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バックアップに関するsiguraのブックマーク (5)

  • ubuntuでファイルコピーでベリファイする

    ubuntuで大きいファイルや沢山のファイルをコピーする場合は、nautilusでコピーするのではなく、cp コマンドを使うと便利です。リソースもわず、バックグラウンドで放っておけますし、なにより基中の基コマンドなので安心感が違います。 とはいえ、ネットワーク越しのコピーだと外乱要素が多いので、ちゃんとコピーできたかどうか確認した方がいい場合もあります。大事なデータの引越しとかですね。 そこで正しくコピー出来たかどうか確認するためにベリファイをします。各ファイルのハッシュ値を出して比較して正しくコピー出来たか確認します。 標準で md5sum コマンドがありますが、今回は確認作業をもっと楽にしてくれる md5deep コマンドを使います。 インストールsudo apt-get install md5deep 使い方 元ファイルのハッシュ値リストを作成する。 まず最初に元となるファイル

  • DAR で差分/増分バックアップ

    DAR で差分/増分バックアップ 普段使っているノート PC は pdumpfs でバックアップをとっている。 任意のスナップショットから簡単にファイルを復元できるので、バックアップ用HDDを別に用意できる場合はこれが便利。 問題1 会社で使っている Windows デスクトップは、rsyncWindowsファイルサーバへ同期。 1世代しかバックアップが無い。 少なくとも数世代前のファイルが復元できるようにしておきたい。 問題2 某 Linux サーバはバックアップ無し! マズイ。 現状、たまに手動で tarball にして保存しているぐらい。 DAR というバックアップコマンドの紹介を見て興味をひかれた。 シンプルながらも使い勝手の良さそう。 Linux でも Windows でも動くというのも嬉しい。 DAR を使ってみる Linux 上で試してみる。 テスト用ディレクトリを作成

    DAR で差分/増分バックアップ
  • Bacula 2.2.0 リリース | スラド

    家のシステムはFreeBSDベースで, バックアップにbacula(今使っているのは2.0.3)を使っています. プリミティブなdump等を使ったバックアップと比べて バックアップ履歴をデータベースで管理しているため, 復旧などの操作を自動で判断してくれる バックアップ媒体をデータベースで管理しているため, 使用する媒体, 復旧に使う媒体, ローテーションを指示してくれる バックアップジョブのキューイング機構を持っているため, 特に複数サーバを1個所でバックアップしたりするのに便利 外部コマンドと組み合わせて使用することができるため, バックアップデータをISO9660イメージに変換してCDやDVDに焼いたり, SetACL [sourceforge.net]と組み合わせてACL情報を保存したりできる スケジューリングをあらかじめ設定しておくことで自動運転も可能 等の特長があります. これ

  • Open Tech Press | rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ

    この2か月で私はあちこちに出かけた。その間、メインで使っているデスクトップコンピュータは眠ったままだった。もしrsyncを使いこなせていなかったら、きっと厄介なことになっていただろう。しかし、このユーティリティを定期的に使っていたおかげで、すでに私のデータ(とにかくその大部分)は別の場所にコピーされていつでも使える状態になっていた。rsyncの習得には少し時間がかかるが、いったん覚えてしまえば、ごく短いスクリプトを使ってバックアップのニーズのほとんどに対応できるようになるはずだ。 rsyncのすばらしさはどこにあるのか。1つは、毎回ファイルを丸ごとコピーするのではなく、新旧ファイル間の差分をコピーすることでファイル転送を高速化している点だ。たとえば、この記事を書いているときも、rsyncで今すぐコピーを行い、後でまたコピーすることができる。2回目(あるいはそれ以降)にrsyncでこのファイ

    Open Tech Press | rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ
  • DARで賢くバックアップ(1/2) - Linux Home Server Memo - 自宅サーバ

    sigura
    sigura 2007/05/10
    差分バックアップが出来るソフト
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