鈴木馨祐外務副大臣は24日付の自身のブログで、自民党が所属議員から5千円を集め、新型肺炎が拡大する中国政府に送る支援金について「外務副大臣として賛同しない」と表明した。 理由について、中国公船による領海侵入などを挙げ「敵対的行動を続けている国に与党議員が金銭援助を与えることは、誤ったメッセージを中国当局に送ることになりかねない」と指摘した。 茂木敏充外相は25日の記者会見で「各議員の個人の判断だ。私は一議員として募金した」と話した。
大手広告会社の「電通」は、東京の本社ビルに勤務する50代の男性従業員が新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにし、あす(26日)から当面の間、本社ビルに勤務するすべての従業員およそ5000人を対象に原則として在宅で勤務するテレワークに切り替えることを決めました。 これを受けて電通は地元の保健所の指示のもと、この従業員が勤務していた執務スペースを消毒するとともに、濃厚接触者4人については25日から出社せず健康観察をしながら在宅で勤務するテレワークに切り替えました。 さらに電通は26日から当面の間、本社ビルに勤務するすべての従業員およそ5000人を対象に原則としてテレワークに切り替えることを決めました。 ただ取引先との関係で緊急を要する業務については、双方合意のもと取引先のオフィスなどで打ち合わせやプレゼンテーションなどを行うとしています。 また本社ビル以外の拠点に勤務する従業員について
シン・ゴジラ 台詞bot(ネタバレ注意) @ShinGodzillabot 「何故すぐに避難指示が出せないんだ?」 『なにせ想定外の事態で、該当する初動マニュアルが見当たりません』 小塚 - 東京都知事 役 光石研 田原 - 東京都副知事 役 諏訪太朗 #シン・ゴジラ #シンゴジラ #ゴジラ 2020-02-02 05:36:55 毒虫3D(パクチー合法化運動) @satsuinohadouni シンゴジラの会議シーンを外したら、あの世界の一般人には行政の動きはこう見える 「上陸しない」って言ったけど上陸した ↓ 自衛隊が攻撃するかと思ったら何故かしない ↓ 進化して東京半壊。無数の犠牲者 ↓ 矢口達が止めたけど、一般人にはよくわからない ↓ 臨時政府「色々あったけど頑張ろうや」 2020-02-24 22:28:08
東京高等検察庁の検事長の定年延長をめぐり、法務省が国会に提出した、定年延長が妥当だとする文書について、森法務大臣は、口頭の決裁を経ているとして、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。 これについて、森法務大臣は、記者会見で、「文書は、内閣法制局と協議するのにあたって、事務次官まで部内で文書を確認して内容を了解する口頭の決裁を経た」と説明しました。 そのうえで、「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。文書における決裁を取らなければならない場合というのは、決められているわけだが、今回はそれにあたらない」と指摘し、正式な決裁の手続きが取られたという認識を示しました。
. @eikokumrpartner 神奈川県知事の黒岩さん出演「報道1930」がすごい。クルーズの患者さんの病院受け入れ交渉を、国でなく神奈川県がやっていると!この国難を自治体任せ。国も自衛隊も動かない不気味さ。 pic.twitter.com/Nqsyjb8eOp 2020-02-24 20:36:30 ナノジ @nanoji15 今日の報道1930、踏み込んだ。国政の責任者を名指し批判するまで数秒前の雰囲気。神奈川で何があったのか今後どうするか、黒岩知事を自由に泳がせる事で専門の医師に比較的長く発言の機会を作り続けてる。コロナウイルス報道で信じられるのはBSと外国メディアという。昔もこんなことあったなあ。 2020-02-24 20:39:38
こんなツイートを目にしました。 本当に首相動静をそのまま流した方がいいのでは。 2月18日「国会に出ず会食」 2月19日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず官邸でフグ堪能」 2月20日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」 2月21日「国会にも新型コロナ対策本部にも出ず会食」 今日「自宅を出て1時間程度で帰宅」 — 異邦人 (@Narodovlastiye) 2020年2月22日 ずいぶん雑なまとめ方だなあと思ったので、首相動静など細かく見てみました。 仕事はしてる さて、時事通信の首相動静*1を元に、安倍首相の1日をグラフにしてみました。 ちょっと小さくて申し訳ないんですが、 ■ 私邸・公邸 ■ 閣僚等面会 ■ 閣議等会議 ■ 表敬 ■ 会食 となっています。 オレンジっぽい■は、動静の記載のない時間帯ですので「不明」としています。 さて、大体毎日9時前後に官邸に来ているわけですが、
「急な発言で何を言い出すのかと思ったら、黒川検事長の定年延長問題の公然と批判する意見を検事正が言い出した。本当にびっくりした」(法務省関係者) 【写真】東京高検の黒川弘務検事長 東京高検の黒川弘務検事長(63)の定年延長問題をめぐり、19日に法務省で開かれた全国の法務・検察幹部が集まる「検察長官会同」で、冒頭のような爆弾発言が飛び出した。森雅子法相や稲田伸夫検事総長らも、出席したこの会議。その席上には当事者である黒川検事長もいた。 森法務相、稲田検事総長の訓示や挨拶などがあり、その後、日産自動車元会長、カルロスゴーン被告の逃亡を巡って、保釈制度など検察運営の論議に移った。 「ゴーン被告の逃亡を受けて、法律改正が見込まれる中でその説明などがありました。そこで、意見はないかとの声がかかり、挙手して発言したのが、静岡地検の神村昌通検事正でした」(前出・法務省関係者) 紙を手にした、神村氏は黒川氏
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