タグ

ユーザビリティに関するsilemのブックマーク (10)

  • Googleが119時間のテストをしてわかった「モバイルサイト設計25の指針」|男子ハック

    @JUNP_Nです。GoogleGoogle AdSenseに関する最新情報を伝える公式ブログ「Inside AdSense」にて、119時間にもわたるユーザービリティテストを行った結果をまとめて公開しています。詳細は以下。 モバイルサイトの最適化は必須!モバイルの特性を理解したサイト設計が必要img via:モバイルサイト設計の指針 Googleがシカゴとサンフランシスコで119時間にもわたるユーザービリティテストの結果をまとめています。調査対象はAndroid、iOSの両方のユーザーで、商品の購入やサイト内を調べるなどの操作を行い、各サイトでの体験を調査委とともに評価したそうです。 関連:スマホに特化したアクセス解析「Pt engine」スマートフォンサイトのヒートマップが凄い! この調査の結果で明らかになったことをまとめたものが「モバイルサイト設計を成功させる25の指針」となってい

    Googleが119時間のテストをしてわかった「モバイルサイト設計25の指針」|男子ハック
  • interlogue : Dieter Rams:Ten commandments on design

    Good design is innovative. 良いデザインは、革新的である。 既存製品の形を真似るものでもなく、単に新奇性のための新奇性を生み出すのでもない。革新の神髄は、製品の機能すべてに明確に見て取れなくてはならない。 現在の技術的発展は、革新的なソリューションを生み出す新たなチャンスを提供し続けている。 Good design makes a product useful. 良いデザインは、製品を有用にする。 製品は使われるために買われる。それは、中心的機能においても付加的機能においても、明確な目的を果たさなければならない。デザインの最も重要な任務は、製品の有用性の効用を最大化することである。 Good design is aesthetic. 良いデザインは、美的である。 製品の審美的側面は、製品の有用性と不可分である。なぜなら、毎日使う製品は、私達の快適な暮らしを左右する

    interlogue : Dieter Rams:Ten commandments on design
  • UX Myths

    UX Myths collects the most frequent user experience misconceptions and explains why they don't hold true. And you don't have to take our word for it, we'll show you a lot of research findings and articles by design and usability gurus.

    UX Myths
    silem
    silem 2010/10/19
    ユーザビリティに関する諸説について、検証したソースを集めている
  • iPad App and Website Usability | Free UX Research Report by NN/g

    Learn how iPad users interact with apps and websites on their devices, and whether usability improves with time as people practice and learn new interfaces. The design guidelines are based on 2 rounds of usability studies, conducted one year apart. We observed participants working on their own iPads to accomplish a broad variety of tasks. Articles on research findings: iPad Usability: First Findin

  • ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable

    ウェブアクセシビリティ方針 Accessible & Usable (以下、当サイトといいます) は、ウェブアクセシビリティの普及および一般化を、社会の要請として捉えており、すべてのウェブサイトおよびそのコンテンツは、十分なアクセシビリティを備えているべきであると考えています。 当サイトでは、ウェブアクセシビリティ関連情報を発信するという立場からその規範となるべく、「JIS X8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針 — 情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス — 第3部 : ウェブコンテンツ」を遵守し、アクセシビリティの向上に積極的に取り組みます。 対象範囲 Accessible & Usable (https://accessible-usable.net) 以下すべてのページ 目標とする適合レベルおよび対応度 JIS X8341-3:2016 の適合レベル AA

    ウェブアクセシビリティ方針 | Accessible & Usable
  • http://shoonm.com/2010/02/web-flash-vs-html.html

  • Gmailから見るユーザビリティ ~ リンク文言や記号をユーザ視点で考える (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、ウェブメールを題材として、ちょっとした工夫でウェブサイトのユーザビリティをあげるためのコツを取り上げます。 このとき、見ているメールよりも古いメールを読みたいのにも関わらず、「前」をクリックしてしまい、新しいメールへページを送ってしまうのです。もちろん、すぐに気づいて読みたいメールへ移動するのですが、ウェブサイト上ではこのような小さいストレスでも、ユーザの離脱を招きかねません。 この画面の場合、以下の工夫を行うことで、利用の際のストレスを軽減できるでしょう。 1.適切なリンク文言を利用する 2.ユーザの心理状況に応じたメタファー(記号)を利用する ■1点目:適切なリンク文言を利用する 「前」か「次」という文言は、一瞬では古いメール、新しいメールのどちらに移動するのかがわかりません。 ここで、同じGmailの英語版の表現を見てみましょう。(図2参照) 英語版では「newer」、「ol

  • 【携帯サイト】もう1ページ先に進んでもらうための6つのテクニック (ユーザビリティ実践メモ)

    せっかくコンテンツを作っても、リンクがユーザにクリックされず、内容を見てもらえない、という悩みをお持ちのWEBマスターの方は多いのではないでしょうか。 今回は、携帯サイトでユーザを次ページに導くためのテクニックをご紹介します。 筆者がユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)を通して得た実感として、携帯サイトの方がパソコンサイトよりも次ページへの誘導が難しいという印象があります。ある携帯の有料会員制サイトでは、「ユーザはいつも利用しているリンク以外はほとんどクリックしない」というユーザ行動が見られました。 理由として、携帯サイトは 読み込みが遅い隙間時間に利用される場合が多く、利用時間が短いパケット代がかかる などが考えられます。 そのため、携帯サイトでユーザを次ページに誘導するためには、パソコンサイト以上に誘導方法を意識する必要があります。以下、ユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)

  • 【海外事例に学ぶ】フォーム入力におけるリアルタイムエラー表示のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    今回は、A List Apart掲載のルーク・ウロブレウスキ氏(※)による記事、“Inline Validation in Web Forms”をご紹介します。当記事のテーマは、フォーム入力中のリアルタイムエラー表示(インライン・バリデーション)方法の最適化についてです。 まずはフォーム入力におけるリアルタイムエラー表示がどのようなものか、以下のデモをご覧ください。 【動画】�:フォーム入力におけるリアルタイムエラー判定デモ 上記のようなリアルタイムエラー判定のできるフォームについて、ウロブレウスキ氏は21歳から49歳の22人の被験者でユーザ調査を実施しました。 すると、通常の入力フォームと比べ、入力の成功率が22%向上し、エラー率が22%減少、入力時間も42%減少したとのことです。さらに、調査結果からは次のような2つの知見が得られています。

  • テキストリンクは「ユーザにわかる言葉」で (ユーザビリティ実践メモ)

    アンカーテキストによるリンクは、様々なリンク形式の中で最も古く、最も簡単で、最も慣れ親しまれているものと言えるでしょう。今回はそのテキストリンクの使い方について考えてみます。 いかがでしょう? どれをクリックしたいと思いましたか? ユーザ行動観察調査でよくあるパターンとしては、「とりあえず上から順番にクリックしてみる」か「一切クリックしない」です。 ユーザは、リンクには気づいても(アイトラッキングをすると確実に視線は届いています)、クリックした先に何があるかが想像できないため、当てずっぽうの行動をするか、離脱してしまいます。 自社の製品に独自のネーミングを施して、他社との差別化を図るということ自体はよいのですが、その製品が何なのかが伝わらなければ意味がありません。 では、これではどうでしょうか? それぞれがどんな製品かを示すテキストを添えることで、ユーザの理解が進みそうな気がしますが、残念

  • 1