度) カレー粉 小さじ1 トマトケチャップ 小さじ1 ヨーグルト(無糖タイプ) 大さじ1 塩、こしょう 適量 付け合わせの野菜(トマト、水菜、レタス、キャベツなどお好みで

    漬け込み時間ゼロ。フライパンで焼くだけ「スピードタンドリー風ポーク」で白メシがウマい【ヤスナリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「思想の垣根を越えた完全な社会悪だと思っています」 男性(40代)は「暇空茜」について開口一番にこう語った。男性はもともと「暇空茜」を名乗るアカウントの信奉者で、一時期はX(旧ツイッター)上で「暇アノンの姫」と呼ばれることもあった。 しかし今、「暇空茜」の発信を鵜呑みにしてきた過去の自分を反省し、自らが中傷してきた人々へ謝罪したいと考えているという。心境の変化は何がきっかけだったのか。そしてなぜ、誹謗中傷に駆られたのか。 その前に2022年から続く「暇空茜」問題のこれまでについて、簡単に振り返ってみたい。 「暇空茜」問題、これまでに何があったのか(1)「Colabo不正なし」も、誤った情報が今も拡散 新宿の路上などで若年女性へのアウトリーチ活動を続けてきた一般社団法人Colaboの活動がネット上で槍玉に上げられ、「暇空茜」こと水原清晃氏から2回の住民監査請求が行われたのは2022年末。1回

    【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1)(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース