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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (4)

  • GACKTのゲーム実況がおもしろい件 - シン・くりごはんが嫌い

    なんとなく『ゲットバス』という釣りゲームがやりたくなって「このご時世やってる人なんているのかなぁ*1」と思っていろいろ検索してたら、GACKTがゲーム実況している「GACKTなゲーム!? ガメ先手ル!」という動画にたどりついた。 「すわ!なんだこれは!こんなことやってたのか!!」と早速見てみたらこれが意外とおもしろく、結局ゲームをせずに最後まで見続けてしまった。 まったく存じ上げなかったのだが、調べたところネスレがスポンサーとなりGACKTの実況動画を一年間、それも一日一回アップし続けるというとんでもない企画で、これをプレゼンして通したことがすごいが、それはともかく、関連のところに『ロックマン2』『魔界村』『グラディウス』といった名作ゲームの動画がたくさん並んでいてついつい見てしまった。 そこで今回はこの「ガメ先手ル!」についておもしろかった点をぼくなりに書いていこうと思う。ちなみにぼく自

    GACKTのゲーム実況がおもしろい件 - シン・くりごはんが嫌い
    sika2
    sika2 2015/03/06
    面白そう
  • ミスチル地蔵地獄 - シン・くりごはんが嫌い

    Twitterを見てたらこんなNAVERまとめが流れてきた。 ミスチル地蔵ありえない! #サマソニ 大阪でミスチルファンのマナーの酷さが叩かれる - NAVER まとめ リンク先見るのめんどーいという人のためにかいつまんで書くと、サマソニにて、ミスチルのファンがミスチルを見るために最前列で場所取りをし、他のアーティストが演奏しているのに、その演奏には見向きもせず、早く終わらないかなーという空気を出していたらしい。フェスでの場所取りはマナー違反とされているのだが、そういったミスチルファンの行為を「ミスチル地蔵」と呼ぶそうだ。ミスチルファンはライブでマナーが悪い!というのは昔からよく聞いていたが、なるほどこういうことだったのか。今日はじめて知った。 しかも、そのミスチルの出番の前に演奏していたのはこともあろうにスマパンだったというから驚きを隠せない。 まとめの中のツイートによれば「前座を見てく

    ミスチル地蔵地獄 - シン・くりごはんが嫌い
    sika2
    sika2 2013/08/12
    一方サマソニのももクロは…ていうのを誰かが書くでしょうきっと。
  • 中期ビートルズの歴史を一曲で表現/ももいろクローバーZ「月と銀紙飛行船」 - シン・くりごはんが嫌い

    超遅ればせながらももクロの『5TH DIMENSION』を聴いた。 5TH DIMENSION【アマゾンオリジナル絵柄トレカ特典付き】(初回限定盤A) アーティスト: ももいろクローバーZ出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2013/04/10メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (44件) を見るアイドルのアルバムというのはたくさんの作曲者が関わるため往々にしてさまざまなジャンルのよせ集めになりがちだが、今作は前作の『バトルアンドロマンス』よりトータル性があり、楽曲もメタル風だったり、オルタナだったり、ヒップホップだったり、ベタなロックンロールのクリシェだったりと、ロック寄りに固定されており、そっちの畑のひとも充分たのしめる作品になっていた。よりスマートになっていて聴きやすいというのも特徴である。それでも一曲、一曲はたいへん重厚であるが。 しかし、根底にあるのは

    中期ビートルズの歴史を一曲で表現/ももいろクローバーZ「月と銀紙飛行船」 - シン・くりごはんが嫌い
    sika2
    sika2 2013/06/11
    ああ、たしかに言われてみれば。
  • 大きなお世話だこのやろー『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』 - シン・くりごはんが嫌い

    『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?*1』を鑑賞。いわずとしれたAKBドキュメンタリー映画の第三弾。 2013年2月3日の時点でいうのもアレだが「峯岸坊主騒動も含め、映画の日で初日の初回、さらに舞台挨拶付き上映」という限定された状態でいえば、文句なしに今年のベストワンである。恐らく作品としてこれよりも素晴らしい映画はたくさん公開されるだろうが、良い意味でも悪い意味でも「1000円で得られる映画体験」としての衝撃でいえば今年はこれを超えるものはないかもしれない。コストパフォーマンスの高さは異常ともいえる。 例によって、NHKで一時間のドキュメンタリーを放送し、その翌日に映画公開という流れ。 前作はAKBを知らない人が観ても楽しめる作りになっており、その過酷さ、残酷さを余すとこなく映し、各方面から「まるで戦争映画

    大きなお世話だこのやろー『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』 - シン・くりごはんが嫌い
    sika2
    sika2 2013/02/04
    その少女たちの「覚悟」に惹かれる人と、覚悟を迫ること自体を嫌悪する人がいるので、話が噛み合わないんだと思う。
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