![iOS版 マイクロソフトから「Office Lens」がリリース!簡単スキャン!WindowsPhoneで人気のスキャンアプリ。Android版もプレビュー版としてリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d7e37536aa8f585d487854f3015977209862dab9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi1.wp.com%2Ffuandstyle.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2FOffice-Lens1.png%3Ffit%3D252%252C252)
ども!ともぞうです。 かれこれOfficeは17年ほど使っているんですが、iPhoneでしかも無料で使える時代が来るなんて思ってもみませんでした。 そのiOS向けOfficeですが、気になるのは”どこまで無料で使えて、何が有料版でしかできないのか“ですよね。 そんな疑問をOffice歴17年のともぞうが実際に使ってみながら解説していきます! 使う前にMicrosoftアカウントの登録が必要 無料だからさーてダウンロードして使うか!と言いたいところですが、無料版で使う場合にもMicrosoftアカウントの登録が必要です。 まずはMicrosoftのサイトでアカウントをとっちゃいましょう。 アカウントを取ったら早速使っていきますよ〜。 Word 無料版・有料版の違い 最初はWordから。無料版だから閲覧とちょっとした編集だけしかできないかとおもいきや… あら、なにこの豊富なテンプレートは。こん
Microsoft Officeをパソコン購入時に買う人も多いと思いますが、高いですよね~・・・ 僕は(高いので)一度も買ったことがありません。 簡単な表計算や文章の作成であれば買う必要はないと思っています。 Office Online (Office Web Apps) 僕は今までGoogle DocsというオンラインOfficeもどきを使っていたのですが、今日はMicrosoft謹製のOffice Onlineを使ってみました。 Office Web Apps – Office ドキュメントをオンラインで編集、共有 – ブラウザー ベース - Office.com このサイトから「無料で開始」をクリックして開始できます。 Microsoftのアカウントを持っていればすぐに使えます。(無ければアカウント作成からです。もちろん無料です。) Excelの新規作成で簡単な表を作成してみたのが、
お客様のファイルと写真をランサムウェアから保護する機能が Microsoft 365 Basic に組み込まれ、追加費用なしで利用できるようになりました。
中村屋っ! どうも、くしいです。 この7月に出来たてホヤホヤの歌舞伎座タワーへお引っ越しされた会社といえば、そう! 株式会社ドワンゴさん。最近じゃもっぱらニコニコ動画で超ウルトラ有名ですが、おじさん的には 着メロサイトの頃とかからアツい会社だと聞き及んでおりました。 で、行ってみたら予想どおりだったり斜め上だったりで大変すばらしいオフィス&会社の雰囲気 だったので、250枚の写真を泣きながらなんとか120枚に納めたものの結果的にシリーズ最多枚数な 掲載量となる大作になってしまったというワケ。 IT系の様々なオフィスにお邪魔しているこの「行ってきたシリーズ」なんと今回で69記事目らしい。 ヒョー。すげー。最近はもう「オフィス作るときに参考にさせてもらいました!」って初めましてな 方に言われることもめたんこ多くなってきて素晴らしい限り。いいところはドンドン共有したいですねー。 みたいなこともあ
タッチ操作/ペン入力/マウス/キーボードで動作する直感的なデザイン変更、SkyDriveを使ったクラウド対応、Facebook/Twitter/LinkedIn/Skypeとの連携などが可能になった「Microsoft Office2013」プレビュー版がダウンロードできるようになったので、仕事などでよく利用するExcel/Word/PowerPointがどのようになったか確認してみました。 ※画像はクリックして拡大できます。 初めにMicrosoft Office2013で知っておくことは、「ファイルや個人用の設定に事実上どこからでもアクセス可能」「SkyDriveを使用してドキュメントをオンラインで保存可能」という点です。 早速、Excelがどうなったのかスタートボタンから「Excel 2013」をクリック。 サンプルを選択することもできますが、ここでは「空白のブック」をクリック。 E
7月16日にMicrosoftのプレスカンファレンスが開始され、Microsoft Officeの最新版である「Office2013」のプレビュー版が発表されました。個人向けの「Office Professional 2013」プレビュー版にはWord、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Access、Publisherが含まれており、このほかに中小企業向けの「Office 365 Small Business Premium」、エンタープライズ向けの「Office 365 ProPlus」のカスタマープレビューもリリースされています。 Microsoft Office カスタマー プレビュー http://www.microsoft.com/ja-jp/office/Preview/default.aspx イメージカラーのオレンジ色に浮かぶ新しいOffic
