2015年7月27日のブックマーク (2件)

  • 【なでしこを背負うヒロイン候補】横山久美 10キロ減量でキレ戻った | 東スポWEB

    【なでしこを背負うヒロイン候補:MF・横山久美(21)長野】5年前のU―17女子W杯準決勝の北朝鮮戦で4人抜きのゴールを決め、同年のFIFA年間最優秀ゴール賞候補にもノミネートされた魅惑のドリブラー。3月のアルガルベカップのポルトガル戦で代表初ゴールをマークし、カナダ女子W杯ではFW岩渕真奈(22=バイエルン・ミュンヘン)と最後までメンバー入りを争った。 U―17女子W杯後は伸び悩み、高校卒業後に入った岡山湯郷では結果を残せなかった。しかし、2014年に移籍した長野で、1対1で相手を抜き去る得意のスタイルを確立。体重も10キロ近く減ったことで体のキレも戻った。 カナダ女子W杯前、ケガで復帰が危ぶまれた岩渕から「私が行けないかもしれないから準備しておいて」と言われていたように、選手たちからも実力は買われている。佐々木監督も「試合の流れを変えられる選手」と期待。スーパーサブとしても威力を発揮で

    【なでしこを背負うヒロイン候補】横山久美 10キロ減量でキレ戻った | 東スポWEB
    silolin
    silolin 2015/07/27
    なでしこリーグ2部では目下断トツの得点王だね。
  • なでしこ柴田が“ポスト宮間”に名乗り 東京五輪へ華絵ターン魅せる | 東スポWEB

    2020年東京五輪開幕まで、24日で5年となった。各種目で有力選手が名乗りを上げるなか、サッカー・なでしこジャパンのMF柴田華絵(22=浦和)が“ポスト宮間”として大きな期待をかけられている。 福岡・北九州市出身の柴田は女子サッカーの名門・神村学園高(鹿児島)から浦和入りし、12年に日で開催されたU―20W杯では主力として活躍。日史上初の銅メダルに貢献した。同大会ではMF田中陽子(21=ノジマステラ神奈川相模原)が脚光を浴びたが、関係者の評価は圧倒的に柴田が上。大会MVPの2番手に当たる「シルバーボール賞」を獲得し、同年のアジア年間最優秀ユース選手賞も受賞した。 155センチと小柄だが、技術や視野の広さは一級品。8月1日開幕の東アジアカップのなでしこジャパンメンバーにも選出され、佐々木則夫監督(57)も「小気味いいプレーをする」と評価している。鋭いドリブルからの仕掛けやゲームメークの力

    なでしこ柴田が“ポスト宮間”に名乗り 東京五輪へ華絵ターン魅せる | 東スポWEB
    silolin
    silolin 2015/07/27
    柴田はポスト宮間ではなくポスト川澄。宮間は帰国直後に代表引退を公言しているし、佐々木監督と確執があるようなので佐々木監督留任ならリオ五輪代表には入らないのではないか。その場合のポスト宮間は高瀬か。