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感染症に関するsigure22のブックマーク (4)

  • 新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡

    中央アジアのカザフスタンで新型コロナウイルスとは別の種類の可能性がある肺炎が流行し、病状が急速に進行して多数の死者が出ていると報じられています。 地元メディアによりますと、カザフスタン西部では高熱が出てから急速に容体が悪化して2、3日で死亡する肺炎が流行しています。現地の医師は「わずか2日で人工呼吸器で対処できないほど肺が破壊される」と話していて、これまでに少なくとも16人が死亡したということです。患者は新型コロナウイルスの検査では陰性と診断されるケースが多いという報道もあり、現地では原因不明の肺炎として不安が広がっています。 画像:駐カザフスタン中国大使館のHPから

    新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡
  • 新型コロナウイルス どれぐらい警戒したらいいの? 感染症のスペシャリストに聞きました

    人から人へと感染することもわかり、不安を抱く人が増えていますが、実際のところ、どれぐらい警戒すべき感染症なのでしょうか? 感染症のスペシャリストで、2009年の新型インフルエンザ発生時には国の対策を検討する委員会の副委員長も務めた川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに、お話を伺いました。 ※インタビューは1月29日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 新型コロナウイルス  どれぐらい大変?ーーそもそもコロナウイルスというのはどんなウイルスなのでしょう? 人に感染するコロナウイルスはこれまで6種類あることが知られていて、そのうち4つは軽い鼻風邪の原因となります。風邪の10〜15%はこのコロナウイルス が原因とされています。 あとの2つが2002年から03年にかけて中国・広東省から発生して流行がアジアを中心にして世界に拡大した「SARS(重症急性呼吸器症候群)」と2012

    新型コロナウイルス どれぐらい警戒したらいいの? 感染症のスペシャリストに聞きました
  • 鳥及び新型インフルエンザ海外直近情報集 - HOME

    当ページは鳥インフルエンザ(H5N1)の、人に対する世界的流行危機に備えて、世界の英語ニュースサイトからの情報集です。得られた納得できる情報は周辺にも伝えていただき、今後起きる可能性が大きい国内での人における「新型インフルエンザ」対策に役立たせていただけたら、管理人の目的が達成されます・4月10日: 宇都宮の警察学校でインフルエンザの集団発生があった。時期的にB型が推定されるが、A型であったなら、即、株の同定が必要だ。それが新型インフルエンザ対策の初動態勢だ。新型インフルエンザはSARS型の拡大をする保証はない。毒性の弱い新型ウイルスが世界に広がる過程で毒性を強めてくることも多い。詳細は徒然日記で。報道機関は正しい情報を伝えて欲しい。 ・4月9日: WHOはエジプトで無症状感染者が出ている可能性を懸念し、エジプト政府と調査する予定となった。今年度は幼児での発病者がほとんどで、症状も軽症化し

  • ハチミツに高い殺菌効果、抗生物質に代わる可能性も カナダ研究

    イタリア・トリノ(Turin)で行われたスローフード協会主催による味覚の博覧会に出品されたイタリア産ハチミツの瓶(2006年10月26日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 【9月27日 AFP】カナダでは昔から、のどの痛みを和らげるために紅茶やお湯にハチミツを入れて飲んでいたが、ハチミツは治りにくい耳鼻咽喉(いんこう)の感染症の治療で、抗生物質に取って代わる可能性もあることが、今週米シカゴ(Chicago)で行われた米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会(AAOHNS)の年次会議で発表された研究結果で明らかとなった。 研究を行ったのはカナダ・オタワ大学(Ottawa University)のチームで、実験の結果、一般的なハチミツが副鼻腔感染症を引き起こす細菌を殺し、さらに大半の場合において抗生物質よりも効果があることが判明した。 チームのジョセフ・マーソン(Joseph M

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