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ブックマーク / www.rossoneri.jp (2)

  • 節約のためにこころがけること | 赤と黒

    僕は細かい(せこい)性格なので、1円単位で収支や財産の記録をしているのだが、たいがいの人はそうではないらしい。当たり前か。 しかしそんな僕も、社会人になりたてで「お金のつかい方」が未熟だったころ、別に何をしたわけでもないのに200万もの借金ができたことがある。 このままじゃまずい、と思ってはじめ、今でも実践している節約法が何かのお役に立てればいいと思うので書いてみる。 ■給料の一定額をまず貯金 「金持ち父さん」なんかにもでてくる基中の基だけど、やっぱり一番大事。 できれば金額ではなく割合がいいのだが、強制的に貯金に回すという習慣が大事。 サラリーマンの人なら財形貯蓄に入るのもいいし、証券口座を持っている人は、毎月MMFで預貯金よりはるかにいい利子が得られるのでそこにいれちゃうのもよし。 ■毎月の支出額を大体把握する 家計簿をつけるのが一番いいのだけど、やはりなかなか難しい。 でもとりあ

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  • はてなはどこに行こうとしてるのか | 赤と黒

    はてながプロモーションに積極的だ。 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” 従来「ネットオタク」やエッジの技術者に愛好されてきたはてなが、どうやらこれを読む限りでは、これからはマスを取りに行くようだ。 そんで、それはきっと成功しないだろうと思う。 街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 近藤社長がどこを歩いて聞きまわったのか知らないが、気で世間の人がはてなを知っているとでも思ったのだろうか。だとしたら、ちょっとあまりにもあんまりで心配になる。世間を知らなすぎるんじゃなかろうか。 技術者はおおむね、技術「だけ」に長けていれば、生活できる糧を得ることはできる。しかしビジ

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