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2020年7月18日のブックマーク (2件)

  • 世界の難病・奇病・珍しい病気ランキングTOP10 : 哲学ニュースnwk

    2020年07月17日14:00 世界の難病・奇病・珍しい病気ランキングTOP10 Tweet 1: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 18:08:09.25 ID:TTIu4dH+0 10位 色素性乾皮症 発症確率:25万人に1人 通常、人体が日光に含まれる紫外線に晒されると細胞にダメージを受け、赤く腫れて表皮が剥離するといった日焼けを起こします。通常の人はダメージを受けた部分を修復する能力があり、しばらくすると健康な状態に戻ります。しかし色素性乾皮症患者はこの修復能力が生まれつき極端に低い為、受けた皮膚のダメージが慢性的に残った状態となり、やがてガン細胞が増殖し、皮膚ガンのリスクが通常の約2000倍にまで跳ね上がってしまう。 日でも500人ほど確認されている。 5: 風吹けば名無し 2020/07/04(土) 18:09:50.17 ID:TTIu4dH+0 9位 先天性無

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  • 渡辺明の孤独な闘い

    藤井聡太新棋聖が誕生し、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた渡辺明二冠の話をさせてください。 羽生と藤井の間 渡辺明は、昨年このような発言をしたことがある。 「今の棋士は自分も含めて、歴史的には羽生と藤井の間、という位置づけになるんじゃないですかね」 (2019年2月27日付「日経済新聞」夕刊) いつものようにニヒルな笑いを浮かべて、彼はあっけらかんとこのようなことを言った。 しかし、この発言は私にとっては結構な衝撃であった。渡辺明は、羽生の次は藤井の時代だ、自分は時代を作る棋士ではない、そう言ったのである。 この言葉の意味は、とてつもなく重い。 渡辺明は、紛れもない「天才」である。 中学生で棋士になり、20歳で将棋界の最高タイトル、竜王を獲得する。 玉を堅く囲い、針の穴に糸を通すような細い攻めを見事に通す。理路整然としたその将棋は、美しく、絶品である。 2008年

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