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gpgに関するsiguraのブックマーク (5)

  • 依然としてSylpheedはPGP/MIME「しか」使えない - bonbonniere

  • Firefox拡張:FireGPGを使ったGmailの暗号化と署名 | OSDN Magazine

    GmailはWebベースの優れた電子メールアプリケーションかもしれないが、GnuPGのような個人情報保護ツールとの連携は決して容易ではない。この問題を解決するために作られたのが、Firefoxの拡張機能FireGPGである。FireGPGはGmailのインタフェースにうまく統合されており、電子メールのメッセージだけでなくWebページから選択したテキストに対しても署名や暗号化を行うことができる。 他のどんなFirefox拡張機能とも同じで、FireGPGのインストールはクリック数回で完了する。ただし、FireGPGはGnuPGに依存しているため、適切に動作させるにはいくつかの点に配慮が必要だ。まず、システムにGnuPGがインストールされていなければならない。また、鍵の管理に利用できるGnuPG向けのグラフィカルフロントエンド ― 例えば、Ubuntu(やKubuntu)のKGpgなど ― の

    Firefox拡張:FireGPGを使ったGmailの暗号化と署名 | OSDN Magazine
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

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    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life
    sigura
    sigura 2007/05/13
    emacsから透過的にgpgを扱う
  • EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き

    パスワードを含むアカウント情報などは今のところ、テキストファイルに書いて GnuPG で暗号化して記録している。 ……のはずなのだが、面倒なので GnuPG かけてないファイルも結構あったりして実はまずい。 Emacs で EasyPG を使うと gpg 拡張子を持ったファイルは自動的に暗号化/復号化してくれるようになって便利らしい。 例えば example.gpg という名前で新しいバッファを作りテキストを入力する。 ここで保存しようとすると暗号化する相手の鍵の選択画面が出る。自分の鍵で復号できればよいのでそのまま [OK] を選ぶ。 そうすると暗号化して保存してくれる。 逆に .gpg で終わるファイルを開くとパスフレーズの入力が求めらる。 正しく入力すると復号化されたテキストがバッファに表示される。 再編集して保存する場合も先と同様に暗号化の手順が出るので、また暗号化した状態で保存す

    EasyPG で Emacs から .gpg ファイルを透過的に読み書き
    sigura
    sigura 2007/05/13
    EasyPGはemacs22,23だとうまく動かないらしい
  • Emacsでパスワードを一括管理 - うるめねっと技研 - Linux派 -

    Web上で色々なアプリケーションを利用できるようになるとIDとパスワードを大量に管理する必要が出て来る。全部同じものにそろえるというのはあまりに危険なので、パスワードは使い分けている。 最近はさすがに覚えきれなくなってきて端から忘れたりしている。 いい加減パスワードを集中管理しないと破綻しそうな感じだ。 パスワード管理用のソフトウェアを探してみたりもしたもののLinux用に良さそうなソフトはいまのところ見つかっていない。 昨日たまたま「これは便利! と思える elisp プログラムを教えてください。」(人力検索はてな)で、Emacsからファイルの暗号化/復号化を自動でできるgpg.el(Emacs Lispファイルへの直リンク)というのが紹介されているのを見て、これだと思った。 手間をかけることなくパスワードファイルを暗号化して管理できる。 さっそくインストールしてみた。 セットアッ

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