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2015年4月9日のブックマーク (5件)

  • キム・ミンヒョクの謝罪を受け入れた金崎夢生「肩を組んで笑って撮ろう」と提案 :

    キム選手はきょう鹿島アントラーズのクラブハウスを訪れ、金崎夢生選手とトニーニョ・セレーゾ監督に直接謝罪をしたそうです。 こちらがその様子を伝えるアントラーズ公式ツイート。 今日、鳥栖のキム選手が、夢生選手に謝罪しました。謝罪を受け入れ、夢生選手は「肩を組んで笑って撮ろう」と提案。「今度対戦する時もお互いに全力でプレーしよう!」と声をかけました。 #antlers #sagantosu #jleague pic.twitter.com/3BNO2OQpfW — 鹿島アントラーズ 公式 (@atlrs_official) 2015, 4月 9 キム選手はセレーゾ監督にも謝罪しました。監督は、「謝罪に来たということで、あなたの人間性がの素晴らしさが十分に伝わってきた。これからもがんばって欲しい」と励ましていました。#antlers #sagantosu #jleague pic.twitter.

    sika2
    sika2 2015/04/09
    一般的に言って、Jリーグサポは韓国人選手に寛大だと思う。韓国人にお世話になったことないクラブなんて(ほとんど)無いから。
  • なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online

    お笑い芸人の渡辺直美さんは日でとても人気がありますね。去年はNY留学にもこられていたそうです。個人的には会う機会はありませんでしたが、是非海外で活躍する日人の方に増えて頂きたいですね! さて渡辺直美さんの有名なビヨンセの口パク芸ですが、その動画をこちらのアメリカ人の友人に見せても笑う人はいません。「すごい練習してるね」「上手いね」という感想を言うことがほとんどです。「彼女はお笑い芸人なんだよ」と言うと「え?そうなの?どこで笑うの?」と聞かれるくらいです。 今日はこのお話をきっかけに日テレビの方向性を予言したいと思います。 アメリカではここ数年、テレビの内容は大きく変遷してきました。 その変遷を見た後、日テレビに関して間違いなく予言できるのは「差別につながるような発言は許容しない」方向に進むことです。私が子どもの時は「ホモ」や「外人」といった言葉をテレビで聞くことがありましたが、

    なぜ渡辺直美はアメリカ人を感心させるのか | Blog | Pen Online
    sika2
    sika2 2015/04/09
    なるほどねえ。タブーがあるからタブー破りの笑いもあるわけで、サウスパークとかはそうなんじゃないかな。
  • 子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル

    小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に

    子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル
    sika2
    sika2 2015/04/09
    この記事だけでは最高裁の論理構成がいまいち分からん。
  • 安倍首相、普天間移設は「粛々と」 参院予算委で答弁:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は8日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設工事について、「粛々と進めている」と述べた。日を元気にする会の松田公太氏の質問に答えた。 沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が5日、菅義偉官房長官が使った「粛々」という言葉に対し「上から目線」と批判。菅氏は6日の会見で「不快な思いを与えたということであれば、使うべきではない」と述べ、今後は使わない考えを示していた。 松田氏が、同県名護市辺野古に基地を設置するための法整備の必要性を問いただしたのに対し、首相は「すでにある法令にのっとって、これは粛々と進めているので、上乗せして法律を作る必要はない」と答弁した。

    安倍首相、普天間移設は「粛々と」 参院予算委で答弁:朝日新聞デジタル
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    sika2 2015/04/09
  • 黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか

    音楽ライターの磯部涼氏と編集者の中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について語らう連載「時事オト通信」第4回の前篇。今回は、ラッツ&スターがももいろクローバーZとともに黒人を模して“顔の黒塗り”という表現をしたことにより巻き起こった議論や、韓国のラッパー・Keith Apeが中心となって日韓のラッパーをフィーチャーした楽曲「It G Ma」が世界中で話題となったことを取り上げ、ミュージシャンの表現とポリティカル・コレクトネスの関係について考察を深めた。(編集部) 磯部「ラッツ&スターの件で表面化した問題は、彼らだけのものではない」 中矢:最近、ネットでポリティカル・コレクトネス(差別や偏見を含まない言葉/表現を用いること。以下、PC)に基づいた炎上が盛んに起こっているように思います。ポピュラー音楽をめぐったものに関していうと、例えば、2月、「ニューヨーク・タイムズ」の田淵広子記者がツイッター

    黒人音楽をめぐるポリティカル・コレクトネスの現在 “ステレオ・タイプな表現”をどう脱するか
    sika2
    sika2 2015/04/09
    まあ「リスペクトしてるからいいだろう」てのは乱暴な意見だとは思う。