方眼紙や原稿用紙などを、無料でネット上からダウンロードできるのをご存じですか?作曲用の五線紙や包装紙といったちょっと特殊な紙も、テンプレートを印刷するだけですぐに使えます。今日は、いろいろな紙のテンプレートが無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。 ■ 方眼紙 ▽ 方眼紙ネット ▽ PDFグラフ用紙・方眼紙の無料ダウンロード ▽ 方眼紙・方眼用紙 無料ダウンロード テンプレート02(A4サイズ)(5ミリ方眼)(エクセル Excel) - [文書]テンプレートの無料ダウンロード これらのエントリーでは、グラフの作成や設計などに使える方眼紙をダウンロードできます。線の色や太さ、マス目の大きさはカスタマイズが可能です。「点線方眼紙」や「ドット方眼紙」といった方眼紙も用意されているので、用途に合わせて使い分けができそうですね。 ■原稿用紙 <小説や作文用> ▽ Office template
OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003 業務で使っているオフィス・ソフトは圧倒的にMicrosoft Officeが多いが,オープンソースのOpenOffice.orgの利用者も回答者全体の約5分の1に上る。また,Microsoft Officeのユーザーは半数以上が,最新版のOffice 2007ではなくOffice 2003を使っている――。2009年6月24日から6月30日にかけて実施した「業務におけるオフィス・ソフトの利用状況に関する調査」で明らかになった結果である。 業務においてMicrosoft Officeを使っていると答えたのは回答者全体の99.1%(図1)。圧倒的な数字と言ってよい。ただし,オープンソースのOpenOffice.orgを利用していると答えた人も19.2%いる。ITproがほぼ1年前
全Officeユーザーにささぐ――Word/Excel/PowerPointのTips“まとめのまとめ”:3分LifeHacking(1/2 ページ) PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。これまでに紹介してきた「OfficeソフトのTipsまとめ記事」をまとめてみた。 PCで仕事をするビジネスパーソン、とりわけWindowsユーザーであれば、ExcelやWordを使ったことがないという人はいないだろう。最近はGoogle DocsやZohoのようなオンラインオフィスも普及してきたとはいえ、ビジネスの現場ではオフラインでも使えるOfficeソフトがまだまだ根強い。 日頃からよく使うアプリだからこそ、キーボードショートカットなどのちょっとしたテクニックが仕事の効率を大きく左右する。今回はこれまで
今やNetbook/UMPCをビジネスシーンで見かけることも珍しくなくなった。しかし、光ドライブを内蔵していなかったり、ストレージの容量や価格などの兼ね合いからOfficeアプリを省略するモデルが多いのも事実だ。 マイクロソフトは15日、Netbook向けとして「Office Personal 2007 2年間ライセンス版」を提供開始したと発表した。これは市販パッケージではなく、Netbookのメーカー向けに提供されるもので、購入者はユーザー登録(アクティベーション)から2年間は通常版と変わらずフル機能が利用できる。 メーカー向けなので価格などの詳細は明らかにされていないが、通常のプレインストール版と比べて、割安にプレインストールできるとしている。つまり、Office Personal 2007プレインストールのNetbookが安く販売される(可能性がある)というわけだ。 なお、2年後にラ
総合オフィスソフトの中で圧倒的なシェアを誇るマイクロソフト オフィス。機能や値段などに不満があるものの、オフィス形式のファイルを開けないと仕事にならないなどの必要に迫られて導入したユーザーも多いのではないでしょうか? そうしてやむなくオフィス2003などを使っているものの、オフィス2007が普及しつつある昨今では「.docx」「.xlsx」「.pptx」などの開けないファイルに遭遇する機会が増え、「使いにくいらしい」「割高感がある」などと思いつつもオフィス2007の購入を検討せざるを得ない状況に追い込まれる……まさに悪循環です。 そんな、このままずるずるとオフィスユーザーであり続けることに疑問を感じている人に朗報です。マイクロソフト オフィスとの互換性が非常に高く、しかもマイクロソフト製品と比べて約10分の1の4,980円と圧倒的低価格で人気を誇る非マイクロソフト総合オフィスソフト界の雄「
こんにちは、soyoです、CNET Japanで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いています。 前回(WindowsユーザーがMacの壁を超えて使うための準備)に引き続き、Macbookのレビューを書きたいと思います。さて、今回からは実際に“普通のWindowsユーザー”が初めてMacを使用して仕事をしたら、どんな壁にぶち当たるかをテーマにOffice関連のソフトの使用感をレポートします。最後のページに参考にしたサイトのリンクを入れましたので合わせてご覧ください。 ◆Macの壁を超えて使えるオフィススイートをインストール 現在、私のMacbookにインストールしているソフトは以下の4つ。どれもお仕事でMacを利用する場合、お世話になる可能性が高いメジャーなオフィススイートです。他にもさまざまなオフィススイートがありますのでWikipediaにある「オフィススイートの比較」をご覧にな
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