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本日より、2010年の旧作漁りで強烈な印象を残したゲームの紹介を。 まず一本目として今作『ジャックの大冒険 大魔王の逆襲』。NINTENDO64で発売されたロールプレイングゲーム、『エルテイルモンスターズ』のゲームボーイ版。エルテイルの事は当時購読してた『64ドリーム』などの雑誌で存じていて、このゲームボーイ版も同誌の記事で見た覚えがあるけど、いつ発売されたかまでは把握してなかった。 で、当時、中古のゲームボーイソフト売り場で、同じくNINTENDO64で発売された『『時空戦士テュロック』』のゲームボーイ版(『テュロック バイオノザウルスの戦い』)と一緒に発見。双方共に非常に珍しかった事から、セットで購入に至った。 これがまた、非常に良く出来た作品だった! 隠れた良作という評価がこの上なく似合う一本。 十字キーに割り振られた炎、水、風、岩の四つの属性の内の一つを選び、魔法を発動させて敵を攻
今作は昨日の『パラメデス』(&パラメデス2)とのセットで、通販経由でゲット。丁度当時、『ダークソウル』に『ソウル・サクリファイス』など、ソウルを名乗るゲームが頻繁に出たので、それにレトロ的に便乗する形で今作を選んでみた。 ちなみに今作に関しては、丁度、発売当時(2000年頃)に購読してた『64ドリーム』のゲームボーイソフト新作紹介のページに載ってた事から、名前は存じてた。ただ、具体的にどういう内容かは知らず。ファミコンRPGとパッケージ表に書かれているので、至ってオーソドックスな内容なのかなとイメージしてた。 実際に内容自体はそのイメージ通り、ストーリーに沿ってイベントや戦闘をこなしながら進んでいくオーソドックスなロールプレイングゲーム。しかし、これが傑作というに相応しい、素晴らしい完成度を誇る作品だった。 システム周りは初代『ドラゴンクエスト』を強く意識していて、パーティメンバーはたった
ガンダムのゲームで個人的に強烈な印象を残したタイトルと言ったら、スーパーファミコンの『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』。『ワイルドガンズ』等で知られるナツメ(現:ナツメアタリ)開発によるその作品は、機体ごとのバランスの粗さこそ目に付きはしたが、スピーディなゲーム展開と『ガードダッシュ』による独特の駆け引きなど、スーパーファミコンの対戦格闘ゲームとしては指折りの完成度を誇る傑作だった。そんなガンダムWに次ぐ、ガンダムの対戦格闘ゲームとして買ったのが今作。2013年8月、初めて訪れたリサイクルショップ内にあったレトロゲーム売り場で見つけ、購入に至った。 今作は2004年、日本国内で初めてのニンテンドーDSの体験会として開催され、個人的にも足を運んだ『NINTENDO WORLD Touch! DS』に出展されてたタイトルだったので、当時からその存在自体は知っていた。けど、試遊台
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