実施資格 (各資格 1級〜4級・・・4級は無料で受験できます。) 実施資格・受験内容の詳細は Webサイト をご覧下さい。
■1級・準1級 □特許 1. 法律知識 / 一般法、特許法・実用新案法、不正競争防止法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(研究開発方針、先行技術調査、パテントマップ等)権利化段階(国内外出願:出願方針、明細書、中間処理、審査等)活用段階(管理・戦略、侵害調査、契約、係争、評価等) □商標 1. 法律知識 / 一般法、商標法・意匠法、不正競争防止法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(研究開発方針、先行技術調査等)権利化段階(国内外出願:出願方針、出願書類、中間処理、審査等)活用段階(管理・戦略、侵害調査、契約、係争、評価等) ■2級・準2級 1. 法律知識 / 一般法、知的財産法、周辺法、外国法 2. 実務知識 / 創造段階(先行技術調査)、権利化段階(国内出願)活用段階(侵害調査、契約、係争)著作権 ※各級にて、合格にならなかったが、合格に近い正答率があった受験者を
■ワープロ部門(1〜3級) □実技試験 1. 入力操作 2. 単語登録、外字作成(1級・2級のみ) 3. 編集 4. 書式設定および印刷 5. 文書処理 □筆記試験 1. JIS用語 2. 校正記号 3. パソコン/ワープロの知識 4. VDT作業環境 5. 漢字知識 6. ビジネス文書の基礎知識 ■表計算部門(1〜3級) □実技試験 1. ワークシートの作成 2. グラフの作成br> 3. 印刷 4. ファイル操作 5. データ操作機能 6. オブジェクト・フォームの活用 7. マクロ活用 □実技試験 1. 表計算ソフト 2. パソコンのハードウェアおよびソフトウェア(1級・2級のみ) 3. OSの機能 4. 情報通信 5. 情報活用 6. コンピュータ作業環境 ■データベース部門(1〜3級) 1. データベースの利用 2. データベースの作成 3. データの設計 (1.〜3.の範囲が2
■A級 �@トータル・ファイリングシステムの概念 �Aイメージファイル・拡張子・言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する応用知識 �Bインターネット技術に関する基礎知識、�C電子政府・電子商取引の動向 �D国際標準化動向、�E電子公文書作成に関する実務知識、�FIT関連法規全般 �G文書の電子保存関連法規、�Hネットワークセキュリティの実務知識 �I暗号化と公開鍵認証基盤に関する実務知識など ■B級 �@トータル・ファイリングシステムの概念、�Aオフィス文書管理の基礎知識 �Bイメージファイル・拡張子・言語(SGML、HTML、XML)等電子化文書に関する実務知識 �Cインターネットとグループウエアに関する基礎知識 �D電子化文書の国際標準に関する基礎知識、�E文書の電子保存関連法規の基礎知識 �Fセキュリティと認証に関する基礎知識、�G日本語コードとブラウザに関する基礎知識
企業で実際に利用している会計ソフトを用いた検定試験です。会計事務の日常処理に重点を置いているため、就職試験で「何ができるか」をアピールできます。入力処理とチェックに重点を置いた「初級」から意思決定支援に有用な情報を提供できるスキルとしての「1級」までの4レベルで実施します。 1級 資金管理(見積実績比較資金繰り表)、キャッシュフロー分析、キャッシュフロー計算書、利益計画(セグメント別損益計算書)など 2級 会計ソフトの知識、法人税・消費税等の知識、導入処理、年次決算、繰越処理、予算管理、経営分析、損益分岐点分析など 3級 商取引の基礎知識、財務諸表の基礎知識、入出金処理、残高照合、月次決算、売上状況、代金回収状況のチェックなど 初級 会計ソフトの基本的操作、仕訳と起票、試算表のしくみ、帳簿の種類と体系、現金の出納に関する日次処理、仕入れに関する日次処理など
■1級 / 財務会計ソフト操作(実技) 会社データ作成、導入処理、日常処理、月次処理、決算処理、年度更新処理、集計・分析その他 ※1級実技試験で使用できる会計ソフトは、下記シリーズの法人版のみ。 ・PCA会計 ・弥生会計 ・大蔵大臣 ・勘定奉行 ・会計王 ・らんらん財務会計 ・財務応援 ■2級 / マークシート方式 1. パソコンシステムの知識 2. 企業実務の知識 3. 財務会計ソフトの知識
「Oracle Certified Consultant(オラクル認定コンサルタント)」プログラムは、Oracle E-Business Suite 11iのコンサルティングに携わる方々の実力を、日本オラクルが認定する制度です。「認定試験」を実施し、技術基準を満たしたとみなされるコンサルタントに対しては、オラクルより認定コンサルタントとしての資格を付与いたします。 認定は、業務領域(統合会計、プロジェクト管理、生産管理、サプライチェーン管理、人事管理、カスタマーリレーションシップ管理、テクニカル)ごとに行われ、コンサルタント個人に対する認定資格として通用するものとなります。 ■Financial FIN-Silver FIN-Gold ■Manufacturing MFG-Silver MFG-Gold ■Supply Chain Management SCM-Silver SCM-Gol
アドビ認定エキスパート(ACE)は、アドビソフトウェア製品に関して専門的な知識があることを証明する資格です。 ACEになるには、製品別の試験に合格し、ACE許諾書に同意いただく必要があります。 単一製品認定 製品別の試験の1つに合格 スペシャリスト認定 プリントスペシャリスト InDesign、Acrobatの両方に合わせてPhotoshop、Illustratorのいずれか1つに合格 Webスペシャリスト GoLive、Photoshopの両方に合わせてAcrobat、Illustratorのいずれか1つに合格 ビデオスペシャリスト Photoshop、Illustrator、After Effectsに合格 マスター認定 すべての製品の試験に合格
