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ssdに関するsigure22のブックマーク (18)

  • 1万円+αの予算でSSDを買うなら、この5製品から選べ!

    その道に詳しいASCII.jpの編集者が、独自の視点で読者の夏のお買い物をサポートする企画。第1回のテーマは「SSD」。SSDはこの夏のPC環境を快適化するためにぜひ導入を検討したいアイテム。性能の向上と低価格化によってPCユーザーの間に急速に普及している。ノートPCだけでなく自作PCの起動ドライブとしてもぜひ使いたい。 SSDを選ぶ際には、フラッシュメモリーを行き交うデータを制御するコントローラーチップに注目するべし。SSDを製造しているメーカーの現行モデルは、主に4種類のコントローラーチップを採用している。SSDのデータ転送能力はコントローラーの出来不出来に依存することが多いので、ここは重視すべき点だ。 数あるSSDの中から今一番の「買い」を選ぶなら、Marvell製のコントローラーチップを採用したモデルがオススメ。というのも、Marvell製コントローラーチップは、安定した読み書き性

    1万円+αの予算でSSDを買うなら、この5製品から選べ!
    sigure22
    sigure22 2012/06/11
  • 「だれにも聞けないSSDの疑問」を「神様」が解説、XP/Vista用のTrimツールも準備中、廉価版の話題も

  • HP、HD液晶とIntel製の高速SSDを搭載した低価格ミニノート「HP Mini 2140」のハイスペックモデルを発売

    HP(ヒューレット・パッカード)が販売している低価格ミニノート「HP Mini 2140」に、HD液晶と大容量のIntel製高速SSDを搭載したモデルが登場しました。 また、OSもWindows XPとなっているほか、500kgf(重量キログラム)の圧力に耐えられる堅牢性の高いボディなどを採用したモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 日HP ニュースリリース お知らせ ミニノートPC「HP Mini 2140」にWindows(R) XP Professionalと高解像度ディスプレイ搭載モデルを追加 2009年4月16日 このリリースによると、HPは4月下旬から低価格ミニノート「HP Mini 2140」のラインナップに、HD液晶と大容量のIntel製高速SSDを搭載したモデルを加えるそうです。 新たに加わるモデルはIntel Atom N270プロセッサ(1.60GHz)、2G

    HP、HD液晶とIntel製の高速SSDを搭載した低価格ミニノート「HP Mini 2140」のハイスペックモデルを発売
  • 究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー

    サムスンがSSDのPRの一環で、台数24台・総容量6TBのSSDを積んでどれだけのパフォーマンスが得られるのか実験したムービー。あまりの爆速ぶりに一瞬目を疑ってしまいますが、このムービーを見た後に自分のパソコンと比較してしまうと、何だか悲しい気分になってしまいそうです。 ムービー再生は以下より。 今回利用するSSDはなんと24台 その容量はなんと6TB これが設計図。 SSD以外のパーツをかき集め… 制作開始 24時間かけて完成 すさまじい数のSSD 転送レートはなんと秒速2GB以上!! Microsoft Officeのすべてのプログラムを開くのにかかる時間はわずか0.5秒 すごい…爆速でプログラムが開いていく… 53個のプログラムを開くのにかかった時間は、わずか18秒ちょっと デフラグも爆速 1秒足らずで700MBのDVDをリッピング 超高解像度のゲームも問題なく動作します この驚異的

    究極の超高速システムをSSD24台で実現した驚愕のムービー
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    暮らし 2023/04/18 19:30 自転車用ヘルメットが収納できる大容量バックパック、ノートPCもスッキリと入る

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 小さきことはよきこと哉 - MacBook (Unibody) + SSDへ移行 : 404 Blog Not Found

    2009年03月07日19:30 カテゴリLightweight Languages 小さきことはよきこと哉 - MacBook (Unibody) + SSDへ移行 Apple MacBook (UniBody) アップルコンピューター ♪僕の大好きな MacBook Pro ♪BTOで手に入れた MacBook Pro ♪とっても大事にしてたのに ♪壊れて出ないキーがある ♪どーしよ どーしよ というわけで、あれからまだ一年もたたないうちに、 MacBook Pro 15'' から MacBook (Unibody) に乗り換えた顛末記。 実のところ、「次は Pro でない MacBook にしよう」というのはかねてから決めていた。往年の PowerBook Duo ユーザーとしては、これと LED Cinema Display 24 との組み合わせが、Duo + Duo Dock の

    小さきことはよきこと哉 - MacBook (Unibody) + SSDへ移行 : 404 Blog Not Found
  • PS3のHDDをIntelの超高速SSDに換装するとパフォーマンスはどれだけ向上するのか

