2016年4月16日のブックマーク (5件)

  • 「安倍さんはおじいちゃんのための政治」民進・野田氏:朝日新聞デジタル

    民進党・野田佳彦前首相 安倍(晋三)さんは誰のために政治をやっているのでしょう。どなたもみんな「日のために、ふるさとのために、国民のために仕事をしている」と言うでしょう。その言葉にウソはないと思います。 だけども特に意識しているのは、安倍さんはおじいちゃん(の岸信介元首相)じゃないですか。天国でおじいちゃんの笑顔を見たい、頭をなでて褒められたい、その思いが強い政治家だと思います。 (衆院)北海道5区補選の自民党の公認候補は、誰のために政治をやろうとしているのでしょう。義理のお父さん(故・町村信孝前衆院議長)の弔いのためじゃありませんか。 亡くなったおじいちゃんや義理のお父さんのための政治ではなくて、今困っている人たち、子供たちの政治を実現しなければいけないんです。(札幌市での演説で)

    「安倍さんはおじいちゃんのための政治」民進・野田氏:朝日新聞デジタル
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/04/16
    年寄りを敬う慣習も、今は昔のことになってしまう
  • 日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。

    先週書いた10年のツケを支払ったフロント界隈におけるJavaScript開発環境(2016年4月現在)。という記事がまずまずの反響を得たのですが、僕の予想とは異なり、「こんなに多くのツールやフレームワークを必要とする現状はおかしい」といった、状況批判の意見が多く集まりました。 Mediumなど海外メディアでは、もはやこの種のツールを組み合わせたフロントエンド開発が当たり前として受け入れらており、この半年間ほどは「実際にどの組み合わせがベストか」という議論が行われていました。そして、そういった議論もようやく落ち着きを見せ、おおよそ僕が書いたような組み合わせに帰結しつつあります。 そのため、まさか「フロントは変化が激し過ぎる」とか「保守が大変そう」などといったような、1年くらい前に言われていた意見が、いまだに多くを占めるとは、まったく予想していなかったというのが正直な意見です。ひと昔まえであれ

    日本のWebエンジニアの大半が、変化に対応しきれなくなっている件について。 - 日々、とんは語る。
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/04/16
    英語できるエンジニアで、しかも英語が大事とか言ってる時点で、完全にウザいやつ認定。世界の常識を知らないと損するから手助けするよとか思ってる、その面が単純に気に食わないのをわかった方がいい。
  • 身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に

    この記事は DevLOVE Advent Calendar 2014 「越境」 の53日目の記事です 前日は くてけん さんの 世界の境界が消え、越境されることへの恐怖 - 君たちは永遠にそいつらより若い でした まぁ、主に昔話をします 主旨「孤独と絶望に向き合うハメになるが諦めずに」 画力に自信が無くて吐くほどになった受験生の時の話 大学に入ったが、自分の実力なんてゴミ程度だと気付かされた話 真面目にエンジニアリングの正論を貫こうとしたら、心が壊れた話 苦労するほど、境目を越えるほど他人に分かってもらえなくなる話 「それでも失望しては負けだ」と信じれますか 2004 - 鉛筆を持つと吐くようになるまで 今から10年以上前になりますが、当時一浪していた2003-2004年の冬は惨めなものでした。 一年予備校に通ってた割には模試の成績も上がらず、美術実技の制作は手が遅くなる一方で、センター試

    身震いするほどの、孤独の中で - つきあたりを右に
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/04/16
    なんとも言えない自己陶酔に、身震いではなく悪寒で背筋が凍った・・
  • 【速報】ついにTVのCMが AC(公共広告機構) になりはじめる | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1 : バズソーキック@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 13:48:07.14 ID:n6/3KVnt0●.net ?PLT(17667) ポイント特典

    silver-rocket
    silver-rocket 2016/04/16
    ありがとウサギ
  • 何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS

    『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二) 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフレ派の論客の議論を正面切って取り上げて下さる方はかなりかぎられていました。そんななかで、すでに3年前からリフレ政策に注目していたという点で、finalventさんにはとても興味を持っていたんですよ。 『考える生き方』はfinalventさんの処

    何のために学ぶのか、何のために考えるのか?/飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) - SYNODOS
    silver-rocket
    silver-rocket 2016/04/16
    薄気味悪い。知や教養を信じて、世界が可視だと偉そうに言って、バカに支持されて勘違いするクソみたいな人生。誰もこんなやつの生き方なんて、死んでも真似したくないだろ。