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ebookとe-bookに関するsikatasのブックマーク (6)

  • 「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」ついに発売。反響は? - フロム京都

    「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」ついに発売いたしました。今日はほぼ一日、パシフィコ横浜のPRIMEDEX会場にて、売り子さんをやっていました。著者みずから、「著者がサインします」と声をはりあげて売ってきました。コモリ印刷機械の小森社長はじめ、多くの方々にお買い上げいただき、印刷学会出版部ブースどころか、会場にあった、出版社ブースの中でも圧倒的な売り上量げだったと思いますよ。 下の写真は売り子やっている私。もうひとりは、印刷学会出版部の古性(ふるしょう)君です。 で、そろそろ読後反響もでているわけですが。 まずは、「抵抗勢力たらん」というこの挑戦的な題名について。まず、一番最初に言われたのが、「抵抗勢力」もなにも、紙のはポッとでてきた電子書籍にそもそも負けるわけがないので、わざわざ「抵抗勢力」というようにまともに相手にしていること自体がおかしいんではないかという意見です。古典的な印刷

    「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」ついに発売。反響は? - フロム京都
  • 電子書籍がわからない! :: デイリーポータルZ

    その昔、インターネットもなあんにも、普及していなかった頃。 私はミニコミを作りたくて、まずバイトして10万円貯めた。取材して、ワープロを打って記事を作り、イラストを書いて切り貼りして、印刷所を探して、印刷 して、出来上がったを家族に頼んで車で運んで…数百冊ほどのを、手売りした。遠方の人には、一冊一冊、郵送。今思えば、死ぬほど大変だった。でも「 が作りたいんだあ! 読んで欲しいんだあ!」という情熱で、なんとか動いていた。原価で売ったので、全く儲からなかったけど。 何で作りたかったのか、全然思い出せない。勢い、としか言いようがない。 それがキッカケで出版業界に入り、ライターなんかになっちゃったわけなんだが…。 そして2010年。iPadの登場で、脳内にピシャーッと光が走った。 電子書籍、全然よく分かんないけど、何かすごそう! あのクソ面倒くさかった手順をすっとばし、が自由に作れるなんて

  • 端末に依存せず!iPadでも携帯でも本が読める今年の夏を熱くするグーグル電子書籍参入の衝撃

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 今やもう何の迷いも躊躇もなく、電子書籍時代に突入しているアメリカだが、今夏もうひとつのビッグ・プレーヤーが加わる。グーグルである。 グーグル電子書籍と言えば、数年前から争いが続いている「ブック検索」を思い出すことだろう。アメリカの出版協会や著者協会と、とりあえずの合意にいたっているブック検索は、著作権切れした書籍や著作権所有者のわからない迷子書籍に限って、無料で全文

    端末に依存せず!iPadでも携帯でも本が読める今年の夏を熱くするグーグル電子書籍参入の衝撃
  • INFOCITY,Inc.

    5G関連事業 Devcafe / DX Yourself / 5GMF / 5GAG / 5G総合実証試験など5G関連事業を推進

    INFOCITY,Inc.
  • 電子書籍 | CyberLibrarian

    電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを

  • 文学少女を守るデモ: 本読みHPブログ

    iPadの日発売を機に、電子書籍についての話題が今までになく盛り上がっております。 斜陽の出版界に対して、電子書籍は福音をもたらすのか、はてまた引導を渡すことになるのか。 業界内では、今、侃々諤々の議論が議論が行われているのであります。 しかし、その議論において、大切なものが忘れられていないか。 出版界を構成するものは、いわゆる「業界」、すなわち出版社、書店、取次だけではないのであります。 それは誰か? もちろん、 「読者」 である!! そんな読者不在の議論ばっかしてるから斜陽になるんじゃボケ! というのは正論でありますが、小生が言いたいのはそういうことではないのであります。 出版社、取次、書店、それから読者。それぞれが生産、流通、小売、消費という役割を担うことで出版界は回っているわけではありますが、しかし、その営みは、単なるビジネスではありません。 それは、そう、文化、なのであります。

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