2016年2月11日のブックマーク (5件)

  • 世界で反響 “俺の嫁”を具現化する「Gatebox」に注ぐ情熱

    2016年1月18日、IoTベンチャーのウィンクルが発表した“ホログラムコミュニケーションロボット”こと「Gatebox」は、ネット上で大きな話題を呼び起こした。同社は製品化に向けた採用強化のため、総額約9000万円の資金調達を実施しており、これから格的な開発を進めるという。 ウィンクルが開発中の「Gatebox」。好きなキャラクターと一緒に暮らせる「世界初のホログラムコミュニケーションロボット」を標ぼうする(詳しくは後述するが、キャラクター投写は正確にはホログラムではない)。プレスリリースには「全てのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの“次元を超えた共同生活”を実現する画期的なロボット」とある Gateboxが受けたのは、「“俺の嫁”と一緒に暮らせる」といううたい文句が響いたからだ。だが、公開されたのはあくまで「コンセプトモデル」。ネットで公開されたコンセプトムービーか

    世界で反響 “俺の嫁”を具現化する「Gatebox」に注ぐ情熱
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/11
    どんな趣味の人が"俺の嫁"を作るかが重要な気がするな。ミクと一緒で見た目はスキンなんだと思うが。
  • 【男女混浴】江戸時代のお風呂事情を画像つきでまとめてみた【頻度は?】 - 江戸ガイド|江戸ガイド

    混浴が当たり前だった江戸時代の風呂屋。現代からすると江戸のお風呂は驚きに満ちています。お風呂に入ったり洗髪する頻度はどうだったのか?など、江戸のお風呂事情を画像つきで紹介! 江戸時代は、お家にお風呂がなかった 江戸には水道が引かれていました(これ、江戸っ子の自慢)。ただ、水は非常に貴重であり燃料の薪も高価。そのため内風呂を持っている家はほとんどありません。 武士だろうが大商店の主人だろうが貧乏長屋の家族だろうが、みんな公衆浴場=銭湯に通いました。銭湯は、江戸では「湯屋」と呼ばれていて「ゆや」「ゆうや」と読みます。ちなみに京や大坂など上方では「風呂屋」と呼ばれていました。 江戸時代の銭湯の様子がこちら。 お客さんで芋洗い状態の湯屋。みんな楽しそう(『浮世風呂一ト口文句(うきよぶろ一ひとくちもんく)』) 実は、江戸の人たちはお風呂が大好きだったんです。その頻度は、仕事前に朝風呂、仕事終わりに夕

    【男女混浴】江戸時代のお風呂事情を画像つきでまとめてみた【頻度は?】 - 江戸ガイド|江戸ガイド
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/11
    ヌキあり銭湯というイノベーション
  • 【完全版】「川谷絵音とベッキーの騒動」を実写化してみましたwww ‐ ニコニコ動画:GINZA

    2016年一体どうなるんだ…Twitter @nobu_llllllllllhttps://twitter.com/nobu_llllllllll前作【スプラトゥーン】シオカラ節でイカした〓ヲタ芸バトル〓 してみた!(sm28169852)

    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/11
    「すべてを失って人を好きになるって、すごいやん。あんたらにでけへんやろ」
  • 「暴力系ヒロイン」的な物語の理不尽

    今まで散々言及されてきたことだろうが、改めて「暴力系ヒロイン」、ひいてはキャラクターとシナリオの剥離について書きたい。 昔、らんま1/2が嫌いだった。いや、大嫌いだった。 アニメ再放送をたまにみていた程度なのだが、主人公乱馬とヒロインあかねが理解できなかった。 言うまでもなく有名だろうが、あかねの暴力暴言は凄かった。あかねが切れて怒鳴ってる表情しか思い出せない。望んだ許嫁じゃないから辛く当たるのもわからないでもないが、そこまで罵らなくてもといつも思っていた。 言われるがままやられるがまま許す乱馬も、主人公としてモテカッコイイ枠なのも変だと思っていた。ある程度言い返してはいたけど。 何にせよ、お互いにいつも喧嘩して罵り合ってるのに、ちょっと確信に迫ると「ほんとは好きです」となるのが、なんだか気味が悪かった。お前らさっきまでクソみたいに罵り合ってたのはなんなの?と。「素直になれないのミャハ☆」

    「暴力系ヒロイン」的な物語の理不尽
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/11
    気持ちはわからなんでもない
  • 秋元康氏「視聴者が望んでいるものを探せば探すほどダメになる」ヒット企画の秘訣を語る

    2015年10月7日、ITを戦略的に活用したeビジネスの推進により、日の国際競争力の強化、日経済のさらなる発展を目的として建設的な議論を深める、 新経済連盟の「会員交流会」が開催されました。第1部の講演会には「企画力で勝つ」をテーマに、特別講師の秋元康氏と小山薫堂氏が登壇。AKB48やくまモンなど、国民的な知名度を誇るアイドル・キャラクターの生みの親として知られるヒットメーカーの2人が、企画を作るときに考えていることを語り合いました。 (新経済連盟主催「新経済サミット2016」、先行割引チケットは3月17日(木)まで!) 秋元康と小山薫堂が考える「企画力」とは 司会:それではこれより、第1部講演会「企画力で勝つ」を開始させていただきます。日モデレーターを務めますのは、株式会社ドフ代表取締役社長、また新経済連盟クリエイティブディレクターをお務めいただいております、齋藤太郎様です。 (会

    秋元康氏「視聴者が望んでいるものを探せば探すほどダメになる」ヒット企画の秘訣を語る
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    silver-rocket 2016/02/11
    カルピスの原液