批判の理由は、人体実験をおこなう悪役キャラクターが、歴史的な人体実験の被害者の隠語と同じネーミングをしていたこと。 週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)『僕のヒーローアカデミア』についてお知らせ 週刊少年ジャンプ編集部 pic.twitter.com/rKzagOJHl0— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) 2020年2月3日 今週発売のジャンプで登場した志賀丸太という名前について、歴史的な出来事を想起させるというご意見を多くいただいています。命名にあたり、そのような意図を込めたつもりはありませんでした。ご指摘のお声を重く受け止め、今後は名前を差し替えさせていただきます。— 堀越耕平 (@horikoshiko) 2020年2月3日 公式が繊細な話題ということを認識して*1、正面から批判を受け止めたのは良いとしても、少し驚いたのが意図しないネーミングだったという釈明。