アドビ認定試験制度(ACE) の有資格者 以下の資格のうちの少なくとも1つを保有していること 1. CompTIA認定技術トレーナー(CTT+)認定証 2. 公的機関発行の教員免許 3. マイクロソフト認定トレーナー(MOT)認定証 4. ノベル認定インストラクター(CNI)認定証 アドビ認定インストラクター(ACI)は、ACEよりさらに高いレベルの専門知識を持ち、アドビ製品コースを指導する能力があることを示す資格です。 ACI取得者は、独立してトレーニング業務を行うことも、トレーニング機関の従業員として指導することもできます。 なお、トレーニング機関向けには、アドビ認定トレーニングセンター(AATC)という認定資格もあります。 書類審査 ※アドビ認定トレーナー専用申込書とアドビ認定試験制度の合格表を送付します。
ノベル認定資格は、ノベル製品をサポートする高い能力とIT製品に対する豊富な知識を備えているものとして、世界中で認知されています。 CNEはNetWareを中心としたネットワークの構築、サポートを担当する技術者です。主に情報システム部門、SI事業者などにおいてシステム構築、サポートに携わる技術者の方が対象です。このCNE資格を取得していると他のベンダー資格取得のための試験が一部免除になるものもあり、ベンダー資格の中心的な存在です。 NetWare 6 CNE Novell のネットワーキングの基礎または、Novell のネットワーキングの基礎 Novell のネットワーク・ マネージメントまたは、Novell ネットワークの管理 高度 のNovell のネットワーク・マネージメントまたは、高度のNovell ネットワークの管理 Novell のeDirectory 設計及び実施 卓上4 のた
ノベル認定資格は、ノベル製品をサポートする高い能力とIT製品に対する豊富な知識を備えているものとして、世界中で認知されています。 CNAは、企業内のNetWareネットワークのシステム管理に携わる方を対象に、そのシステム管理に関するスキルを認定することを目的とした認定資格です。 NetWare 6 CNA Net Ware 6 Foundations of Novell Networking NetWare 5 CNA Net Ware 5アドミニストレーション NetWare 5とNDSの紹介 ワークステーンョンの利用 ネットワークアクセスのセットアップと管理 Novell Distributed Print Servicesの実装 ファイルシステムの管理 ファイルシステムセキュリティの管理 ログインスクリプトの作成と管理 セキュリティの管理 Z.E.N.worksによるネットワークアプ
1次試験(課題制作) 「一太郎2005」を[すべて]モードでセットアップした状態で使用できる機能全般に関する問題 2次試験(質疑応答) 模擬セミナーを行う試験、質疑応答
世界 75 カ国以上で公認のベンチマークとなっているMacromediaの認定資格です。Macromedia社が開発する製品を使いこなすスキル(技術力)と、アプリケーションの機能に関する総合的な知識を認定試験によって量り、優秀な成績を修めた受験者に対して技術保有者としての資格を認定する制度です。認定資格を取得することで確かな技術を力を証明できます。キャリアアップを図る上で重要な資産となるのはもちろんのこと、クライアントからの「信頼」を得ることもでき仕事に大いに役立ちます。 Macromedia Flash MX デザイナー プランの策定 ビジュアルデザイン ユーザー体験の設計 最適化、パブリッシュ、作業フロー Macromedia Flash MX2004 デベロッパー Macromedea Flash Concepts Requirements Definition Environmen
ルーセント認定は、優秀なネットワークプロフェッショナルであることを保証するものである。認定試験を受験するためには、LCTE (Lucent Certified Technical Expert)認定プログラムの受講を推奨する。LCTEプログラムはルーセント製品をインストール、サービス、サポート、販売、再販、メンテナンスをするネットワークプロフェッショナルを対象としている。また、プロフェッショナルとしてのポジションを上げたり、ネットワークやルーセント製品の高度な知識を維持するために利用できる。ただし、LCTEは認定を保証するものではなく、認定受験者の受験準備に利用するコースなどを提供し、認定受験者の実践的な知識をテストするものである。少なくとも6ヶ月程度、ルーセント製品を実際に利用し、知識や経験を備えた上での受験を推奨。 認定は、Access系の5資格と、Core Switch系の2資格に分
サーバーアドミニストレータ インターネットワーキング・プロフェッショナル セキュリティプロフェッショナル アプリケーション・デベロッパ データベース・スペシャリスト エンタプライズ・スペシャリスト サイトデザイナー eコマースデザイナー
■レベル1 試験No.101 General Linux ハードウェアとアーキテクチャ Linuxのインストールとパッケージ管理 GNUおよびUnixコマンド デバイス、Linux・ファイルシステム・FHSXに関する事項 試験No.102 General Linux カーネル ブート・初期化・シャットダウン・ランレベル プリント ドキュメンテーション シェルスクリプト・プログラム・コンパイル管理業務 ネットワークの基礎 ネットワーク・サービス セキュリティ ■レベル2 / レベル1を取得後以下の科目を取得するとレベル2として認定されます。 試験No.201 Advanced Administration Linuxカーネル システムの起動 ファイルシステム ハードウェア ネットワーク・ファイル共有サービス システム保守 カスタマイズと自動化 トラブル・シューティング 試験No.202 Li
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く