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2010年10月1日のブックマーク (5件)

  • 男性に「性格」を求める女性が実は一番高望みなのかも

    同級生が続々結婚している。結婚していくのはみんなネットでいうところのいわゆるスイーツっぽいタイプ。学生時代から男性に学歴年収を求めることを公言してはばからない、専業主婦志望。一方結婚していない(できないのかしないのかは知らないけど)のは、「収入とかは自分も働けば何とかなるし、それより自分と性格とか価値観が合うことのほうが大事」と言っていたタイプ。私は最終的には、後者のタイプがいい旦那と結婚するのだろうと思っていた。が、予想は見事に外れた。女の私からすれば、結婚相手としては後者のほうがしっかりしていて、信頼できそうで、良さそうに見える。しかし男性からすれば、「男・主人の役割」を求めてくる代わりに「女・奥さんの役割」を引き受けてくれる女性の方が、魅力的だし可愛いのかもしれない。「人として尊敬しあえる」とか「信頼関係」とか漠然としていてどうすればOKなのかわからないものを求めてくる女性より、学

  • 今夜も家飲みしよう! | 家飲みレシピ探すなら いえのみ.com

    新着いえのみレシピ 昆布茶で旨味UP☆白身魚のカルパッチョ風 「白身魚の昆布茶〆にオリーブオイル... 冬ウマ☆白子のガーリックソテー 実はイタリア風のソテーにしたくてバ... ボジョレー・ヌーボーに☆牛肉赤ワイン煮込み 赤ワインだけで、じっくりゆっくり、... いかの塩辛 イカが安かったので塩辛つくってみました きゅうりの鰹節和え シンプルだからハマる! 新着いえのみ商品情報 アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉 『アサヒ くつろぎ仕込〈4VG〉』は... キリン 格<辛口麦> 格的なうまさを追求。ホップを増量... リラックス 厳選した7種のホップによる香りと豊... スーパーブルー 「麦芽2倍(当社比)」「天然水100%... 余韻の贅沢 “重厚な味わいと心地よい余韻” ①麦芽... カテゴリから選ぶ! 家飲みに絶対に欠かせないのはもちろんお酒に合う旨い肴。ということで家飲みを楽しむ「

  • Twitterを極めたいならコレを使え!最強のツール・Webサービス68選

    今回はXを便利にするツール34選をまとめてみました! 僕もXツールは色々使っていて、 TweetDeckでリプライ交流をする Social Dogで1ヶ月分「予約投稿」をする など、Xツールのおかげもあって、1年ちょっとで50,000フォロワーを超えることができました。 ブログのアクセス数も爆増し、アフィリエイト収益も月100万円ほどアップしています。 正直、上記の2つさえあればXは伸ばせます。 これらのツールを使った「Xの伸ばし方」については以下の記事でもまとめているのでこちらもぜひー! 目的別ツールの選び方 Xのツールは、目的に合わせて選ぶことがおすすめです! ここでは、次の7つの目的に合わせて便利ツールをまとめてみました! 総合的に管理したい 複数アカウントを一括管理したい 複数人でアカウントを管理したい フォロー・フォロワーを管理したい ツイートを予約したい マーケティング分析をし

    Twitterを極めたいならコレを使え!最強のツール・Webサービス68選
  • Togetter - 「原元美紀 @haramotomiki 氏が語る「足利事件の真犯人」」

    原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利1>徹夜していたのは、自分のHPの日記を更新していたからです。17年振りに冤罪が晴れ、日中に衝撃を与えたあの「足利事件」の報道の裏側を書きました。みなさんもご存知の通り、日で初めてのDNA再鑑定を実現させたのは、日テレビの報道の力でした。なぜあそこまで出来たのか!? 原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利2>なぜ日テレがあそこまで強気にDNA再鑑定を迫り、菅家さんの冤罪を晴らすことが出来たのか!実はその裏側を私は報道がスタートした2年前に聞いていました。現在発売中の「文藝春秋」10月号の「真相未解決事件35」で解禁になったので、この場で皆さんにもお伝えしようと思います。 原元美紀 フリーアナウンサー @haramotomiki <足利3>あの足利事件の取材の始まりは、「菅家さんが獄中から無実を訴

    Togetter - 「原元美紀 @haramotomiki 氏が語る「足利事件の真犯人」」
  • 結婚して1年がたった

    結婚して1年がたった。今のところ嫁さんとは順調。いろいろ思うところはあるが人には言えない内容のでこちらに書いておく。 まず結婚を決意した最大の動機は「見栄」と「無知」だった。 「見栄」について。いままで付き合ってももって半年程度だった俺が3年(そのうち同棲2年)も続いたので、この子とならこれからもうまくやってけそうだなーっと考えるようになった。彼女の性格を考えて数年後には絶対交際の延長に結婚があるんだろうなとは思っていた。ただこのまだだらだら付き合いを続けて、30歳前後になった彼女から「いい加減そろそろ結婚してほしい」とか言い寄られるのはさすがにかっこ悪いなーという感情と、どうせ結婚するのなら彼女と彼女の両親からの評価があがるうちに済ませたほうがいいだろうという打算?と見栄?で決意してプロポーズ。 この決断は結果的に大成功。彼女だけでなく彼女の両親も大喜び、っていうか同棲2年してたからち

    結婚して1年がたった