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動物に関するsigure22のブックマーク (28)

  • 定年後の人生が激変!カラスから猫を助けた「お父さんと猫」の物語、その後(FRaU編集部)

    年齢を重ねても動物と暮らす、ということ 12月29日、NHKBSの番組『石田ゆり子 世界の犬とを抱きしめる~イギリス編』が放映後、犬やと暮らす人の間で話題になった。 犬やと暮らす現在、50代の石田さん。動物愛護活動も行い、動物との暮らしが当たり前の石田さんは、動物愛護先進国でもあるイギリスの保護施設「キャッツプロテクション」などを取材し、たちが快適保護される環境や年齢を重ねても犬やが譲渡されるしくみに深く感動していた。紹介されていた「キャッツプロテクション」では、きちんと愛情を持って飼育できるか、という点は慎重に判断されるが、高齢者であっても飼育能力があれば譲渡されるという。万が一、飼育できなくなった場合は、再度保護施設が引き取りケアするというしくみが徹底されているのだ。 そんな施設のスタッフに「今の日のしくみでは歳を取ったら動物と暮らせないんです……」と語る石田さんの言葉に

    定年後の人生が激変!カラスから猫を助けた「お父さんと猫」の物語、その後(FRaU編集部)
  • 生まれたばかりの子羊が移動するための方法がとても可愛い「こんなものがあるなんて」

    大西蘭子 @ranty_o イタリアでは毎年、草をむ動物が高地の牧草地から平地に移動させられます。生まれたばかりの子羊は、自分の力でこの旅をすることができません。代わりに、ロバやラバの乳母の背中に特別に作られた鞍の袋に乗ります pic.twitter.com/eOilnbuyPv 2023-09-22 14:40:23 リンク マランダー これで安心。アルプスの峠を越す子ヒツジたちのベビーシッターはロバだった : マランダー image credit:Facebook 動物たちは異種間での助け合い、友情を何の気なしに世界のどこかで日々成立させている。マランダーでの永遠のテーマともいえる、異種間友情だけれど、今回「気は優しくて力持ち」を地で行くロバと、母ヒツジのコンビの助け合う姿が発見されたためご 1 user 61

    生まれたばかりの子羊が移動するための方法がとても可愛い「こんなものがあるなんて」
  • 駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB

    北海道を震撼させた〝忍者グマ〟が東京で人間にべられていた――。2019年からの4年間で牛66頭を襲ったヒグマ「OSO(オソ)18」が、先月30日に釧路町でハンターにより駆除されていたことがDNA鑑定により判明。さらに驚くことに、その後一部はジビエ肉として流通し、すでに通たちの胃袋に消えていたことが分かった。 北海道釧路総合振興局は22日、釧路町で駆除されたクマが検体の体毛のDNA鑑定により「OSO18」と断定されたと発表した。ただ駆除後のクマは、すでに地元のジビエ業者によって解体され、全国各地の飲店などに発送されていた。 「まさか目の前の肉があの〝OSO18〟だったとは…」。東京・人形町のジビエ料理専門店「あまからくまから」の店主・林育夫さん(58)が興奮気味に振り返る。 林さんによると、店が営業中だった21日夜、取引先の北海道・白糠町のジビエ業者から「林さん! この前送ったクマ肉だ

    駆除された〝忍者ヒグマ〟「OSO18」 東京のジビエ店で「炭火焼」になっていた!  | 東スポWEB
  • 白いタヌキ「ぶんぶく」に安住の地、動物園で他のタヌキとも打ち解ける…「静かに見守って」

    【読売新聞】 香川県東かがわ市のしろとり動物園で、白いタヌキが人気を集めている。三木町で昨年11月に衰弱しているところを助けられ、5月に同園に引き取られた。 雌で名前は「ぶんぶく」、2歳と推定されている。園によると、目が黒いことから

    白いタヌキ「ぶんぶく」に安住の地、動物園で他のタヌキとも打ち解ける…「静かに見守って」
  • 白内障手術受けたペンギン、1年ぶり来館者の前に…足元確認しながら歩き回る

    【読売新聞】 北海道登別市の水族館・登別マリンパークニクス(登別東町)で、白内障の手術を受けて屋内で経過観察中だった高齢のキングペンギン「キングアオシロ」(オス、27歳)が回復し、1年ぶりに来館者の前に姿を見せた。 アオシロは今月1