    以前GIGAZINEで古いノートパソコンのHDDをSSDに換装すると爆速で起動可能になったことをお伝えしましたが、ソニーのPS3に搭載されている2.5インチのHDDをIntelの超高速タイプのSSD「X25-M Mainstream SATA SSD」に換装した場合のパフォーマンスが明らかになりました。 寿命や書き込み速度で最上位モデルの「X-25E Extreme SATA SSD」に引けを取るものの、毎秒250MBの最大読み込み速度を実現している超高速タイプのSSDですが、はたしてどれだけ快適にプレイできるようになるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 How to Speed Up the Playstation 3 - 3D Graphics, Audio & HDTV by ExtremeTech この記事によると、60GBモデルのPS3に搭載されている2.5インチのHDDをInt

    PS3のHDDをIntelの超高速SSDに換装するとパフォーマンスはどれだけ向上するのか
  • 記録容量120GB、高速タイプのSSDが2万円割れ

    Intelの爆速モデルのSSDが半額以下になるなど、SSDの価格の下落が続いていますが、120GBモデルの高速タイプのSSDが2万円を割ったことが明らかになりました。 容量の大きいモデルとしては非常に割安となっているため、導入を検討してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 価格.com - CFD CSSD-SM120NJ 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月6日18:00現在、120GBの高速タイプSSDCSSD-SM120NJ」が1万9918円で販売されています。 価格変動グラフはこんな感じ。1月後半に大きく値下がりしています。 価格.com - CFD CSSD-SM120NJ 価格変動履歴 なお、以下の公式ページによると「CSSD-SM120NJ」の最大読み込み速度は毎秒150MB、最大書き込み速度は毎秒90MBとなっており、MLC(マルチ・レベ

    記録容量120GB、高速タイプのSSDが2万円割れ
  • Intelの爆速で長寿命な超ハイエンドSSDが短期間で半額以下に

    以前GIGAZINEでIntelが毎秒250MBの最大読み込み速度と毎秒170MBの最大書き込み速度を実現した上に、3年間絶え間なくデータを読み書きできる超ハイエンドSSD「X-25E Extreme SATA SSD」を発売することをお伝えしましたが、なんと短期間で半額以下まで値下がりしていることが明らかになりました。 来はサーバーやワークステーション、ストレージ・システムなどを対象にしているモデルですが、より安定した快適な環境を構築したいと願ってやまない人は購入してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下の通り。 価格.com - インテル X25-E Extreme SATA SSD SSDSA2SH032G1 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、2月1日18:50現在、Intelの「X-25E Extreme SATA SSD」が4万2966円で販売されています

    Intelの爆速で長寿命な超ハイエンドSSDが短期間で半額以下に
  • これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクが古いパソコンでも利用可能な爆速、長寿命を実現したSSDを発売することをお伝えしましたが、実際に古いLet'snoteのHDDをSSDに換装したムービーが登場しました。 古いパソコンであるにもかかわらず、ありえない早さで起動できるようになっており、SSDの実力を思い知らされる内容になっています。 詳細は以下の通り。 これがそのムービー。Let'snote T2(現行モデルは「T8」)のHDDをSSDに換装した結果、電源を入れて15秒で起動できるようになっています。 YouTube - Let's Note T2 OCZ-SSD XP起動 (15sec) ちなみに換装したSSDは最大読み込み速度が毎秒80MB、最大書き込み速度は毎秒48MBの「OCZ SSDPATA1-32G」だそうです。Intelのハイエンドモデルが毎秒最大250MBの読み込み速度と、毎秒

    これがSSDの実力、古いパソコンをSSDに換装すると爆速で起動可能に
  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
  • 次世代HDDはメモリ? 話題のSSDとやらを試してみた - 敷居の部屋

    Flash SSD - Wikipedia 皆さんこんばんは。ちょっとお久しぶりの更新となりました。ラジオの最終回終わってちょっと魂抜けてたかも。 さて、ブログも更新せず何をしていたかといいますと、どうも衝動的に欲望が爆発してしまったようで32GBのSSDを2つ買ってきてRAID組んだりしてました。今のPCに特に大きな不満無いのに何やってんだろ僕と思わんでもないのですがもうやっちゃったもんはしょうがないし、ならせめてブログ記事に還元すれば多少は有意義になるでしょう。まあ最近話題になること多いSSDを実際に試してみた直後の生のレビューなら、気になる人もそれなりに多かろう。 SSDとは? 上海問屋セレクト デスクトップ パソコン用メモリ PC2 6400 DDR2 800 Long-DIMM 2GB x 2組 (計4GB) 上海問屋 by G-ToolsTranscend USBメモリ 8G

  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • 最新流行の低価格SSDをノートパソコンに装着してみよう | 教えて君.net

