あわら温泉で温泉とバイキングが評判の宿といえばホテル八木です。
福井県を代表する温泉地・あわら温泉。県内だけでなく、福井県外からやってくる観光客の割合も多く、足湯や飲泉所などの施設も充実しています。今回ご紹介するのは温泉街の中心に位置する ホテル八木（やぎ）。泉質自慢の温泉とバイキング料理が評判の老舗宿です。 ガラス張りのロビーからは美しい日本庭園を眺めることかできます。夜はライトアップされ、ジャズを聴きながらゆったりとした時間を過ごせます。 明治の初め、あわら温泉ができたとき、各旅館が競って立派な庭園を造り、老舗旅館には、そのとき庭が今も残されています。ホテル八木の日本庭園もそのひとつです。 こちら（上の写真）の客室は、和ベッドルームに和室と広縁が付いたお部屋。家族旅行でもゆったりとくつろげます（客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます）旅の荷をほどいたら宿自慢の温泉へ こちら（上の画像）は貸切でも利用できる人気の内湯。現代アートを見るかのような
福井県あわら温泉べにやの越前ガニ尽くしコース料理を写真で紹介
冬の福井の味覚といえば越前ガニ（雄のズワイガニ）。中でも甲羅が固く黒いつぶつぶがたくさんついているものは味がよいとされ極上の一級品と言われています。今回は、越前ガニ料理が評判の「福井県あわら温泉べにや」の極上カニ尽くしコース料理を写真とともにご紹介します。 べにやのカニ尽くし懐石。最初に運ばれてくるのはカニ刺し。冬の味覚の王様といわれる越前ガニを生で味わえます。カニはその日に届けられたものを使うので「超」が付くほどの新鮮さ。そのプリプリのカニの身を塩水にさらすと、ふわっと身が広がります。これが俗にいう「花が開いた」という状態。活きがよくないと、こうはならない鮮度の証（あかし）です。 カニ尽くし、続いては炭火焼き。甲羅の上でぐつぐつと音を立てているのはカニ味噌。身の部分はちょっとレアなくらいが食べごろです。焼くことで甘みが増す身の部分は、掻き出して集めておいて、その上に温まったカニ味噌をたっ
福井県あわら温泉で泉質のいい源泉と料理が楽しめるおすすめ宿
JR北陸本線・芦原温泉駅（あわらおんせんえき）から宿の送迎車で約10分。車の場合は北陸自動車道・金津ICから約15分。今回ご紹介するのは福井県屈指の名湯・あわら温泉の老舗旅館 ホテル八木（ほてるやぎ）泉質自慢の源泉温泉と福井の食材にこだわった料理が評判のお宿です。 創業以来120年の歴史を誇る八木。和の趣とモダンなセンスを巧みに調和させて、寛ぎに満ちた雰囲気をかもし出しています。 客室はシンプルながらやすらげる純和風のたたずまい。のんびりとくつろげます。露天風呂付き客室も人気です（客室のタイプは 宿泊プラン の中から選べます）。お部屋でひと息ついたら温泉で旅の疲れを癒しましょう。 お風呂は大浴場・サウナ・露天風呂・貸切風呂・足湯があります。芦原温泉のお湯はナトリウム―塩化物泉。海水に似た成分を含み、入浴後、肌に付いた塩分が汗の蒸発を防ぐので、保湿効果抜群です。野趣あふれる風情とともに芦原の
あわら温泉で越前ガニ尽くしの料理が食べられる宿
冬の味覚の王様・越前ガニ。三国（みくに）など福井の四つの港で水揚げされたオスのズワイガニのことを言い、漁期は11月から3月までと決まっています。今回ご紹介する宿は、関西の奥座敷と呼ばれる名湯・あわら温泉の美松（みまつ）。越前ガニの旬の時期、一人に二杯以上のカニが付くカニ尽くしプランが評判です。 宿に到着すると、回廊庭園と自然空間が広がるロビーラウンジがお出迎え。お部屋に行く前に、女性客限定で、色浴衣が選べるサービスも人気です。 和風モダンのゆったりとしたお部屋には掘りごたつ式の小上がりも。さらに、名湯をひとり占めできる部屋付きの露天風呂も付いています。 こちらは宿自慢の大浴場。なんと季節によって露天風呂に変身する開閉ドーム式で、庭園が眺められるんです（冬場はドームは閉まっています）。名湯に癒されたあとはお楽しみの夕食。カニ尽くしです。 前菜は、カニ味噌入りのお豆腐。お酒が進みそうな一品です
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エステ 温泉 北陸【03】福井県 あわら温泉 まつや千千 - エステ 温泉 北陸
