2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • 「デッサンが狂ってる」という言葉を使う人間はもれなく絵の素人

    自分は武蔵野美術大学で学んでる者だが、ネットの絵描きクラスタで「デッサンが狂ってる」という言葉を聞く度に失笑を禁じえない。 彼らの言うところの意味によると、それは「人物の形のバランスがおかしい」ことを指すらしいが、真っ当な美術教育を受けてきた自分からすればあまりにも笑いを誘う言葉使いと言わざるを得ない。そもそも、「形がおかしい」のであれば、素直に「形がおかしい・形が狂っている・比が違う」等と指摘するし、例え横文字を使うのだとしても、そこは「プロポーションがおかしい・プロポーションが狂っている」と言う。 美術高校、美大予備校、現在の美大と通じて教育を受けてきたが講師・教授は皆こういう言い方をしてきたし、「デッサンが狂ってる」という指導をしている教師をかつて一人も見たことがない。 そもそも「デッサン」が「狂ってる」って何だ?字義通りに解釈するなら、鉛筆や木炭を駆使しモチーフを写実的かつ空間的な

    「デッサンが狂ってる」という言葉を使う人間はもれなく絵の素人
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/19
    流行ってねーし、素人目に見て、絵が下手に見えただけだろ
  • 「1989年がターニングポイントだった」テレビに蔓延する“自粛ブーム”のはじまり(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「1989年」はテレビの大きなターニングポイントとなった年だ。 特にバラエティ番組においてそれが顕著だった。 象徴的なのは『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)の終了だ。 ビートたけしは映画監督として『その男、凶暴につき』を公開。彼のクリエイティビティを発揮する場が映画に移っていった。 明石家さんまは前年に結婚した大竹しのぶとの間に長女がこの年に誕生。一時的に仕事をセーブし、数少ない「低迷期」に入った。 タモリは『今夜は最高!』(日テレビ)が終了。『笑っていいとも!』(フジテレビ)の「マンネリ」批判と相まって「つまらないもの」の象徴になっていった。 こうして「BIG3」世代が一時的とはいえ、バラエティの世界で一歩後退した年、台頭したのがとんねるずや「お笑い第3世代」の面々だ。 ダウンタウンとウッチャンナンチャンは『いいとも』レギュラーに抜擢。前年から始まった『夢で逢えたら』(フジテレビ

    「1989年がターニングポイントだった」テレビに蔓延する“自粛ブーム”のはじまり(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/19
    こじつけたなー
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/19
    そうだよね。たしかにロリコンのせいで生きづらいわ。