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2007年5月5日のブックマーク (9件)

  • [CSS]スタイルの初期化(後編) -body内の個別タグ編 | コリス

    2007年春現在よく使用している、ブラウザがもつスタイルを初期化するスタイルシート「body内の個別タグ編」です。 スタイルの初期化 -テーブル関連 スタイルの初期化 -リスト関連 スタイルの初期化 -画像・オブジェクト関連 スタイルの初期化 -フォーム関連 スタイルの初期化 -テキスト関連 スタイルの初期化 -その他 スタイルの初期化(前編) -全称セレクタとhtml, body編 スタイルの初期化 -テーブル関連 テーブル関連では、table、th、td、caption の初期化を行います。 table{ border-collapse:collapse; border:none; border-spacing:0; } th,td{ vertical-align:top; border:solid 1px #000; font-weight:normal; text-align:le

    [CSS]スタイルの初期化(後編) -body内の個別タグ編 | コリス
  • 新米の開発者とマーケ担当者に贈る24のサイト内SEOチェック項目 | Web担当者Forum

    ここで取り上げる話は、たいていの人がウェブサイト自体の、つまりオンサイト検索エンジン最適化(SEO)情報として、かなり一般的な話だと思うだろうけど、どれほど多くのSEOコンサルタントやウェブ開発者が新しいサイトを立ち上げる際に、ここに挙げる基ステップを無視したり、忘れたりしているか知ったら驚くかもしれない。 オンサイトSEOに関するこれら24のチェック項目やテクニックを利用すれば、どんなリンクビルディングやリンクベイティングでも、すばらしい結果が得られるだろう。 テーマに沿った、または関連性がある最良のキーワードでオンサイト最適化(OSO)を行うため、最初のキーワード調査を終えたら、予算100ドルでAdwordsのテストキャンペーンを実施しよう。 どのページにも、コピーしたものではなくて、上手く書けている魅力的なタイトルとページ内容説明タグがあるか確認しよう。 サイト上の関連性がある個別

    新米の開発者とマーケ担当者に贈る24のサイト内SEOチェック項目 | Web担当者Forum
  • SEOのエキスパートと初心者を隔てる14の壁 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    僕たちの業界は、この5年間で途方もなく成長した。Danny Sullivan氏が最初のSearch Engine Strategies(SES)カンファレンスを開催したとき、世界中で自分のことを検索エンジン最適化(SEO)屋と名乗る人は5000人にも満たなかったんじゃないだろうか。現在、自分のことを検索エンジンマーケティング(SEM)担当と名乗る人の数は、おそらく10万人近く、あるいはもっと多いかもしれない。 しかし、SEOやSEM担当のエキスパートと初心者を隔てる要素はたくさんある。その中からいくつか紹介しようと思う。 これから書くそれぞれの特徴は、企業が検索トラフィックを最大限に活用できるよう支援する検索コンサルタントについて述べたものだ。 ブランド企業での経験 一般にエキスパートは、Fortune 500企業(あるいはFortune 1000企業)での経験を持っているが、初心者は名の

    SEOのエキスパートと初心者を隔てる14の壁 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • MTで実践 - CSSのモジュール化による管理方法と遊び方 - 3ping.org

    1年ほど前からMAQUEというMovable Typeのテンプレートを配布しているのですが、利用者も増えて色々とフィードバックをもらい続けていたので、それを活かして新しいものを作りました。βテストも終わって細部を修正して正式リリースしたのでMTユーザーやMTに興味ある方はみてください。そして、それで実践したCSSファイルのモジュール化による管理方法とカスタマイズ方法について解説します。MTユーザーでない方もローカルで確認できるパッケージがあるのでよかったらいじくってみてくださいね。 Movable Type テンプレート mt.vicuna Movable Typeのデフォルトソースを1から書き直し、シンプルで軽量、XHTML1.0 Strict DTD準拠です。基的には1つのテンプレートソースに対して好みのスキンをあてこむ形で色々なデザインのウェブログが作れるようになっています。ごちゃ

  • ウェブマーケティング担当が犯しがちなPPC広告17の間違い | Web担当者Forum

    僕がPPCキャンペーンを数多く担当しているせいか、広告主が自分たちのPPCプログラムで犯すつまらない間違いや、時につまらないじゃ済まない間違いをしょっちゅう目にしている。PPC広告作成や不正クリック検出の失敗、そして検証不足など、多くの過ちのごく一部だ。こうした間違いをそれぞれ潰していけば、売上を70%増やしたり、月に何千ドルも節約できたりするんだ。 これから、PPC広告(検索連動広告)キャンペーンに関してマーケティング担当者が最も犯しがちな過ちを並べてみよう(みんなこんなリストが大好きだよね)。 1. 入札キーワードが大雑把キャンペーンを準備する際には、手を抜かないことが大切だ。どんな業界にも、多くのトラフィックを呼び寄せる特に目立つキーワードがあるものの、実際に検索されているキーワードには幅がある。この幅に注目して、「ロングテールの(この場合最大公約数的ではない)キーワード」を重視すれ

    ウェブマーケティング担当が犯しがちなPPC広告17の間違い | Web担当者Forum
  • YouTubeから削除されたムービーを視聴できる「Delutube」 - GIGAZINE

    諸事情で削除されたYouTubeのムービーを視聴できるという、とんでもないサービスだそうです。どうやら100%完全に視聴できるというわけではないようですが、消えてしまったムービーを見られるというのはすごいかもしれません。 先日YouTubeとGoogleが10億ドルの損害賠償で訴えられたということをGIGAZINEでも取り上げましたが、大丈夫なのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 Delutube - The Deleted YouTube Video Viewer http://youtube.infamousx.com/index.php 使い方は該当するYouTubeの動画のURLの最後にあるID(例:https://www.youtube.com/watch?v=この部分)を入力して「View Video」をクリックするだけ。削除されたムービーが保存されていた場合、視聴することが可

    YouTubeから削除されたムービーを視聴できる「Delutube」 - GIGAZINE
  • Japan.internet.com E-コマース - 自分の声で文章を読み上げる、音声合成サービス

  • 【コラム】プロに学ぶWeb 2.0な画像テク (1) Web2.0的サイトのグラフィック表現 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、

  • BUG、字幕変換サービスを開始

    ビー・ユー・ジーはこのほど、音声を字幕に変換するサービスを開始した。 通常の音声認識技術では、話者の特徴をコンピュータに記憶させることで認識率を高めるが、同社のサービスは逆の発想で作られたシステム。話者の話す内容を同時に特定の人が復唱することによって音声の特徴を揃え、認識率を高めるという。これまでの試験運用の結果を生かし、事業として格的に取り組む。 音声同時字幕サービスは、話した言葉をコンピュータを使って音声認識し、同時に文字データを出力するもの。 同社のサービスでは、アナウンサーなど特定の訓練をした人が話者の話す内容を同時に復唱し、コンピュータに認識させて認識率を高める。さらに、コンピュータから出力された文字データは、同時修正者によって誤認識された箇所を直ちに修正することで精度の高い文字データを作成できるという。 字幕精度は93%〜98%程度で、平均的には95%。発話から字幕表示までの

    BUG、字幕変換サービスを開始