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2018年11月29日のブックマーク (5件)

  • 契約満了選手のお知らせ

    sika2
    sika2 2018/11/29
    まあ概ねしょうがない、てとこなんかなあ
  • 富裕層の申告漏れ、過去最高の670億円 前年比5割増:朝日新聞デジタル

    全国の国税局が今年6月までの1年間に実施した個人の所得税の調査で、富裕層の申告漏れが過去最高の670億円(前年比51・9%増)に上ったことが国税庁のまとめでわかった。調査した5219件のうち4269件で申告漏れがあり、追徴税額は177億円(同39・4%増)だった。 発表によると、名古屋国税局の税務調査で、外国会社の株式を無償で取得できる権利や、海外ファンドからの配当を得ていた男性に対し、約1億6200万円の申告漏れを指摘した。同庁は、調査に支障があるとして富裕層の具体的基準を明らかにしていないが、「資産運用の多様化・国際化が進んでいる」として調査に力を入れている。 また東京国税局の管内では、男性会社員が自分との名義で仮想通貨の取引をして利益を上げ、名義の分を除外していたとして、重加算税を含め約2400万円を追徴した例もあった。(花野雄太)

    富裕層の申告漏れ、過去最高の670億円 前年比5割増:朝日新聞デジタル
    sika2
    sika2 2018/11/29
    納税は最も簡単かつ直截な国家への貢献であり愛国心の表現方法であるのに、これを何とかして免れようとする輩の多いことよ。口では愛国を嘯きながらね。
  • 「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    警察庁が公式サイトで公開している「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」を巡り、障害者団体のDPI日会議が抗議の声明を公開しています。団体が問題視しているのは、マニュアルにある「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」という部分。 【画像】「電動車いすで飲酒ダメ」のページ 電動車いすは法律上歩行者と同じ扱いになるため、自動車などのように飲酒をしても飲酒運転とはみなされません。にもかかわらず電動車いすユーザーに飲酒後の利用をやめるよう呼びかける内容に対し、団体側は「障害者への差別」であると強く批判。マニュアルの改善を要求しています。 マニュアルは2002年に作成されたもの。団体側はなぜこのタイミングで抗議を行ったのでしょうか? また今後の警察側の対応は? DPI日会議と警察庁の双方に取材を行いました。 まずDPI日会議の事務局次長、今村登さんにお話を伺いました。 ――

    「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    sika2
    sika2 2018/11/29
    飲酒しての運転と、酒気帯び運転と、酒酔い運転は別のものだよね。電動車いすでの飲酒を一律全面的に禁止するのは厳しすぎると思う。
  • 「ロースクール教育が崩壊する」 司法試験受験「在学中に可能」案に強い反発(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    sika2
    sika2 2018/11/29
    そもそもの制度が間違ってるのに小手先で弥縫しようとするからおかしなことになる。
  • 「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた - ねとらぼ

    警察庁が公式サイトで公開している「電動車いすの安全利用に関するマニュアル」を巡り、障害者団体のDPI日会議が抗議の声明を公開しています。団体が問題視しているのは、マニュアルにある「飲酒等して電動車いすを利用することは絶対にやめましょう」という部分。 電動車いすは法律上歩行者と同じ扱いになるため、自動車などのように飲酒をしても飲酒運転とはみなされません。にもかかわらず電動車いすユーザーに飲酒後の利用をやめるよう呼びかける内容に対し、団体側は「障害者への差別」であると強く批判。マニュアルの改善を要求しています。 警察庁公式サイトで公開中のマニュアル マニュアルは2002年に作成されたもの。団体側はなぜこのタイミングで抗議を行ったのでしょうか? また今後の警察側の対応は? DPI日会議と警察庁の双方に取材を行いました。 「15年前のマニュアル、時代にそぐわない」 まずDPI日会議の事務局次

    「電動車いすで飲酒ダメ」警察庁マニュアルに障害者団体が抗議 団体側と警察に見解聞いた - ねとらぼ
    sika2
    sika2 2018/11/29
    「車いすを利用しない」という選択肢が無いので、これを禁止されたら事実上、外食での飲酒は不可能になるな。それはちょっと厳しすぎるのでは。