    SSD」とは「SolidStateDisk」の略だ。USBメモリなどでおなじみのフラッシュメモリを使った記憶装置のことでハードディスクの代わりとしてパソコンに搭載できる。ハードディスクと違いモーターなどの物理的に動作する部分がないためさまざまなメリットがある。 最大の特徴はとにかくハードディスクに比べてバカっ速いこと。シーク時間が発生せず、ファイルをほぼ一瞬で読み出せる。次に耐衝撃性が高いこと。ハードディスクは読み書きの最中にちょっとした振動を与えるとデータがぶっ壊れることがあったが、SSDは揺らしてもまるで問題がない。また金属部品が少ないため軽量だし消費電力だってハードディスクより格段に低く、動作音も非常に静かだ。これまでSSDは非常に高価だったが、SSD搭載のネットブックが流行したことで一気に普及。64GバイトのSSDは2008年初頭時点だと最安で17万円という値段だったが、年末には

  • SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」

    SSDを購入する上で気になるのがその寿命。SSDのNANDフラッシュは現時点で、SLC NANDフラッシュ(SLC:Single Level Cell)とMLC NANDフラッシュ(MLC:Multi Level Cell)の2種類があり、書き換え可能回数はSLCが10万回、MLCはたった1万回となっています。書き換え回数上限を超えるとデータが破損する場合があるため、デフラグなどを行うとこの上限値に到達しやすくなり、危険きわまりないというわけ。 で、このフリーソフト「JSMonitor」を使うと、ブロックごとの最大消去回数(Max Erase Count)と平均消去回数(Average Erase Count)の増加の様子をグラフで表示し、寿命を予測することができるわけです。 寿命予測をする仕組みの詳細とダウンロードは以下から。 JMF602搭載SSD用モニタリング・寿命予測ソフト"JSM

    SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」
  • Intelなど、さらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売へ

    以前GIGAZINEで高速転送と1万円程度という低価格を両立した実用的なSSDがようやく登場したことをお伝えしましたが、Intelなどがさらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売することが明らかになりました。 すでにHDDは1TBモデルがコンスタントに1万円を切る価格となっていますが、SSDはどれだけコストパフォーマンスでHDDに迫れるようになるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Intel, Micron Move into Mass Production with 34nm NAND Flash このリリースによると、IntelとMicronは世界で最も微細となる34nmプロセスを利用したフラッシュメモリを大量生産することを発表したそうです。 すでに年末までに生産数の50%を34nmプロセスでの製造に移行すると予測されており、32Gbit(4GB)のフラッシュメモリチップがこれま

    Intelなど、さらに高コストパフォーマンスの大容量SSDを発売へ
  • 高速転送と低価格を実現した実用的なSSDが登場、価格は約1万円

    HDDと比較して耐震性や耐衝撃性に優れ、騒音などを発することがなく、さらに消費電力も低いという、ノートパソコンユーザーなどにとってはまさに夢のような記録媒体である「SSD」ですが、価格の高さや低価格モデルの転送速度の遅さが普及のネックとなっていました。 しかしついに低価格と高速転送を実現した、実用的なSSDが登場したようです。 詳細は以下の通り。 価格.com - Silicon Power SP032GBSSD650S25 価格比較 大手価格比較サイト「価格.com」によると、11月11日12:30現在、Silicon Power製の32GBモデルSSD「SP032GBSSD650S25」が1万500円で販売されています。 価格変動グラフはこんな感じ。 気になる転送速度ですが、読み込み速度が毎秒165MBで書き込み速度は毎秒95MBとなっており、実用的な速度となっています。インターフェー

    高速転送と低価格を実現した実用的なSSDが登場、価格は約1万円
  • ミニノート「Eee PC」の容量不足を解消! バッファローの専用SSDの取り付けに挑戦 - 日経トレンディネット

    ミニノートの人気機種、アスースの「Eee PC 901-X」は、メーンの記憶装置にHDDではなくSSDSolid State Drive)を利用している。SSDにはHDDのような可動部がないため衝撃に強く、消費電力が低い。動作音も静かだ。Eee PC 901-Xは、SSDをCドライブ用とDドライブ用の2個内蔵している。 しかし、レビュー記事でも記したように、OSのWindows XPがインストールされているCドライブが4GB、データ保存用のDドライブが8GBと容量が小さい。Cドライブが4GBではWindows XPをインストールするのにギリギリだし、Dドライブも8GBでは音楽や動画ファイル、デジカメの写真などを保存していくと、アッという間に容量不足になってしまう。 こうした容量不足を解消する方法として、外付けHDDにデータを移したり、SDカードにデータを保存したりといった方法が考えられる

    ミニノート「Eee PC」の容量不足を解消! バッファローの専用SSDの取り付けに挑戦 - 日経トレンディネット
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