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2017年6月10日のブックマーク (2件)

  • 那須塩原「竜化の滝」撮影ガイド 〜三段の滝は天に昇る竜のよう 断崖の迫力と水しぶき | ピクスポット | (絶景・風景写真・撮影スポット・撮影ガイド・カメラの使い方)

    那須塩原にある落差130メートル・3段の竜化の滝に行ってきました。 遊歩道から20分程度遊歩道を歩くと滝に到着します。途中には「風挙の滝」があり、2つの滝を楽しむことができます。新緑・紅葉の季節が特にオススメです。 竜化の滝は渓谷の奥の岩盤を勢いよく流れ落ちています。岩盤が脆いので観瀑台はコンクリートで固められており、トンネルの中から滝を覗くような形になっています。 見上げるように見る滝はまさに天に昇る竜のよう。 威圧感を受けるほどの迫力のある滝で、黒光りする岩と白い流れが印象的です。 竜化の滝遊歩道国道400号線沿いに竜化の滝の駐車場とトイレがあります。 そこに車を止めて、竜化の滝入り口という看板のところから遊歩道に入ります。 しばらくは国道に沿って遊歩道を歩きます。 この写真のように国道横の高い位置を歩きます。 紅葉の時期などは国道は交通量が多く危険なので、この遊歩道を歩きましょう。

  • リピートの理由はその道のりにあり?秘境で味わう小太郎茶屋の草だんご - TRiP EDiTOR

    険しい道のりにも関わらず、リピーターが絶えない秘境があります。栃木県那須塩原市、塩原温泉郷の山間にある「小太郎ヶ淵」では、夏は“涼”を、秋は渓流を真っ赤に染める紅葉を求める人々が集います。 塩原温泉の中心部から車でわずが10分程にも関わらず、国道をさらに脇道へと進む険しい道の先にあるそのスポットは、まだ“知る人ぞ知る秘境”とも言える穴場です。 小太郎ヶ淵の看板から崖を下る急こう配で危険な細い砂利道を乗り越えると、木立のすきまから聞こえる豊かな水の音、そしてその渓流にひっそり佇むようにして古びた一軒家が見えます。 実は小太郎ヶ淵を訪れる観光客の当のお目当ては、この一軒家で供される「小太郎茶屋」の草だんご。まさに“花よりだんご”というわけ。 岩場をつなぐ木板の橋を渡り、小太郎茶屋へ。名物の草だんごは、小太郎茶屋のお母さんが毎朝付近の山から採ったよもぎを使って手作りしています。コロコロと小さな

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