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2009年5月24日のブックマーク (2件)

  • [文化]韓国歌手・申海澈 "朝鮮族の訛りをギャグのネタにすべきでない" - 朝鮮族ネット-中国の朝鮮族に関するニュースポータルサイト

    文化] 韓国歌手・申海澈 "朝鮮族の訛りをギャグのネタにすべきでない" 韓国歌手・申海澈が 27日午前、自分の公式ホームページに外曽祖父の写真を載せ、自分が韓国に 対して抱いている意見及び要望を率直に明らかにした。 彼の説明によれば、彼の外曽祖父は 三一運動の後、日の警察からひどい拷問を受けて釈放され、 以後子孫や同志たちの重荷になりたくないとして自ら断をして一生を終えた。 申海澈は "過去の独立運動史で武装闘争勢力は引き続き北へ向かった。一部は中国軍に編入されたが、 抗日の旗を下ろすことはなかった彼ら。 今日私たちが、飲店等で従業員として、 あるいは我々の社会の 3K職種において頻繁見かけるようになった朝鮮族が、彼らの子孫である 可能性を思えば、彼らの田舎臭い訛りをギャグのネタにしたり、彼らを軽視するような事は しないでもらいたいと思う"と強調した。 (黒龍江新聞 2009年4月

    sikii_j
    sikii_j 2009/05/24
    まあ"空耳歌詞"よりもさらに間接的なので、それほど問題にはならんのでは。SSUみたいにお下品なブラックジョークだともう少し近づくけど、それすら大問題になるほどでも>id:y_arim
  • 連載漫画のギア。 - Something Orange

    ただし、こういった話において「ハヤテのごとく!」には大きな問題がつきまといます。それはすなわち、「『ハヤテのごとく!』という物語は、一体何がメインストーリーなのか?」ということです。ハヤテのごとく!という作品は、読者のほとんどが共有できるこれという主題が欠けているのです。 (中略) そのマンガの―――その物語の主題が何か。それは作品すべてを通して読み取っていくものではあります。ですが、雑誌に定期的に連載される媒体であるマンガにおいては、ある程度明確にしておく必要があるとあたしは思います。必ずしもわかりやすさがすべてではありませんし、物語の主題だけがマンガの魅力ではもちろんありませんが、主題がある程度明確になってくる―――主人公の目的が明確化されている方が、その後の展開が多様であっても、そこがぶれなければその多様さを受け入れやすいからです。 「ギャルゲコミカライズ手法とバランス感覚の欠如 -

    連載漫画のギア。 - Something Orange
    sikii_j
    sikii_j 2009/05/24
    あら、ハヤテって本筋あったんだ。たまに連載で眺める程度なので、てっきりそれこそ『こち亀』『美味しんぼ』(というか『絶望先生』あたり)のような一話完結型の作品だと勘違いしてた。