ブックマーク / wotopi.jp (2)

  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/02/19
    そうだよね。たしかにロリコンのせいで生きづらいわ。
  • 性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由|ウートピ

    性障害専門医療センター・福井裕輝医師インタビュー(前編) 性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由 「『なかったこと』にされる性暴力 被害者支援団体の代表に聞く、レイプをめぐる社会の問題点」、「レイプは“いたずら”じゃない―自らの被害を映画にした女性監督が語る、罪の意識を持たない性犯罪者」など、ウートピではこれまで性犯罪被害者の目線から性犯罪の問題を考えてきた。レイプや強制わいせつなどの性犯罪は言うまでもなく被害者へのケアが必要だ。一方で、指摘されつつあるのが加害者へのカウンセリングや治療の必要性。性犯罪加害者には一定の常習性があると考えられ(※)、治療を行うことは犯罪の再発防止につながる。 被害者・加害者両方と接する中で加害者治療の必要に気付き、性障害専門医療センターを設立するなど活動を続けてきた福井裕輝医師に、加害者治療の必要性と、その内容・

    性犯罪者の9割は「やめたい」と思っている 精神科医が語る、加害者への治療が必要な理由|ウートピ
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/01/03
    "性犯罪加害者は「一見、普通の人」が多い"
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