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2010年4月21日のブックマーク (2件)

  • http://anond.hatelabo.jp/20100418212036

    差別するつもりはないけど、「帰化した元外国人」か「純血の日人」かはちゃんと明らかにしておく必要があるよね。 政治家も選挙ポスターにはちゃんと「○○年に××国から帰化」と明記するルールを課した方がいい。 一般人も公的身分証明には載せておくべきだと思う。 もちろん、そんな情報がわかったからってそれをもって帰化人参政権制限なんて差別はやってはいけないけど。 でも、差別するためじゃないんだから、帰化したか否かははっきりさせておかないと。 それを公表することで不利益になるって考えるのは、その人自身が帰化を後ろめたいことだと考えているってことだよね。 その人の差別意識があらわになったというわけだ。 こちらは差別するつもりはないけど、帰化したかどうかは公表すべきって考えているだけなのに。 就職活動の際でも、採用差別には使わないことを前提として、帰化したか否か、同和地区出身か否か、親の職業・年収、支持政

    http://anond.hatelabo.jp/20100418212036
    sika2
    sika2 2010/04/21
    釣られるところでした。
  • 【日本の面影】ノンフィクション作家・工藤美代子 地に落ちた横綱の品位 - MSN産経ニュース

    相撲が曲がり角に来ている。外国人力士が上位を占める中で、朝青龍が登場し横綱の品位が地に落ちた。国技の定義も難しくなってきている。 名横綱の双葉山が、相撲界の歴史に残る69連勝を成し遂げたのは昭和11(1936)年の春場所から、14年の春場所までの3年間である。 当時、相撲人気は現代では想像もつかないほどの盛り上がりを見せていた。早朝から見物客が入場券を求めて国技館を一周するほど並び、各新聞は「相撲の黄金時代到来」と書き立てた。雑誌『相撲』が創刊され、尾崎士郎、舟橋聖一、上司小剣、小島政二郎といった文士たちが筆を競った。 それは日軍が満州から中国大陸にかけて、日露戦争で得た権益を守る戦いを続けていた時期とまさに一致する。国技を愛する人々は、また日の国力を誇りに思い、双葉山はその精神の象徴でもあったのだ。 思いがけない新鋭、安芸ノ海の出現で、双葉山の連勝はストップしたが、そのために双葉山は

    sika2
    sika2 2010/04/21
    拳銃密輸した横綱とか、公務執行妨害で逮捕された横綱とかいましたよね。