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ブックマーク / blogios.stack3.net (3)

  • プログラムによるSubview配置 その1 | Cyber Passion for iOS

    iOS 6からAuto Layoutが導入されてInterface Builder(以下IB)だけで完結するケースも増えたのですが、やっぱりframeを直接設定したほうがコーディングしやすいケースもあるでしょう。 今回はIBを使わずSubviewのframeを直接代入してレイアウトする方法を解説。もちろん解像度の違う端末(iPhone5以前とiPhone5、iPad)にも対応することを前提としています。過去のframeに固定値ベタ打ちコードを引き継ぎつつiPhone 5対応したい場合にも参考になるかも。 ※ iOS 5以上、ARC環境を前提として説明していますのであしからず Subviewをメンバー変数定義するときはweakがおすすめ まずSubviewをメンバー変数定義する際のお話。Subviewはweakで定義したほうが良いです。そうすると、以下のようにviewDidUnloadで、n

    プログラムによるSubview配置 その1 | Cyber Passion for iOS
    silem
    silem 2014/04/17
    uiviewとsubviewの解放
  • NSAttributedStringによる文字装飾 – Cyber Passion for iOS

    iOS6からNSAttributedStringを使ってUILabelやUITextViewで表示する文字列を部分的に文字装飾できるようになりました。 まずは単純なフォントと色替え。 NSDictionary *stringAttributes = @{ NSForegroundColorAttributeName : [UIColor blueColor], NSFontAttributeName : [UIFont systemFontOfSize:14.0f] }; NSAttributedString *string = [[NSAttributedString alloc] initWithString:@"0123" attributes:stringAttributes]; _label.attributedText = string; このようになります。 この程度ならUI

  • DelegateとNotificationの使い分け | Cyber Passion for iOS

    あるオブジェクトから別のオブジェクトへイベントを通知したい場合、Delegate(protocol)かNotificationいずれかの方法で実装できます。どちらを使うかはケース・バイ・ケース。今回はその使い分け方について説明します。 ※ あくまで自分の経験則によるものです。 ここでのDelegateの説明はDatasourceも含むことにします。要するにprotocolで定義したメソッドを使ってやり取りする場合です。 Delegateを使う場合 通知を受けるオブジェクト(通知先)が1つだけである 通知元オブジェクトと通知先オブジェクトが緊密な関係にある 通知元と通知先の間で1つ以上のやりとりがある 通知元と通知先で相互的なやりとりがある より具体的に言うと 通信のように非同期処理を行い、その結果を受け取る場合 ViewControllerがSubviewからのイベントを受け取る場合 通知

    DelegateとNotificationの使い分け | Cyber Passion for iOS
    silem
    silem 2013/11/04
    delegate先を複数にする
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