急速な情報化社会に伴い、情報処理のニーズは高まる一方です。全経の検定試験は、情報処理システムの設計やプログラム作成のスペシャリストを目指す方に、確実に活かされています。情報処理の基礎知識、情報関連基礎知識の共通科目と選択科目があり、情報処理技術者試験を目指す人の、ステップアップのための試験として活用できます。 ■1級~3級 必須科目 1. 情報処理の基礎知識 2. 情報処理関連知識 選択科目(1.2.のどちらか1つを選択受験) 1. システム開発・プログラム作成(COBOL、VB、C言語から選択) 2. 情報管理・運用、EUC・EUD