そして魔法は続くのだ。KAKU-tail SP 3-E →sm6501855研究動画「laboratory002」→sm6069601mylist/3025609HP→http://orgonetower.web.fc2.com/
無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう。 ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピール この野尻Pのキャッチコピーに心底うんざりした。どうして「大人」がプレミアムになってくれないのかちっともわかってないよ。基本を理解せずにいくら「いつかはクラウン」的な昭和臭丸出しのコンプレックス煽りマーケティングを行ったって、鼻で笑われてかえって反感を抱かれるばかりだ。ニコニコ動画視聴=大人の恥部大人にとっての、いまのニコニコ動画のイメージはどんなものだろう?「ちょ、おまwwww」「キターwwwww」と盛大に「草」をはやしながら跋扈する厨房ども、英語力の無さを開き直って恥じないうんざりするような空耳ネタ、目に悪そうなケバケバしい色で流れるデカい文字列、メッセサンオー前のすえた臭いがそのまま漂ってきそうな東方ネタ、どれもこれも似たような声でうなるVOCALOID、目を覆いたくなるようなホ
補償金制度“そもそも論”を議論する「基本問題小委員会」設置 なんだか同じところを行ったり来たりを延々と繰り返している気がする私的録音録画補償金問題ですが、補償金制度が本来どのようにあるべきかという“そもそも論”を議論する予定とのことで、そもそも補償金って何なのかということについて思うところを書いてみようと思います。 制定は1992年 そもそも私的録音録画補償金が制定されたのは今から17年も前の話なんですね。施行が1993年6月からなので、その年に発売されたMDの普及が一因かとも思っていたのですが、直接の因果は薄いのかな。何にせよそれ以前にプロユースで使われていたDATが民生機として普及しつつあり、今後デジタル録音機器が普及するのが時間の問題となった、そんな時代背景の中で策定されたものなんですね。その創設の理由は、私的録音補償金管理協会の文言によると以下のようなものです。 補償金制度創設の背
昨日の記事のブックマークコメントで ghostbass 著作権 面白い。/ 98-99あたりでなんかあったかな。自動送信がらみの改正? という意見を見て、あれ、そういえばDVDのシェアが伸びてきたのってそれくらいじゃなかったっけ?と考えてみてちょっと調べてみたところ面白いデータが出たのでグラフにしてみました。 参考:各種調査報告|一般社団法人日本映像ソフト協会 音楽ソフト市場が縮小するのと入れ替わるようにして映像ソフトの売上が伸びているのが一目瞭然ですね。そして1995年に映像・音楽ソフトの市場規模が8000億円を超えて以来、多少の上下はあれどもほぼ安定した数字を維持しているのが見て取れます。 市場規模が急激に縮小しているときは競合商品にシェアを奪われている可能性を考えた方がいい そうは言っても目を引くのが1998年の突出した数字ですね。前後と比較しても500億円以上突出している。アルバム
「スルーする」ってのは「その場で相手にしない」ってだけのことなのかなあ? と。 返事しなければ「スルー力がある」とは限らない - 敷居の先住民 問題なのはその後。そんなむちゃくちゃなコメント全く気にしないってんならわかるんだけどさ、もし「○○の話題は荒らしが暴れることがわかったから自重しよう」って対応をするとしたら…… 返事しなければ「スルー力がある」とは限らない - 敷居の先住民 それはスルー力ではないような。スルー力っていわゆる「右から左へ受け流す」ってことなんじゃないの。2006年、スルー力提唱者の方のエントリはこちら。 ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶようになって久しい今日この頃ですが、このたび「スルー力」、すなわち、スルーする力に関する、 ITエンジニアのためのカンファレンスを開催することになりました。ユニークな靴下でおなじみの某社
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