タグ

ブックマーク / labaq.com (70)

  • サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い ルールは共通でも、スポーツには国民性や文化の違いが出るものです。 サッカーも例に漏れず、地域性や国民性の違いが顕著に出るスポーツですね。 現在、快方に向かっているようでホッと一息のオシム前監督も、欧州スタイルや南米スタイルを真似るのではなく、日にあった独自のプレースタイル、文化を構築するべきという思想の元で指揮されていました。 そんなサッカーの国民性の違いを面白おかしく戦術イメージにした図が海外サイトに出回っていたので紹介します。 イングランド イングランドのサッカースタイルは、伝統的に中盤省略で背の高いFWにひたすら放り込むだけ、と思われてるのでこうなります。 ドイツドイツ人は徹底的に効率と合理化を図るので、ひたすら猪突猛進」とあります。たしかにドイツ人っぽい(偏見)。「ボールの速度は時速297kmに達するだろう」とも書いてあるけど日向小次

    サッカーの戦術で見えちゃった国民性の違い : らばQ
  • 映画ショーガールのポールダンス並にセクシーな猫(動画) : らばQ

    映画ショーガールのポールダンス並にセクシーな(動画) ポールダンスといえば、ラスベガスのショービジネスや盛り場などで、露出の多いセクシーな格好をしたお姉様たちが、アクロバティックに扇情的なダンスをしているイメージですが、なんとがポールダンスをしている映像がありましたので、紹介します。 バスタブを泳ぐ映像もあります。 ばかばかしいことこの上ないですが、セクシーな歌声に合わせた身のくねらせ方が、妙にツボに入ってしまいました。 バスタブで泳ぐ を飼ったことがある人ならわかるかと思いますが、大半のは異常に水を嫌うので、こんな風に楽しそうに泳いでるのは驚きです。水の中でもはじいて遊ぶ習性は変わらないようですね。 関連記事ひたすら音楽に合わせて頭と足を振るオウム(動画)プードルに変装する無茶した馬、一方イヌは牛に変装した(動画)天才的に死んだフリが上手な犬、だけど一箇所だけ隠しきれない部分が

    映画ショーガールのポールダンス並にセクシーな猫(動画) : らばQ
  • らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明

    違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明 著作権違反の違法コピーやそれらをネットで手に入れる違法ダウンロードが問題になって久しいですが、音楽業界にとってはいささか衝撃的とも言える調査結果が発表されました。 違法ダウンロードをしてる人ほど音楽CDをたくさん買っている、というものです。 以前にもカナダ遺産省の調査で同じことが出てたのですが、今回はカナダ政府委託調査とのこと。 さてこの調査結果、いろいろと考えさせられます。人が音楽を買うというのはどういうことなのでしょうか? 人はどうやって音楽を知り、どうしてそれにお金を出すのでしょうか? 他のサイトの記事なども紹介しながら少し考えようと思います。 今回の調査では、音楽が月に1の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。 つまり極端に言うと、月に100音楽をダウンロードする人は、年間44枚の

    らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明
    sigwyg
    sigwyg 2007/11/05
    「音楽を聞けば聞くほど、音楽にお金を出したがる」という調査結果
  • らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?

    著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された

    らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?
    sigwyg
    sigwyg 2007/10/18
    著作権の恩恵は著作者には返ってこない
  • らばQ : ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい

    イオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい ロバ(父)+ 馬(母)=ラバは知ってる人も多いでしょうが、 ライオン(父)+ タイガー(母)=ライガー というそのまんまな名前の異種間の雑種・交配種がいます。 逆パターンだと タイガー(父)+ ライオン(母)=タイゴン とやっぱりそのままな名前だったりします。 このライガー、単純に交配種としても物珍しいですが、以下の画像を見ればわかりますが、見た目にもの凄いインパクトがあるんです… でかっ とにかく大きい、それもそのはずライオンや虎の体長が1.5〜2.5m 程度、体重が200〜300kg程度なのに対して、ライガーは足を伸ばした体長が最大12フィート(約3.56m)、体重 450〜600kgにもなる、ネコ科最大の動物だそうです。頭もクマ並に大きいような… (2010/5/6)追記:体長7m弱としていたのを訂正しました

    らばQ : ライオンと虎の交配種「ライガー」は珍しさよりも見た目のインパクトが凄まじい
  • らばQ : 紙を切り取って作られたペーパーアートの世界

    想像力をかき立てられる紙を切り取って作られたペーパーアートの世界 才能のあるアーティストにはいつも脱帽します。ペーパーアートのピーター・コールセン(Peter Callesen)の作品を紹介したいと思います。その美しさやハイセンスは見事なもので、見るものを楽しませてくれます。 切り絵というと2Dのものが多いのですが、この人の作品はうまく3Dと組み合わせて、その調和のおもしろさは子供のときに見た飛び出す絵のような楽しさです。 大きな作品は彼のサイトでも紹介していますが、シンプルな1枚の白い紙から作られているものを紹介します。 とらわれの天使。切り取った後光の部分でカゴまで作ってしまうイマジネーションが素晴らしい クエスチョンマークの形から蛇とリンゴを連想したのでしょうか ホーンテッドマンション Appleのロゴも見てみたい 羊は空に何を想うのか 破片が硬そうに見える不思議 美しく繊細な花び

    らばQ : 紙を切り取って作られたペーパーアートの世界
  • 男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 : らばQ

    男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 もう何千年もの昔から、男は女の扱いについてのルールを理解しようと努めてきました。 しかしいくら女性に口がすっぱくなるほど言われようと、ヒントを貰おうと、なかなか難しいものです。 そこで男性にも一目でわかる、シンプルなポイント加減方式の手引きができたとの事で紹介します。 覚えておかないといけないことは、ロマンスの世界ではルールは1つなのです。「女性を喜ばせる」これしかありません。そして「女性を喜ばせる」には、女性が好むことをしなくちゃなりません。 女性の喜ぶことをすると得点がプラスされます。 女性が嫌がることをすると得点がマイナスされます。 そして女性が(誠に残念ながら)男がやって当然と思うことをしても得点にはなりません。 それを踏まえた上で、以下の表を参考に女性を喜ばせる努力を続けてください。 家庭の簡単な雑用 ベッドメーキング

    男は女からこんな採点されていると肝に銘じよ─モテるための鉄則 : らばQ
    sigwyg
    sigwyg 2007/10/05
    普通に笑えるんだけど。でも逆のバージョンってみないな...?
  • 双子の不思議─その性癖は遺伝のせい?環境のせい? : らばQ

    双子の不思議─その性癖は遺伝のせい?環境のせい? 双子というのはなんとも外見がそっくりなのでとても不思議な感じがしますが、現在まで彼らについて様々な研究がなされてきました。 一卵性の双子は100%の遺伝子を共有することから、双生児の研究が進むにつれ、遺伝や環境による影響が実際に私たちに対してどの程度出ているのか興味深い結果が出ています。 現在までの研究でわかっていることだけで次のようなことが挙げられます。 ●政治や社会に対する態度 離婚から死刑に関することまで、オーストラリアの調査によると遺伝子がかなり大きく影響することがわかっています。スウェーデンの研究によると、「経験に対する開放的な態度」や「良心」については遺伝子によるところが大きいそうで、育ってきた環境はその二つに関してはほぼ影響していないようです。その反面「人に合わせる」といった資質は環境が左右することが多いと出ています。テキサス

    双子の不思議─その性癖は遺伝のせい?環境のせい? : らばQ
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真