■前回動画 → sm28689875 ■ガリウム合金が流れる置物の改良版&解説編です。 ■前回、特許についてのコメが多かったですが、取得するつもりはありません。■これまでに作ったもの → mylist/26937609
「液体金属」がしずくになってしたたるようすが見られる、変わった置物が登場し、ちょっとした話題になっている。動画共有サイト「ニコニコ動画」で映像が公開中だ。 関心を集めているのは「液体金属が滴る置物を作ってみた【ガリウム合金】」、および続編「【改良版】液体金属が滴る置物を作ってみた【解説編】」という動画。登場するのは、透明な筒に、常温で溶けるガリウム合金を詰めた作品だ。 水のように透明な液体が一緒に入っているが、これは水酸化ナトリウムなどで、ガリウム合金が筒に貼りついたり、被膜が生じたりしないようにするための工夫。 結果として、まるで「オイル時計」よろしく、ガリウム合金のしずくが上から下へゆっくり落ちてゆく不思議な光景ができあがった。 ほかにも筒の内部に、ガリウム合金のしずくを一定の量まで溜めてから、いきおいよくこぼす「ししおどし」のような仕掛けを付けたり、LED照明を仕込んだ台座に乗せて美
Maker Faire Tokyo 2015に出展しました。■インタラクティブ要素を取り入れたARアプリケーションです。PCが人間のピアノの演奏を認識し、それに合わせてミクが歌います。■多少のミスタッチやテンポの揺れがあっても追従できるので、下手な演奏にも対応できます。■MMDモデルの読み込み・表示は「ARToolKit_MMD」のソースコードを流用いたしました。ARToolKit_MMD、ならびにこの動画で使用させていただいた楽曲・MMDモデル・モーションなどの作者様方に深く感謝いたします。■使用楽曲:「Tell Your World」(kz/livetune)■MMDモデル:「Lat式ミクVer 2.3」■モーション:「Tell Your World八景島版」より改変■MMDモデル表示コード:「ARToolKit_MMD」■http://youtu.be/0FXghgKKcVU■myl
人型から車型に変形するロボットです。目標はトランスフォーマーではなく勇者シリーズなので、今後は飛行ロボットと合体する予定です。
こんにちワン!庄松屋です。前回のボウガン火竜砲は火竜の甲殻不足て言われたから、今回は見た目で頑張ったよ!デザインに関して超絶参考にさせていただきました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16821589BGMお借りしました↓sm13794695魔法少女まどか☆マギカ回想録-「QB営業のテーマ(仮)」sm13968652【ティロ】マミさんのテーマ(仮)ROCK version【フィナーレ】マイリストmylist/6005310ツイッターhttp://twitter.com/shoumatuyaフェイスブックhttp://www.facebook.com/pages/%E5%BA%84%E6%9D%BE%E5%B1%8B/238421482924769?ref=tn_tnmn※ダブルアクションではなくシング
こんにちは、ジャクリーンです。天才博士には遠くおよびませんが、蝶ネクタイ型変声機を作ったつもりです。実用性は皆無ですが、ロマンを優先しました。今回も実物とはだいぶ違いますがご了承ください。外部のスピーカーを使用したのは、本体に内蔵できる大きさのものだと発した声より大きな音を出すのが難しいからです。また、肉声を使用すると歯擦音などで声が聞きとりにくくなるため、音声合成ソフトを使用しました。もしよろしければこちらもどうぞ→「腕時計型麻酔銃sm4891988」過去に作ったもの→mylist/12194927応援コミュニティを作っていただきました!→co1270199どこでもボール射出ベルト→sm15882373
マイクロマウス,コンピュータ搭載。正確なマッピングにより最短距離を見つけ出し完璧なラインでゴールへ辿り着くマシン。自律制御でゴールを目指す競技だそうですが・・・(;゚Д゚)こりゃぁ半端ねぇ・・・。※追記※このマシンのスペックの方が分かりましたので記載しておきます。情報提供者、kato(マシン作者)様に感謝!機体名:Tetraサイズ:74mm x 90mm x 22mm 重量:71gプロセッサ:STM32(Cortex-M3 64MHz)バッテリー:リチウムポリマー 7.4V 70mAh最高速度:4.2m/s 加速度15m/s^2
Lua関係更新していなくてごめんなさい。 Lua5.2のwork(2)(アルファ版もしくはベータ版のようなもの)が出ていますね。根本的なところはそんなに修正がないので一安心。ただグローバルテーブルの入れ替え機能のあたりがかなりいじられている模様。ビット操作ライブラリの標準化などもされています。 公式: http://www.lua.org/work/ 変更点などはドキュメントの下のほうにあります。 バイナリ(SJIS化無し)はこちら: http://luabinaries.sourceforge.net/ それで・・・ここ数カ月、個人で作っていた怪デバイスについて、集大成として、以下の動画を公開しました。 【ARカプセル】ついにモニタから出てきてくれた (5:20) 「存在感」もしくは「そこにいる感」を重視しています。 ARToolkit関連の四角形マーカーを使った素晴らしい動画はたくさん
偽トロキャプチャのハードウェア側を完成させてみた。10万再生ありがとうございます。ソフト系をうpしました。が、あんまり期待しない方がいいぞ。12/2更新 : 変換ツールをマルチスレッド対応にして高速化しました。ブログ設置しました:http://pipin.blog.eonet.jp/このソフトで対応できるのは旧DSのみです。DSLiteは基板を見た感じ液晶信号っぽいテストパッドが見当たりません。DSiは液晶信号のテストパッドは有るが、上下2画面が別に出力されてるっぽい。DSiLLはテストパッドのラベルが全て[TP??]になっているため気合で解析しないと無理。誰か、もっとマシなキャプチャソフト作ってくれないかしら…orz前の:sm8527706
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く