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ネタとメモに関するsikusikuのブックマーク (2)

  • 【ファンキー通信】ココがヘンだよ!? 日本のトイレ - ライブドアニュース

    ファンキー通信お馴染み(?)の「トイレ」ネタ。今回は日特有のトイレ事情について考えてみたいと思います。例えば、バス・トイレが独立している、トイレで読書をする、(ウォシュレットなどの)温水洗浄便座がついている・・・など。えっ、それのどこが特有なの? と思うかもしれませんが、実は、海外ではあまり見られないものなんです。 特に、独立型のバス・トイレは、湯船に浸かる習慣のある日ならではのもの。入浴中はバスルームの占有時間が長くなってしまうので、トイレを個別に設置する必要があるのだとか。それにしても、日人はトイレの中でを読んだり、音楽を聴いたり、お風呂同様に長居する傾向が強いようですが、コレってどうしてなんでしょう? 「外国人にとって、“トイレ=用を足す場”であるのに対し、日人にとっては、“トイレ=リラックスのための空間”となっているようです。家が狭く、なかなか一人だけの空間を持てないため

    【ファンキー通信】ココがヘンだよ!? 日本のトイレ - ライブドアニュース
  • 判官びいき

    判官びいきという言葉がある。衆知のように夭折した源義経を自然にかばう日人特有の心情である。確かに日人は、義経のように悲劇性をはらんだ人物に強く惹かれる傾向がある。 私自身、スポーツを観ていても、いつの間にか弱い者を応援している自分に気付くことがある。この「判官びいき」を、もう少し厳密に定義すれば、来才能があり余るほどありながら、その才能が開花しないままに終わってしまったような人物を、自然にかばってしまう日人特有の優しい心情とでも言えるだろうか。 広辞苑には「源義経を薄命な英雄として愛惜し同情すること。転じて弱者に対する第三者の同情やひいき」とある。まさに判官びいきは、日人の心の中にある優しい心情であり、一種の美意識といっても過言ではない。 判官びいきをされる人間というものは、日歴史の中でも、ほんの数人しかいない。弱いからすぐ日人がその人物をヒーローに祭り上げるかというとそう

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