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2008年3月27日のブックマーク (2件)

  • 2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職

    イギリス在住のある男が1年半前に宝くじで130万ポンド(約2.6億円)を得たのですが、以前働いていたマクドナルドに再就職することになったそうです。 貧乏な人間からとってみれば贅沢な行いなのかもしれませんが、働くことに喜びを見出せる人には労働が重要な意味を持っているのかもしれません。 詳細は以下から。Millionaire lottery winner goes back to job at McDonald's... because he misses his workmates| News | This is London 宝くじに当選した幸運な男性Luke Pittard氏(25)は、新しい家を買って、豪華な結婚式やカナリア諸島でのバカンスにお金をつぎ込みました。しかし、1年半が経過すると仕事がないことの新鮮さは失われてしまい、そのとき彼は自分が職を失っていることに気づきました。そして

    2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職
    sika2
    sika2 2008/03/27
    この人自身は良い人なんだろうけど、同じ職場にいたら嫌だなぁ。
  • まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 煉獄の炎に包まれたかのような直径60mの巨大なこの穴は、数十年間昼夜を問わず今も燃え続けているそうです。 火山口にも見えますが、燃えているのは天然ガスの穴で平原にぽっかり開いています。 場所は中央アジアの国トルクメニスタン。イランやアフガニスタンの北側にある、旧ソ連から独立した国です。 他の画像や動画もありますのでご覧ください。 何もないトルクメニスタンの平原にぽっかり燃える穴が。異世界にでも通じてそうです。 直径60m深さ20mもの巨大な穴。 穴の断面が綺麗なのは、天然資源の掘削によって開けられたためのようです。 こうしてみると、漏れ出た天然ガスに火がついてるのがわかりますね。当然ながら近づくとかなり熱くて、数分しかそばに寄れないそうです。 紹介サイトによって、燃えたのは1950年、60年、71年など諸説いろいろあって情

    まるで「地獄への入り口」─ 燃え続けて数十年、中央アジアの巨大な穴 : らばQ
    sika2
    sika2 2008/03/27
    写真は確かにすごいけど、アルスラーン云々は本当に蛇足。なんで書いちゃったんだろう。