    白内障手術受けたペンギン、1年ぶり来館者の前に…足元確認しながら歩き回る
  • 中国で「チョコパンダ」初公開 黒い毛がまさかの茶色に:朝日新聞デジタル

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    中国で「チョコパンダ」初公開 黒い毛がまさかの茶色に:朝日新聞デジタル
  • 母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    親子2頭とみられるクマと列車がぶつかった現場近くから離れないもう1頭のクマ(25日午前、湯沢町湯沢で) 24日午後10時17分頃、新潟県湯沢町湯沢のJR上越線で、長岡発越後湯沢行き普通列車(4両)がクマ2頭とぶつかった。乗客乗員約20人にけがはなかった。親子とみられるクマ2頭は死んだ。越後湯沢―六日町間では、上下線で一時運転を見合わせたが、25日午前8時半に運転を再開した。 南魚沼署やJR東日によると、クマは親子3頭で線路付近を歩いていたとみられ、母親とみられるクマは体長1メートル20、子とみられるクマは60センチほどだった。この事故で普通列車5が運休、3に遅れが生じ、約900人に影響が出た。 現場ではしばらくの間、もう1頭の子とみられるクマが、付近にとどまっていた。県猟友会南魚沼支部湯沢分会長の山田周治さん(70)は「子グマはどうしてよいか分からず、母グマのそばから離れられなかった

    母グマ?列車にぶつかり死ぬ、子グマそばから離れず : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される:朝日新聞デジタル

    大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が死んだ、と発表した。11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されたという。これで、同園にシマウマはいなくなった。 園によると、ヒデヨシはエランドやキリンなどと屋外のアフリカサバンナゾーンで展示されていた。屋内の獣舎に移動させる際、いつもはエランドを先に獣舎の部屋に入れていたが、11日夕は雨脚が強く、ヒデヨシが先に獣舎に入りたがり、順番が逆になった。ヒデヨシが部屋の前にいるのを見たエランドが興奮して襲いかかったとみられる。 ヒデヨシは1996年に広島市の安佐動物公園から引っ越してきた。天王寺動物園の4頭のメスと計9頭の子をもうけた。今年5月にメスのナデシコが死に、最後の1頭になっていた。飼育されたグラントシマウマの寿命は約30年とされ、園の広報担当者は「長生きしてほしかった。またシマウマを見て

    天王寺動物園の「ヒデヨシ」死ぬ けんかで腹刺される:朝日新聞デジタル
  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
  • 【感動】雪山の急斜面をクマの親子が登る“3分映像”の緊迫感がスゴイ! 自然の脅威・勇気・希望・愛・忍耐の全部入り!

    【感動】雪山の急斜面をクマの親子が登る“3分映像”の緊迫感がスゴイ! 自然の脅威・勇気・希望・愛・忍耐の全部入り! ロシアで撮影されたクマの親子の動画が世界的に話題となっている。母親を追いかけて雪山の急斜面を登ろうと悪戦苦闘する子グマの様子に、多くの人々が手に汗を握った。 ■諦めない子グマの姿を見よ 今月5日付の英「Daily Mail」によると、動画は今年6月19日、ロシア東部に位置しオホーツク海に面するマガダン州の山でロシア人によってドローンで撮影された。ロイヤル・カナディアン・ジオグラフィック・ソサエティのメンバーがオンラインに投稿すると、たちまちSNSで話題となり、動画は数百万回が再生されたという。

    【感動】雪山の急斜面をクマの親子が登る“3分映像”の緊迫感がスゴイ! 自然の脅威・勇気・希望・愛・忍耐の全部入り!
  • 雌ライオンが雄殺す、子ども3頭の父親 米動物園

    (CNN) 米インディアナ州のインディアナポリス動物園はライオンの屋外施設で雌のライオンが雄のライオンを殺す騒ぎがこのほどあったと報告した。 19日付の声明によると、異変があったのは15日早朝で開園前の時間帯だった。ほえ声が異様なほど続いたため職員が現場に行ったところ、雌の「ズーリ」と雄の「ニャック」が取っ組み合っているのを発見。 2頭を離すあらゆる措置を講じたものの、ズーリはニャックが動きを止めるまで首に噛(か)み付いたままだったという。検視の結果、10歳になるニャックの死因は首の負傷による窒息死と判明した。 2頭は同動物園で8年間同居し、子ども3頭も生まれていた。飼育記録によると、2頭の間でけんかなどが起きたことはなかった。 動物園は今回の異変を詳しく調べる方針。ただ、ライオンの飼育方法を変える予定はないとしている。

    雌ライオンが雄殺す、子ども3頭の父親 米動物園
  • もふもふ画像スレ : まめ速

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    もふもふ画像スレ : まめ速
  • 置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ

    置き去りにされた、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く 忠誠を尽くすという動物というと犬がイメージ的に浮かびますが、の独特の方法で飼い主を愛しているようです。 自分を置きざりにして引っ越していってしまったという飼い主を追いかけたというがいました。 なんとその距離はウズベキスタンからロシアまで、2000マイル(約3200km)もあったのです。 ラヴィラ・ヘアローヴァさん(52歳)は、引っ越しによって飼っている灰色のカリムが場所が変るのを嫌がると思っていました。 慣れた土地から離すよりも置いていく方がカリムのためになると思い、近所の人に託してウズベキスタンを去ったのでした。 その後カリムを託した近所の人から「がいなくなった」という知らせを受け取るも、その時以来そのの話を聞くことはありませんでした。 ところが2年経ったある日、ロシア引越し先の家の玄関

