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2016年5月9日のブックマーク (6件)

  • 週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト

    sika2
    sika2 2016/05/09
    せっかく大分にも半額ずつ送ってるんだから、標題も「熊本・大分地震災害」にすればいいのに。もったいない。
  • 羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ 拡大 将棋羽生善治名人(45)が9日、東京・渋谷のNHKで「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」(15日、午後9時放送)完成試写会に登場。自身の人工知能との対戦について質問されると、否定せず、「近々のうちに何らかのアナウンスがあると思いますが」と話し、対戦の可能性を示唆した。 番組では「以前から関心を持っていた」という人工知能について、羽生名人自身がいろいろな場所へ出向き、人工知能の最前線をリポートしている。「さまざまな情報がある中で、こんなところまで進んでいるんだと、たくさんの人に伝われば、番組の意義や価値が更に大きな物になると思う」とコメントした。 番組内では囲碁の李世ドル氏に勝った「アルファ碁」を開発したグーグル・ディープマインド社創設者のデビス・ハサビス氏とチェス対決する貴重な映像も披露されるなど、見応え十分な内容。番組を撮り

    羽生善治名人 人工知能と対戦へ/デイリースポーツ online
    sika2
    sika2 2016/05/09
    なんJの「将棋星人との地球存亡をかけた一局は羽生には任せられない。あれは面白そうな新手を思いついたらやってみたくなるから。」ていう書込を思い出したが。
  • 探偵!ナイトスクープ 「石田靖にしか解決できない!?」

    女優 黒木華 12歳の頃の依頼

    sika2
    sika2 2016/05/09
    へえ、こんなん知らんかった。あとでみよう。
  • ライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている

    ライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている 変身ポーズの話を始めると、ついつい手も動いてしまう佐々木さん 現在、シリーズ45周年を記念して、映画『仮面ライダー1号』が公開されている。"原点にして頂点"というコピーからもわかるように「1号ライダー」の人気は、今でも他のライダーを圧倒している。 しかし、1971年4月にスタートした"原点"の『仮面ライダー』は、1号だけのものではない。そこには「2号」もいた。そして2号がいなければ、今の人気につながらなかった部分もあるのだ。 今はあまり表舞台に出ることがなく、都内で居酒屋「バッタもん」を経営している「仮面ライダー2号・一文字隼人(いちもんじ・はやと)」役の佐々木剛(ささき・たけし)氏の半生を通して、もうひとつの45年をふり返る。 前編記事(「2号・一文字隼人を演じた佐々木剛が明かす

    ライダー2号の人気俳優から一転、生死をさまよいホームレスに...一文字隼人・佐々木剛も45年間闘い続けている
    sika2
    sika2 2016/05/09
    日光で働いてたとこまでは知ってたけど、居酒屋されてるのか。店名がいいなぁ。
  • ニューヨーク・ヤンキースは伊良部秀輝の人生を変えてしまったのか

    今年も、ひとりの日人投手がMLB(メジャー・リーグ・ベースボール)デビューした。ロサンゼルス・ドジャースの前田健太だ。決して前評判は高くなかったが、開幕から絶好調。5/7現在、6試合38回を投げて3勝1敗、防御率は1.66。完璧すぎるメジャーデビューに、アメリカ・メディアも手放しで大絶賛している。しかし、彼とは反対に、大きな期待をされながら結果を出せず、「反逆者」扱いされた日人投手もいる。そう、伊良部秀輝(享年42歳)だ。 * 「I-rob-you!(アイ・ロブ・ユー、お前から奪い取ってやる!)」かつて、ヤンキース・ファンは、伊良部に向かってこう叫んでいた。 1997年、ニューヨーク・ヤンキースに入団した伊良部は、当時ロサンゼルス・ドジャーズに所属していた野茂英雄のような活躍を期待されていた。実際、彼はヤンキースのエースになると思われていたし、彼の発言も威勢が良かった。ヤンキースの名物

    ニューヨーク・ヤンキースは伊良部秀輝の人生を変えてしまったのか
    sika2
    sika2 2016/05/09
    井川や松坂はメジャーであんだけ期待に反しても日本でそれなりにのんびりやってること思えば、不器用な人だったんだろうなぁ。
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
    sika2
    sika2 2016/05/09
    関係無いけど、ベレンコ中尉といえば、ハルキスト的には「ベレンコ中尉もこれ見てデレンコ」のベレンコ中尉ですな。