『気まぐれコンセプト クロニクル』(1984-2007)を見返してみると、こういうのばっかりなんだが・・ https://t.co/ao6C5Pbz1L
女優でタレントの東ちづるが29日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相に対する政治的な“物言い”が、辞任理由となった持病への配慮のためにトーンダウンしたり、批判を許さないといった風潮がみられることについて「病気を理由に批判させないようなムードになることも残念」と懸念した。 東は「病気であることを非難するのは残念だ。病気を理由に批判させないようなムードになることも残念だ」と指摘。「体調は心配。ご回復を祈ります」と安倍首相の健康を気づかいつつ、「その思いと政策に対する評価を感情的にごっちゃにしたくない。これからの私たちの暮らしのために」と“線引き”するスタンスを示した。
【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。本稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日本の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの
自民党は、辞任を表明した安倍晋三首相(党総裁)の後継を決める総裁選について、両院議員総会を開き国会議員らの投票で選出する方向だ。手続きなどに時間のかかる党員・党友投票は省略される見通し。新型コロナウイルス対応に政治的空白を生じさせないためだが、地方組織や一般党員が反発する可能性がある。 「全党員に投票の機会があることが一番良い」 小泉進次郎環境相は28日、記者団にこう述べ、総裁選は党員参加で行うべきだとの認識を示した。小林史明青年局長も29日、産経新聞の取材に「コロナ禍を担うリーダーには国民の協力が不可欠だ。候補者による討論会で政策を示し、党員投票を伴った総裁選を実施すべきだ」と述べた。 通常、総裁選は3年の任期満了に伴い実施され、党員・党友による地方票と国会議員票の得票の合計で選ばれる。ただ、党則には「総裁が任期中に欠けた場合」で緊急性があれば、両院議員総会で選出し、党員・党友投票を省略
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く