    置き去りにされた猫、飼い主を追いかけ2年後に3200km離れた引っ越し先にたどり着く : らばQ
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):おれ「ユキチ」、でっかく育つぞ 多摩動物公園 - 社会

    「ユキチ」と命名されたユキヒョウの赤ちゃん=多摩動物公園提供  多摩動物公園(日野市)は27日、来園者から公募していたユキヒョウの赤ちゃんの名前が「ユキチ」に決まったと発表した。応募総数1338票の中から園長と飼育職員で構成する選定委員会が選んだ。  ユキチは7月2日、母ユキ(11)と父ヴァルデマール(5)の間に生まれたオス。母と福沢諭吉の名前を連想させることが決め手になったという。ユキチは24票あった。 生後5日目に800グラムだった体重は約1カ月半で4倍の3200グラムになり、順調に育っている。9月4日から公開される予定だ。

  • 狙っていた獲物を逃したネコが、見て分かるほど極端にガッカリするムービー

    見つけたハトに襲いかかろうとして失敗してしまったネコが、全身で激しい落胆を表現するムービー。そのある種大胆な行動からは、獲物を逃して激しくショックだったことがありありと伝わってきます。 詳細は以下から。 ゆっくりとハトに近づいていくネコ。 LiveLeak.com - Cats Bitter Disappointment After Sneaking Up On Pigeon. しかし、ほとんど近づけないまま気づかれて逃げられます。 あまりのショックで力が抜けたのか、バッタリ倒れてしまうネコ。 周りで見てた人たちは大笑い。その声に反応したのかネコはキョロキョロしながら起きあがります。 そして、ばつが悪そうに辺りを見回したところでムービーは終了。普段はもっとうまく近づけるのでしょうか。

    狙っていた獲物を逃したネコが、見て分かるほど極端にガッカリするムービー
  • 現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア

    多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家

    現存当時の写真が残っている、絶滅した11の動物 : カラパイア
  • 体内に赤い光を灯すカエルの写真が撮影される

    ユーザーが撮影した印象的な写真や美麗な写真を掲載するNational Geographicの「Daily Dozen」で、赤く光り輝くカエルの写真が投稿されました。 このカエルは光る細胞を持っている新種というわけではなく、なんとクリスマス用のオーナメントをべてしまっているカエルなのだそうです。 詳細は以下から。 カエル画像があるのは4月の第1週分(April - Week 1)のDaily Dozen。 Your Shot - Daily Dozen - National Geographic Magazine 体を透かして赤い光が見えているカエル。よく見るとオーナメントのライトにつながっている線が口に入っているのが分かります。 写真を撮影したのはJames Snyderさん。南フロリダにあるJamesさんの家の裏庭にある木にはりついていたとのこと。Jamesさんはカエルがもう死んでしま

    体内に赤い光を灯すカエルの写真が撮影される
  • イヌネコの殺処分に立ち会った、人間には「看取る責任」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月6日、秋田市の県動物管理センターで、県内で保護された犬18匹と18匹の殺処分の現場に立ち会った。 中には、やつれた体で6匹の子犬に授乳していた母犬もいた。前日まで職員が譲渡先を探したが、見つからなかった。 午前10時過ぎ、操作室で職員がボタンを押すと犬舎の壁が少しずつ動き出した。さっきまで吠え続けていた犬たちは一斉に鳴きやみ、小さなハコの中に追い込まれていく。  「耐えられる?」と加沢敏明所長が心配して声をかけてくれた。「ペットとして飼われていたこの子たちの最期を看取(みと)る責任が人間にはある」。加沢さんの言葉を支えにした。 炭酸ガスが送り込まれ、約20秒で犬たちは意識を失い始め、約50秒後、最後の秋田犬が天を仰ぐように首を持ち上げて、倒れ込んだ。 別室では、あの母犬と子犬たちが麻酔注射による処置を受けていた。成犬は通常、ガスで処分されるが、最期は母子でとの職員の精いっぱいのやさし

  • 釧路川に“珍客” - MSN産経ニュース

    北海道釧路市の釧路川に12日、ラッコが姿を現し、愛らしいしぐさで集まった市民や観光客らを楽しませている。 ラッコが見つかったのは観光名所の幣舞橋付近。釣り人らによると、11日昼ごろから姿を見せた。一夜明けた12日もあおむけに浮かびながら貝をべるなど元気いっぱい。同市の主婦(63)は「くるくると回る姿がかわいい。癒やされます」と見入っていた。 釧路市動物園によると、ラッコはアラスカなどの北太平洋に生息。釧路川でのラッコの確認は珍しいという。同園担当者は「好奇心の強い若い個体だろう。しばらくすると沖に戻るのではないか」と話している。