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ビブリオバトル初参戦inこすみ図書 先日、墨田区東向島にある「こすみ図書」というスペースで行われた、 折り紙集団ポロロッカ+こすみ図書「折紙展+ビブリオバトル」に参加してきました。 こすみ図書は、鳩の街通り商店街という独特の情緒をもった商店街の片隅にある、小さな図書館。 鳩の街通り商店街やその周辺のエリアは、吉行淳之助『原色の街』 の舞台にもなったエリアで、 立て替えが進みつつある今も、その面影を少し残しつつ、 現在は、アーティストやデザイナー、若い起業家などが住みつつ、そこで何かをはじめつつ、 面白いエリアになっているエリアです。 写真 「墨東まち見世2010」に鳩の街通り商店街にある鈴木荘で展示された作品・池田光宏《by the Window“墨東バージョン》 こすみ図書の代表(?)のこんのさんも、鳩の街通りを含む、墨田区東向島・京島のあたりで行われている「墨東まち見世」をきっかけにこ
2011年8月の約1ヶ月、大阪からニセコに事務所を移して家族でワーケーションしてきました。 初の長期間のワーケーションということでニセコに行くまでは不安もありましたが、実際に行ってみると、こんな快適な夏があったのかと驚きの生活が待っていました。 きっかけ 避暑地でのノマドワークを決意したきっかけは昨年夏の猛暑でした。 夏バテで仕事の生産性があがらず、そのときに今年の夏は必ず避暑地に行くことを決めました。 そして、今年5月終わり頃から全国の避暑地について情報を集め始めました。 条件は次のとおりでした。 なかなかすべての条件に当てはまるところが見つからなかったのですが、あるときに北海道の倶知安町観光協会のホームページに行き当たりました。 そこには、こんな文字が。 町をあげてのプロジェクトで、詳細を見ていくと、すべての条件に当てはまることがわかりました。 いくつかコテージがあったのですが、私たち
社会評論社のサバカルチャー編集者、ハマザキカクこと濱崎誉史朗がアキバを舞台にバカ書店フェアを演出する「有隣堂ヨドバシAKIバカ」も今回で四回目! 『夏葉原 懐かしい昭和のレトロ本』フェアが始まりました! 一部から「従来のマニアック路線であるハマザキカクらしくない」と言われていそうですが、実は私、こう見えて共産趣味者でもあり懐古趣味者。何しろ高校時代の思い出を全て記録し、立教英国学院辞典まで作ってしまった懐かしい話オタク。ハマザキカク本でも『ニセドイツ』を筆頭に『時刻表世界史』や『コーラ白書』『即席麺サイクロペディア』などはレトロ趣味というジャンルに属するともいえます。歴史好きですがその中でも現代史が好きなので、自ずと工業史や回顧録、世代史にも目を通しているのです。 今回の等身大パネルでは百円ショップで買った水中メガネでお目見え。更に怪しさ倍増。反射している人の顔をよく見ると、関口さんが苦笑
■編集元:掃除全般板より「【掃除】myルール【整頓】」 4 (名前は掃除されました) :2008/01/11(金) 01:18:06 ID:mQq/CPTO 寝る前にリビングの片付けをする、かな。 リモコン等を所定位置に戻してテーブルの上を何も無い状態にし 新聞を回収袋に入れ、クッションをきちんとソファに並べる、とかだけなんだけど。 (気力があるときはウェーブ様でテレビや棚の上、スイッチ周り、カーテンレールなんかを軽く拭いておく) こんな数分で終わるひと手間で、朝起きた時にすんごく気持ちいい。 続きを読む
スゴいのは、本書が巧妙な罠だということ。 タイトルは本を開かせるための釣りで、本書そのものに仕掛けがしてある。もちろん「未読本について語る方法」はあることはあるが、そいつを探しながら進めると、ホントの目的を読み流してしまう可能性が大。 ■1 本書の、「表面」 疑似餌となっている「読んでいない本について堂々と語る方法」は、本書のあちこちに散っている。なかでもズバリなやつは、p.169-170 だろう。すなわち、第一に、冒頭で作品を褒めることで、読み手の信頼感を抱かせろという。あとはひたすら一般的考察に逃げ、最後に次の記事で本に言及することを予告する。しかし、次の記事なるものがあらわれることがなく、その本を葬り去ることができるというのだ。 そして、誰もが本を「読んだ」と思っているだけで、「ちゃんと」読むなんてことは、ほとんどありえないことを明らかにする。ほとんどの場合、ナナメ読みか飛ばし読みし
4月6日に自由報道協会代表の上杉隆氏が記者会見を行った。3月11日からあまりにもすごいスピードで様々な報道がされ、状況も大きく変わっていく中、ひと月前の会見の内容ではあるが、振り返って検証する価値があると思い会見の内容の全文を掲載します。 今では国民が認識している『福島第一原発炉心"溶融"事故』に関して当時、政府と東電がどのようにメディアをコントロールしようとしたのか、またフリーの記者との情報公開を巡る攻防戦がどのようにあったのかを今一度確認しておきたい。そしてその大半が現在も何も変わっていない事を思い知らされる。 民主主義が成立するための最も重要な条件として「情報公開」がある。情報公開がされていない状況で選挙をやったらどうなるのか。たんに情報が公開されていないならまだしも、情報が意図的に国民を欺くために操作されて公開されていたとしたら当然ながら賢明な有権者の判断も間違うのは当たり前だろう
福島第1原発作業員が白血病によって死亡したというニュースがありました。まず、亡くなった作業員の方に哀悼の意を表します。 ■急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松本純一原子力・立地本部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。 作業と急性白血病での死亡の間の期間が短い
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